どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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くじらのスケールの大きさは伝わります　

投稿日：2009/04/28

くじらのバース
	作・絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

図書館で息子がチョイス。
正直、ストーリーは、ワタシは「うーん…そんなに印象に残るものじゃないなあ」と言う感想を持ちました。
でも、村上さんの書くのびやかなタッチのくじらは、雄大で素敵です。
息子も、ちょっと話が長かったのと、「面白い！」という内容ではなかったので、あまり食いつきはしませんでした。

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かわいらしい絵とシンプルな内容です　

投稿日：2009/04/28

のぞいてごらん
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: イースト・プレス

3歳の息子が図書館で選んできました。
3歳はもちろんの事、もっと小さなお子さんでも楽しめるようなシンプルな内容です。
しかけ絵本になっていて（小さな穴が各見開きのページにあってのぞけるようになってます）、楽しいです。
動物もいっぱい出て来て、最後のページに動物とその名前が書いてあるので、最後までたっぷりと楽しめますよ

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鳴りものはいつも人気。　

投稿日：2009/04/28

サウンド絵本トーマスとディーゼル
	作・絵: ウィルバート・オードリー出版社: ポプラ社

3歳過ぎて、トーマスにちょっとハマった息子。
喜んでおります。
ただ、結構音が大きいのに、新生児（下の子）の横で鳴らされるのがたまに傷。
音のバリエーションも色いろあって、結構飽きずに遊んでくれています。　

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分かりやすいストーリーでした。　

投稿日：2009/04/28

ショベルカーのスクープくん
	作・絵: デイビット・ワトビッツ訳: ひがしかずこ出版社: PHP研究所

3歳の息子の図書館でのチョイス絵本。
「あ、絶対こういうオチだな」と分かる内容でした。大人は。
でも、「自分が一番じゃなくて、皆それぞれ頑張ってるんだ」と言う事を
絵本を通して分かってくれそうな、シンプルな内容で良かったと思います。
男の子が大好きな働く車がいっぱい出て来て、それがうれしそうでした。

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食べたくなる事必至。当たり前か！　

投稿日：2009/04/28

ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

とんでもなく美味しそうな本です。
息子が図書館で飛びついて借りて来ました。

お好み焼き…おいしそう…と親子でじとーっとヨダレたらさんばかりに見てしまいました。
このシリーズはほんとに、絵本として純粋に楽しめるだけでなく、作ってみたいな～とか、次のアクションにうつりたくなるのがとても楽しいですね！

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こんな夢なら素敵かも。　

投稿日：2009/04/28

ぐっすりおやすみ
	作・絵: 深見春夫出版社: PHP研究所

図書館にて、息子が自分で選びました。（どうも、くじらとかが表紙にあると選んでくる模様…）

内容は、いわゆる「夢オチ」みたいなお話です。
色んな動物が出て来て、みんなでふくろうになって、空を飛んで…なんて、子どもの頃こんな事が出来たらいいなあ…と一度は思った事あるかも。

とは言え、それ以上のものがなく、ワタシはもう大人になって久しいせいか、「うん、こんな夢もあるよねえ…」と言う感想でした。

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だいじょうぶって素敵な言葉だったんだ！　

投稿日：2009/04/27

だいじょうぶだいじょうぶ
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

ワタシはわりと「だいじょうぶ」って言葉を、気軽に使ってたけど…
この絵本を読んで、なんと優しくて愛情あふれた言葉なんだ！と感動しました。
読んでじーんと、久々にした絵本です。
おじいちゃんが「だいじょうぶだいじょうぶ」とおまじないのようにとなえてくれる様子…ほんとに、素敵でした！！！
息子は、何となくいいお話、と言う事は分かったようです。

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おもしろいです！！！　

投稿日：2009/04/27

コんガらガっちどっちにすすむ？の本
	作: ユーフラテス出版社: 小学館

3歳の息子だだハマリです！！！
大人も面白い！遊べる絵本です。
何とおりもの読み方があるので、毎回大笑いしています。
ピタゴラスイッチの世界がお家で楽しめる感じですよ。
お話も3つあって、ボリューム満点です。

息子はいぐらというキャラクターがとても好きなようです。

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せなけいこさんらしい素敵な世界。　

投稿日：2009/04/27

かくれんぼ
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

息子が大好きな、せなけいこさん。
図書館で借りました。

くだものたちがかくれんぼをするお話で、とても分かりやすく、息子もすぐに言葉を覚えて、自分で読んで楽しんでいました。（まだ字が読めないのでオール暗記で…）

ヤギが出て来るくだりは大興奮！その出て来る様子も、とても躍動感があって面白かったです。

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お値段もお手頃で。　

投稿日：2009/04/27