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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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★あゆか★

ママ・30代・静岡県、男4歳 男1歳

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★あゆか★さんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵本なのに図鑑のよう!  投稿日:2007/08/24
むし・むしレストラン
むし・むしレストラン 作・絵: しもだ ともみ
出版社: 教育画劇
虫たちがレストランを開くお話ですが、虫の生態を紹介したりまるで図鑑のようです。
虫好きのお子さんには絶対オススメの本です。
私も大変気に入りました。
絵もとてもキレイです♪
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自信を持っておすすめしたい 4歳の息子が涙を流しました  投稿日:2007/05/13
すみれとあり
すみれとあり 作・絵: 矢間 芳子
出版社: 福音館書店
「すみれ」と「あり」はお互いを必要としていて、上手く共存しています。
とっても小さな小さな世界の出来事・・・。
4歳の息子にとってその小さな世界が大きく心に響いたようで涙を流していました。
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自信を持っておすすめしたい かさぶたが出来るの楽しみ!  投稿日:2007/01/10
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
4歳の息子にはちょっと難しいかな?と思ったけど読み始めたら食い入るようにじっと絵を見ながら聞いていました。
かさぶたの出来る仕組み、かさぶたの役割などがわかりやすく、大人の私でも「へぇ〜!そうなんだぁ!!」と思いました。
お話の途中、血小板とフィブリンと言う難しい血液の成分の名前が出てきますが、その名前を得意がって言ってます(笑)
「早くかさぶたできないかな〜」と楽しみにしています^^
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自信を持っておすすめしたい ストーリーが良いです  投稿日:2007/01/10
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
4歳の息子が図書館で借りてきました。
1度読んだらその後も何度も何度も「読んで!読んで!!」と言って来ました。
ストーリーがわかりやすくとても楽しいです。
単純なお話だけど、くれよんたちが勝手なことを言って仲間割れのようなことになってしまい、最後には「ごめんなさい」と謝る場面があります。
何度も読んでいるうちに息子にもその辺で何かを感じて欲しいと思いました。
今、息子の一番お気に入りの本です。
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自信を持っておすすめしたい フレーズがいい!  投稿日:2006/12/20
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
1歳9ヶ月の息子のお気に入りの絵本です。
「もーいいかい?まーだだよ」のこのフレーズがすごくいいです!!
1回読んであげてすぐに覚えて、しゃべることは出来ないのですが私が「もういいかい?まーだだよ」と言うと急いで絵本棚から「うずらちゃんのかくれんぼ」を持ってきます。
絵もとてもきれいで、うずらちゃんやひよこちゃんが上手にお花やきのこにかくれるところが楽しいです。
さいごに大好きなお母さんが来て一緒にお家へ帰るところがまたいいです。
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自信を持っておすすめしたい お話を作って楽しみます  投稿日:2006/12/20
わすれないでねサンタクロース
わすれないでねサンタクロース 作・絵: バージニア・マヨ
出版社: 金の星社
サンタさんがやってきて兄弟のプレゼントはたくさん置いていったのに、あかちゃんのプレゼントだけを置き忘れてサンタさんはそりに乗って帰ってしまいそうになったとき、あかちゃんは急いでそりにつかまってサンタさんについていきます。

字のない絵本ですが4歳の長男にお話を作って読んであげました。
赤ちゃんは我が家の1歳の次男・・と言うことにして読んであげたら長男は大うけ!

最後はサンタさんがあかちゃんをそりに乗っけてお家へ送ってくれます。
「○○(次男の名前)良かったね」なんて長男はほっとしたようです。

サンタさんの国では小人たちがたくさんのおもちゃを作っていました。
長男に「小人さんがいておもちゃをたくさん作っているんだね。クリスマス楽しみだね」とお話して、クリスマスの前に読んであげるとサンタさんやクリスマスのイメージができる良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 小さな虫たちが力をあわせて・・  投稿日:2006/12/15
ふわふわふとん
ふわふわふとん 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
小さな虫たちが力を合わせて冬眠の準備をするお話です。

私たちが何気なく歩いている土の上で、冬の準備をするために小さな虫たちが一生懸命働きます。
虫が好きな息子に「冬眠」を優しく教えて上げられました。
そして「協力する」と言うことも同時に教えてくれます。

たくさんの虫が登場しますが、1人1人ステキな名前がついていて息子も興味津々でした!
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自信を持っておすすめしたい 木を観察するようになりました  投稿日:2006/12/15
木 作: 木島 始
絵: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
とてもシンプルな本なのですが、内容はとても濃いと思います。
木の生命力、力強さが感じられます。
4歳の息子に読んであげたら「木のこぶこぶ」と言うフレーズが気に入り、幼稚園の木、家の庭にある木、さまざまな木を見つけて「この木にも大きなこぶこぶがあったよ!栄養いっぱい吸っているかな?」なんて言いながらよく木を観察するようになりました。
「明日は神社の大きな木を見に行こうね!」と息子から誘われてしまいました。
木も一生懸命生きているんだよ。と言う大切なことを伝えられたと思います。
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自信を持っておすすめしたい ことば遊びが楽しい♪  投稿日:2006/11/06
へんしんマラソン
へんしんマラソン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
文字や言葉に興味を持ち始めた4歳の息子。
この本を読んであげたらどんな反応をするのかとても楽しみでした。

さぁ、いろんなモノがスタートラインにならんで「よーい ぱーん!」
いろんな言葉がへんしんしてまったく意味の違ったものになってしまいます。
息子は大うけ!!
何度も何度も読んで!とせんがんできます。
読んだ後も自分で考えた言葉を何度も繰り返し言ってみては違う意味になることを1人で楽しんでします(笑)
ことば遊びがとても楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい みいちゃんの気持ちがよく伝わってきます  投稿日:2006/11/06
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
ママにはじめておつかいを頼まれる5歳のみいちゃんのおはなし。
みいちゃんは初めておつかいを頼まれてとっても嬉しい気持ち。後ろから来た自転車にドキッとするところ。転んで足をすりむいたところ。こらえていた涙がこぼれてしまったところ。
みいちゃんの気持ちがとてもリアルに表現されていて、子供も私もみいちゃんと同じ気持ちでした。
みいちゃんの涙がこぼれたとき、私も一緒に涙が出てきてしまいました。

みいちゃんの気持ちを子供にリアルに伝えられてとてもステキな本だと思います。
また絵もとてもステキで、裏表紙の絵は物語の最後のシーンですがほのぼのとしています。
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