日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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これまたかわいい。　

投稿日：2007/05/10

おしゃれパセリ
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

パセリシリーズ。この絵本もまた違った仕掛けで嬉しい限りです。
マジックテープとかなので、シールに比べて楽しみがある感じですね！
お出かけにぴったりな絵本だと思います。
友人にすすめられて、買ってみましたが正解だなと思いました。

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こちらはつまみをひくタイプ。　

投稿日：2007/05/10

いたずらパセリ
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

パセリシリーズはどの絵本も仕掛けが違うのでシリーズで揃えがいがあるな～と感心します。
ちょっとしたものをつまむのが大好きな1歳半の息子がつまみまくってます…。もう壊れそうです。それだけ楽しいという事なんでしょうが。

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凝って飽きない仕掛けに感心。　

投稿日：2007/05/10

パセリのおんがくかい
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

しかけてんこもりで、どの絵本もちがった仕掛けのパセリシリーズ。
今回のは音が出たりするので、また楽しいです！
ちょっとお出かけ用よ言うよりは家で遊ぶ「おもちゃ」ですね～。
でも1歳半の息子は、壊しつつ！楽しそうに遊んでいるので良かったです。

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むやみに投げてはいけません。　

投稿日：2007/05/07

ノンタンいたいのとんでけ～☆
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが「いたいのとんでけ～」と投げます。
小さい子にもよくあること…でもそれがとんでもない事に！

うちの1歳半の息子はノンタンシリーズはまだちょっと文字が多くて途中で飽きてしまう事もしばしば…でもいつも使ってる「いたいのとんでけ～」と言う言葉に反応して、自分でもやってました。
もう少し大きくなったら、もっとハラハラしながら一緒に読めるかなと思います。

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コスパはいい！　

投稿日：2007/05/07

ジャングルにいるのは？
	作・絵: カーラ・ディジェス訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

しかけ絵本のプロ？である大日本絵画の絵本です。
この価格でしかけつきは魅力です！
図書館にあったのを借りて来たのですが、かなり皆楽しんでるみたいでした…（かなり疲れた様子の絵本）
動物プラスしかけなので、ちびっ子大喜びですよね。
うちの1歳半の息子も出てくる仕掛けに触ろうとしたり、つかもうとしたり大はしゃぎでした。

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1歳児大喜びでした　

投稿日：2007/05/07

なりました
	作: 内田麟太郎絵: 山口マオ出版社: 鈴木出版

少ない文章、分かりやすい展開（でもあり得ない！）
はっきりした色使いの絵…どれもこれも1歳児のツボだったようで、1歳半の息子は大喜び！何度も何度も読んで～とお代わりを要求されて困りました。
「●●が■■しまする」
って言い方もとてもかわいい！
親子でハマってます。図書館で借りたんですが、これは買おうかな～と考えてます。

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かわいい仕掛け。　

投稿日：2007/05/07

おまるはなんにつかうのかな？
	作: マリアン・ボガートマクシー・チェンブリス絵: マリアン・ボガートマクシー・チェンブリス訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

お友達の家にあったのを読ませてもらいました。
楽しくおまるを使えるようになりそうな、仕掛け絵本のプロ？である大日本絵画の絵本です。
確かにおまるの使い方を絵本のしかけを動かしたりしながら、子供に楽しく伝える事が出来そうですが、残念なのはおまるの形が日本のものと全く違う事…。
同じようなものだったらもっと良かったのになあ…と思いました。
1歳半のまだまだオムツッ子の息子に読んでみましたが、おまるそのものに興味はなくしかけに夢中でした。

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うしろにいるのだあれ　

投稿日：2007/05/07

うしろにいるのだあれのはらのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

いろんな「うしろにいるのだあれ」がありますが、これは身近な動物（うしやブタやちょうちょ…は動物じゃないですね）が出て来るので親しみやすいです。
絵もシンプルで変にデフォルメされていないので、私は非常に好みです。
1歳半の息子に読んでみましたが、まずまずの反応でした。特にうしが気に入った様子。何故うしなのか…。

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めでたしめでたし。　

投稿日：2007/05/07

バーバパパのふうせんりょこう
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

最近ちょっと気になるバーバパパのシリーズ。
図書館で借りてきました。
ふうせんりょこうというからほのぼのしたものかと思いきや、ハプニングが！でも、悪者かと思ってた鳥とも最後は仲良く…とほのぼのした終わり方で良かったです。
1歳半の息子はストーリーにはあまり興味がないようですが、バーバパパの家族の色鮮やかさは楽しいみたいです。

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復刻版だそうな。　

投稿日：2007/05/06

長新太のおでかけ絵本クーくんツーくんとヘリコプター
	作・絵: 長新太出版社: 文溪堂

靴の兄弟、クーくんとツーくんは、ふたごらしいです。
クーくんとツーくんが、ヘリコプターになり、お空の旅の始まり…
長新太さんの世界観があふれている絵本です。
「あり得ない世界」が素敵な方向に進んでいる絵本だと思います。
1歳半の息子に読んでみましたが、最近ヘリコプターや飛行機にも興味を示しているので、楽しそうに聞いてくれました。

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