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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ももももも

ママ・40代・

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もももももさんの声

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なかなかよいと思う 人気のキッチンです。  投稿日:2009/06/20 20:53:00
ボーネルンド HPプラスト キッチンセンター
税込価格: \13,200
ままごとって、ほんとに男の子も女の子も好きですよね…。

うちもボーネルンドのお店で、このキッチンに出会ってからと言うもの、親子で夢中になってとうとう買ってしまいました。
2歳くらいの子でちょうどいい感じの高さ?かと。でもうちの子は3歳ですがまだまだ遊べる高さです。
時計がついてたり、お玉とかをかけるところもあります。
食洗機と思しきものと、ちょっとしたカラトリー類を入れる所などもあって、ままごとグッズを収納する事も可能です。

見た目もかわいいし、オススメです!

なかなかよいと思う うふふ…オヤジギャグじゃありません。  投稿日:2009/06/19
ウォーリー ウォーリーとなかまたちをさがせ!
ウォーリー ウォーリーとなかまたちをさがせ! 出版社: 講談社
ウォーリーを探せですが、あの面長さんのウォーリーじゃありません。
この本見た時に、
「うぉぉぉぉぉ!」
と喜んでしまったのはワタシだけでしょうか?

3歳の息子はとってもウォーリー(あ、ディズニーの方ですね)が好きで、しかもこういう探し本も大好きなので、まさにドンピシャ!
親子で、顔くっつけて、ワイノワイノ楽しめる素敵な絵本ですよ!!
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なかなかよいと思う 前回同様。  投稿日:2009/06/03
もっと!ほんとのおおきさ動物園
もっと!ほんとのおおきさ動物園 作: 高岡 昌江
写真: 松橋 利光
監修: 小宮 輝之(上野動物園園長)

出版社: Gakken
前作も大人も「ほえー!!!」と驚き楽しめる内容でしたが、今回の絵本も同様です!

「え?!こんなにかばってでかいの〜?!」

とか、子どもとワイワイ言いながら、楽しめます。
動物園でもここまで間近に見られないから、細部までじっくりと見れていいですね。
ただ、色んな方向に絵本が開くので、子どもがちょっと乱暴に扱うと破れる可能性は否めません。
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ふつうだと思う ふうせんまん。でかいです。  投稿日:2009/05/19
アンパンマンとふうせんまん
アンパンマンとふうせんまん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
これまた、アンパンマンがまだまだ大好きな息子が図書館で借りたいと所望してきた一冊です。

金色に光るツボから出て来たのは、なんとふうせんまん。
アラジンと魔法のランプのようなお話。

その後の展開は、アンパンマンらしい「いつも通り」なお話でした。
ワタシは、正直特に印象に残るわけでも「ええ話や…」と言う訳でもなかったですが、息子はとても満足だったようです。
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なかなかよいと思う 図書館で借りました。  投稿日:2009/05/19
おとうさん
おとうさん 作・絵: つちだ よしはる
出版社: 小峰書店
図書館で、借りました。
最近、下の子が出来て、ちょっとお父さんお父さんって言うている息子が喜ぶお話なのかしらん…と、ストーリーを確認せずに、借りたのですが。

読んで行くうちに、
「あれ…おかあさんはもしかして…」
と気づきました。

何だか切ないけど、愛があふれているお話でした。
お父さんが、一生懸命に刺繍をしたのか…とおもうと、ちょっとじーんとしました。

息子の受けはイマイチでしたが…
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ふつうだと思う ラチとらいおんを彷彿とさせる。  投稿日:2009/05/19
おばけのかんづめ
おばけのかんづめ 作・絵: なかや みわ
出版社: ブロンズ新社
そらまめくんやくれよんのお話が好きな息子のために、同じ作者であるなかやみわさんの絵本を借りて来ました。

うーん…。
そらまめくんやくれよんのお話はある意味「ベタ」なええお話ながらも、夢があってキャラクターにも愛嬌があって、読後感は大人であるワタシもなかなかスッキリだったのですが。

この絵本は、正直オリジナリティーにもちょっと欠ける気もしますし、(ラチとらいおんのようなお話…)、他の作品ではあまり感じなかった絵の「野暮ったさ」を感じました。
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ふつうだと思う どくむしロボが息子は好きらしい…  投稿日:2009/05/19
アンパンマンとあおばひめ
アンパンマンとあおばひめ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
息子がいまだにアンパンマン好きでして…
図書館で借りたい!と強く希望され、借りて来ました。

うん、いつものアンパンマンの展開です。
びっくりするような事もないし、そういう意味では安心して読める絵本です。
息子は、絵本の中に出て来る、どくむしロボが気に入ったそうです…。
あと、お約束で、バイキンマンにやられて、顔が曲がっちゃってるアンパンマンがツボみたいです。
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なかなかよいと思う いつもの展開でほっとします  投稿日:2009/05/15
おさるのジョージ キャンプにいく
おさるのジョージ キャンプにいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
息子の大好きなジョージ。
テレビシリーズと同様、
「悪い事するけど、まあ結果オーライで良かった良かった」
というオチでほのぼのします。

今回はきいろいぼうしのおじさんと、二人でキャンプへ。
マシュマロを焼くのを楽しみにしてたのに…

ジョージは相変わらずのかわいさ。
いたずらはいつも通り過ぎるんですが、にくめないです!
息子も、少し長いけど喜んで見ていました。
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なかなかよいと思う 手をつないでかえろ  投稿日:2009/05/11
おうちへかえろ
おうちへかえろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
図書館にて、息子チョイス。

「ちょっと赤ちゃん向けの絵本じゃないの…?」

と思ってましたが、楽しんで読んでいました。
三浦太郎さんらしいかわいらしい絵とお話で、繰り返しのシンプルな内容なので、ほんとに小さい子でも楽しんで読み聴かせ出来ると思います。
惜しむらくは(個人的に)、動物達が帰るおうちが、ほんとの(リアルな)おうちだったらなあ…と思いました。夢があっていいんですけどね、くつのおうちとかも。
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なかなかよいと思う ちょっとおとぼけな狼です。  投稿日:2009/05/11
おおかみペコペコ
おおかみペコペコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: Gakken
3歳の息子が図書館で借りたいと選んで来た絵本です。

狼がお腹ペコペコで森をさまよっていると…大根畑を見つけて、ぼりぼりと食べて…。

ほんとに
「絵本らしい」
内容ながら、ちゃんとくすっと笑えるオチもあって、楽しい絵本です。
でも、ちょっと残念なのは、うちの息子にはこのオチがイマイチ分かりづらかったらしい…。
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