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らいだあ

ママ・40代・、男5歳

らいだあさんの声

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初めて子供に本を読んでもらいました　

投稿日：2010/09/19

小型絵本バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

絵が素敵だし、良い本だと勧められて
すぐに子供と本屋に行きました。
子供は、島田ゆかさんの絵本３冊を、書店で一通り読んで、この本を選んでいました。
すごく面白い♪と言って、何度も一人で読んでいます。
今迄一人で本を音読して読むのを見たことがありませんでした。
２・３回黙読したあと『ママ読んであげる』と言って読んでくれました。
その後、一緒に絵を見て一緒に楽しみました。

子供が興味を持って読んだ初めての本として
是非おすすめしたく思います。

絵がとてもかわいいのもお勧めです

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まだ1歳の子供が夢中です　

投稿日：2007/01/06

がんばれ機関車トーマス汽車のえほん (4)
	出版社: ポプラ社

結構、ストーリー性のある本でした。
子供が乗り物が好きなので、まだ早いだろうな～と思いながらも、読んでみました。
今までなら、本を読んでいる途中でページをめくったりしていたので、長い文章ではちゃんと聞かないだろうと、最初から決めてかかっていました。
でも、文字を指でなぞって読んでいくと、ちゃんとそのページを読み終わるまでだまって聞いています。
寝る前に読んでいて、眠くなると、本を取り上げたりしますが、それ以外は黙って本を読むのを聞いています。
そして次の日も、好きな本を持っておいで、と言うと、この本を持ってきます。
子供には引き付けられる何かがあるのでしょうね。
この本のシリーズを制覇しようかな～とチョット考えています。

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パパも読んであげています。　

投稿日：2006/11/07

パパとあそぼう
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

公園で遊び始めた頃に、この本に出会いました。
ブランコのページは、ぶら～んぶら～んと何度もページをめくったりもどしたりして遊び感覚で読んであげました。
旦那が読み聞かせをしているのを聞くと、ちょっと面白かったですよ。
ぶら～んぶら～ん・・・の後のコメントが｢とうちゃんはデケヘンケドナ｣と
やって！と言われる前に釘をさしていました。＾＾；
時々、子供が自分でめくってみたりしています。

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近頃泣き真似を覚えたわが子へ　

投稿日：2006/11/07

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

現在１歳8か月になる我が子が、近頃泣き真似をするようになりました。
そんな時に、この本に出会いました。
この本を読むと、子供は｢え～んえ～ん｣と泣き真似をします。
よしよし　おかぁちゃんがいるから大丈夫だよ！と
頭をなでてあげます。
わんぱくになってきた子が、すごく可愛くみえました。

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本がビリビリになってます　

投稿日：2006/10/11

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

読み聞かせをはじめて、一番最初に我が子が気に入った本です。
自分一人で本をめくって見ていたりもします。
いないいないばぁ、とする遊びも大好きなので、本を読む時にも声色を変えてみたりしています。
子供が勝手にページをめくっていくので、クマさんが『いないいない』していたのに、ネズミさんが『ばぁ』と言ったりとか、私も楽しみながら読んでいます。
既に、本はビリビリになってテープで留めていますが、捨てられない大事な本です。

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食いしん坊のわが子です　

投稿日：2006/10/11

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

『ふいてあげるね』と言うフレーズの所で、子供の体を拭いてあげる真似をして読んでいます。
時には、ヌイグルミを抱いて、子供に拭いてあげてと、ハンカチを渡してマネッコして遊びながら読んでいます。
そして、お皿が白くなっていると食べ物が無くなった事を理解していて、何度も「ないない」と強く訴えるように言います。
これって、お代わりついであげって事なの～？とビックリしました。
わが子は食べるのがとても好きです。
だからこの本が大好きになったのかな

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久しぶりに読むとお気に入りになりました　

投稿日：2006/10/11

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

0歳の頃には、読んでも他の本となんら違いもなく、反応も特に好きといった感じではありませんでした。
１歳半になって、最近あまり本を読んでないな～と反省し、本の読み聞かせを再開しようと、フト手に取った本が【がたんごとん】でした。
乗り物が大好きになっていたからでしょうか、
何度も読んでとせがんできました。
特に、リンゴやバナナは大好きな食べ物なので、指さしています。
この本がきっかけで、子供が本に興味を持つようになりました。

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子供の名前にかえて　

投稿日：2006/09/10

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

実家の母から送られてきました。
なかなかシュールな本だな～と思い、子供に読んであげると
音の響きが気に入ったのか、何度もこの本をもってくるようになりました。
そのうち、「ももんちゃん」と名前を言う部分を、子供の名前に代えて読んであげると、これまた気に入っていました。
このシリーズのほかの本も読みたくなるほど、大のお気に入りです。

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