どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

全590件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　29　30　31　32　33　...　次の10件　最後のページ

ショコラちゃんラブ！　

投稿日：2007/05/24

Chocolat Book(3) ショコラちゃんのおでかけドライブ
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

息子ももちろんですが、私がショコラちゃんラブ！なので今回も購入してしまいました。

なんとも出てくるパンがおいしそう～。
かわいい車で楽しくおでかけ、ハプニングがあるものの素敵な結末・・・見ていて楽しく安心できます。
何せ絵がかわいい！！

ストーリーもそれなりにあって、1歳過ぎのお子さんなら楽しめるのではないでしょうか？

参考になりました。

0人

おもしろい。　

投稿日：2007/05/16

リサとガスパールにほんへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

リサとガスパールの絵本をはじめて読みました！
おもしろいですね～。このひょうひょうとした感じ。
絵本特有の甘い感じがなくてとてもおもしろいです。
1歳半の息子は一度読んだら堪能してましたが…。
フクシマさん…骨折してかわいそうですが…。
でも、かわいい！何とも言えないキャラクターですね、
このうさぎたち。

参考になりました。

0人

難しい問題だ　

投稿日：2007/05/12

ぼくはだれもいない世界の果てで
	作: M.T.アンダーソン絵: ケビン・ホークス訳: 柳田邦男出版社: 小学館

九塞溝などもそうですが、こんな素晴らしい絶景があった！自然美があった！と分かって人気が出た途端、そこは人工的に観光地化され、人が押し掛け…。
勿論、そうされる事で、自分も気軽にそして便利にその観光地や絶景を楽しんでいる一人であることは間違いありません。殆どの人が、その恩恵に預かっている事でしょう。皆が見たい、そこで商売したい、もっと便利にしたい…色んな人がいるのだから。

でも、本当にそれでいいの？と考えさせられる絵本でした。
1歳半の息子には早い内容ですが、いつか一緒に、もしくは一人で読める時に何かを感じる事が出来ればと思います。

参考になりました。

0人

ストーリーがあって　

投稿日：2007/05/12

パワーショベルのブルくん
	作・絵: 横溝英一出版社: PHP研究所

よくある乗り物系の絵本のように、乗りものてんこもりで子供が大喜び！というたぐいのものではありません。
かと言って、目や口やついてて「オーイ！」とか乗り物がしゃべる…なんて事もありません。
でも何だかブルくんがイキイキとしています…。不思議。
でも、内容がしっかりとしていたので、まだ文章の多い絵本があまり得意でない1歳半の息子にはちょっとウケがイマイチ…でした。

参考になりました。

0人

おいしそう！　

投稿日：2007/05/12

Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

今回のお話も面白い！絵も相変わらずビビットで可愛い～！もう母はメロメロです。

ショコラちゃんがシチューとホットケーキを作る姿が本当に楽しそうです。
食の細い息子もさすがにおいしそうと思ったのか、喜んでみてくれました。

参考になりました。

0人

え！そうなの？！　

投稿日：2007/05/12

Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

私の大好きな絵本「なつのいちにち」の絵の人？！
こないだ気に入って友達に買った「ふたごのあかちゃん」の絵の人？！

それが「ショコラちゃん」の絵の人～！！！

私の中ですべてがつながり吃驚した事このうえなし。

上記のどの絵本のタッチもかわいくてあたたかみがあって、普段は写実的な絵本しか好きでない私ですが、これらの絵本はとっても可愛い！と心から思ってます。

この絵本もショコラちゃんがおいしそーなお薬を作る所が可愛い！息子の反応は残念ながらイマイチ！でも女の子ならきっと喜ぶ…かも。

参考になりました。

0人

これが子供の気持ちだな！　

投稿日：2007/05/12

あかがいちばん
	作: キャシー・スティンスン絵: ロビン・ベアード・ルイス訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

そうそう！これがこどもの気持ちなんだよ～。理屈じゃなくて、ただただそれがいい！他は絶対いや！！！なんだよな～としみじみ。
絵も海外のものらしい素敵な絵ですね。
1歳半の息子にはまだ早かったのですが、私、大満足の絵本でした。
ついつい、自分の好みや意見や、見た目や大人の事情ばかりを気にして「こっちにしなさい」と言っちゃいがちですが、出来る限り、子供のしたい事を尊重したいな…と再確認出来た素敵な絵本でした。

参考になりました。

0人

きもちよさそ…　

投稿日：2007/05/12

Chocolat Book(6) ショコラちゃんうみにいく
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

ひょんな事から、ショコラちゃんシリーズを知りました。
（はたさんの絵が気に入ったのがきっかけです）
ホントに、はたさんの絵は世代を超えてキュン！となる絵でたまりませんね～。子供だけで楽しむなんて勿体ない。

ショコラちゃんが準備体操もしっかりして海を堪能する姿やイヌの可愛さは本当に心がうきうきします。
1歳半の息子を連れて海に行きたくなりました。（こんな体験はさせてあげられませんが…）

参考になりました。

0人

命について改めて…　

投稿日：2007/05/12

だいじょうぶだよ、ゾウさん
	作: ローレンス・ブルギニョン絵: ヴァレリー・ダール訳: 柳田邦男出版社: 文溪堂

柳田邦男さんの訳と知って、図書館で借りました。
命について、本当に考えさせられました。
大好きな人の死を受け入れる事が出来るか？と。
ただただ死を拒否するだけではだめなんだと。
ネズミくんの気持ちが痛いです。でも心がホントにあたたまりました。
子供には読んでいません。自分だけで読みました。まだ息子にはちょっと早いと思うので…。またもう少し大きくなったら一緒に読んでみたいと思っています。

参考になりました。

1人

心がキュンキュンします。　

投稿日：2007/05/12