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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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ＮＯＮ×２

ママ・30代・愛媛県、男11歳　女8歳

ＮＯＮ×２さんの声

全658件中 21 ～ 30件目

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双子でなくてもありうる話。　

投稿日：2007/09/09

なかよしこぐまわけっこするのだいきらい
	作: おのりえん絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

ふたごのクマの兄弟のお話ですが、双子でなくてもどこの家にでもおこりうる事です。
一つしかない物。
一つ全部食べたい。一人で遊びたい。
兄妹がいる家庭では、ありますよね。
我が家でもそうです。喧嘩にもなります。
「わけっこするといい事もある」って理解できたかな？
といっても、やっぱり独り占めしたいよね。
喧嘩しても仲のいい兄妹でいて欲しいです。
小学生でもうなずきながら、聞きいってくれる本です。

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本当に出来るの？と首をかしげます。　

投稿日：2007/09/09

ネギでちゅ
	作・絵: 舟崎克彦出版社: ポプラ社

後姿。・・・たまねぎにみえるのは、ネギ　と言う名の猫です。
この猫、自分の事を話すのですが本当に出来るの？と首をかしげてしまいます。

○○をする事ができる・・・
けど○○だからやらない。

こんな繰り返しですが、本当に出来たらすごいよね。
こんな猫なら楽しいだろうなぁ。と思えます。
なんともユニークな猫のお話で、子供も私も好きです。

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わかｒわかる。恥ずかしいこといっぱい。　

投稿日：2007/09/01

めちゃくちゃはずかしかったこと
	作: リュドヴィック・フラマン絵: エマニュエル・エカウト訳: ふしみみさを出版社: あすなろ書房

笑えます。
そして、うなずけます。
男の子が恥ずかしかった事を、可愛い絵と文で、語っています。
恥ずかしいこと・・・
「自分の事でないと、めちゃくちゃ　おかしいんだよね！」
その通り！！
お母さんも、頭の上に、鳥がふんを落としたよ。
我が家の恥ずかしい出来事を、話題に盛り上がりました。
これからも、いっぱい恥ずかしい事に遭遇するけれど、お母さんには、こっそり話してね。

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手話のお勉強です。　

投稿日：2007/09/01

手であそぼうゆびであいうえお
	作: 田中ひろし絵: せべまさゆき出版社: ほるぷ出版

最近では、幼稚園や小学校で、手話をしながら、歌ったりしています。
子供は覚えるのがはやく、簡単にこなしてしまう。
親として、自分も簡単な言葉くらいは・・・
と思い、下の子供と一緒に勉強中。
絵がとても可愛いので、あきずに、楽しく学べます。
大人と子供、一緒に開いて欲しい一冊です。

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兄妹の見方。　

投稿日：2007/09/01

わがままいもうと
	作: ねじめ正一絵: 村上康成出版社: 教育画劇

すごく素敵なお兄ちゃんです。
熱で寝込んでいる妹の欲望のために、走って走って。
わがままが、すごいのに、
妹の寝込んでる姿をみて、
わがままいもうとが　もっとかわいくなって・・・
なんていいながら、アイスを買いに行く姿。
いいですよぉ。
娘は、こんなお兄ちゃんだったらいいのになぁ。
息子は、こんなわがままな妹のために、そこまでするかな？
アイスだって、冷凍庫に入れとけばいのに。お父さんやお母さんに言ったらいいのに・・・
と、見る人によって、意見はバラバラ。
２回までは、行ってくれるような、お兄ちゃんでいて欲しいです。

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今の子供のことですね。　

投稿日：2007/09/01

むかしのこども
	作・絵: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

「昔の子供は・・・」
色んな事をあげて、話して行きます。
「えっ？いまのこどもだってそうだよ」
今の子供の事を書いているんですね。
未来からみた、子供の話を昔にたとえて・・・
だから、今の子供は昔の子供になるんですね。
子供には、今の子供と一緒じゃん！！
もっと昔は全然違うよね。
子供なりの意見がでました。
ちょっと、子供にはつまらなかったかな？
私は、繰り返しのある、リズミカルさが、好きでした。

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武者のおしりが、最高！　

投稿日：2007/09/01

むしゃむしゃ武者
	作・絵: 藤川智子出版社: 講談社

「けんかの国」にやってきたはらぺこ武者。
とのさまは、けんかの相手として、招き入れるが・・・
はらぺこ武者は、けらいやおしろ、いろんな物をパクパク食べちゃう。
・・・
いったいどうなるんだろう？
すると・・・
子供の笑いのつぼ。
「おなら」をしたとたん、みんながおしりから飛び出すではありませんか。
大笑いです。
面白いです。
それだけではありません。
おしりから出てきた人は、みんないい人になりました。
絵も文も素敵です。
笑えます。
親子で、一緒に楽しく笑いながら読めた素敵な本です。

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焼き物の気持ちが伝わります。　

投稿日：2007/09/01

わすれないよおとうさんのことば
	作: 村上昭美絵: どいかや出版社: 文溪堂

ちゃわん・はないれ・みずさし・・・
色とりどり、形も色々。
それぞれには、作った陶芸家の気持ち、思いがはいっているのが分かります。
この本は、作品の心をうつした本です。
天国にいってしまった、陶芸家（おとうさん）があらわれ、感謝の気持ちを伝える。
心あたたまる本です。
私は、かまの中が、お母さんのおなかの中にいてる気持ち。
って所の絵が大好きです。
ほんわり、ポカポカ。素敵なお話です。
親子愛が感じられる本です。

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キラキラのウロコに一目ぼれ。　

投稿日：2007/08/25