世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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感想を見て…　

投稿日：2007/05/06

バーバパパのいえさがし
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

こちらのサイトの感想を参考にして、つい欲しくなって購入してしまいました！
一才半の息子にはちょっと早かった…？と思いましたが杞憂でした。
うちのお父さん（私の夫）は絵本を読むのが苦手で、息子の受けもイマイチなんですが、この絵本は二人とも楽しそうだったので大満足です！
ショベルカーや色鮮やかなバーバパパが出て来て、息子も嬉しそうでした。

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プレゼントで頂きました。　

投稿日：2007/05/06

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンシリーズの何冊かをプレゼントに頂きました。
私はあまり、ノンタンが好きでなかったので今まで興味がなかったのですが、息子は意外と？好きみたいです。
…私の好みだけを押し付けてはいけませんね。反省反省。
なかでもこの絵本は、トイレトレーニングのためになりそうな予感ががっつりする絵本でした！
まだトイレトレーニングの「ト」の字も始めていない、自堕落な母ですが、ちょっと重い腰を上げようか…と思案中。
息子にはまずこの絵本から興味を持ってもらおうと考えてます。

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ちょっと早かったかな…？　

投稿日：2007/05/06

いぬのおばけ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

長新太の不思議で魑魅魍魎な世界に、とまどいつつもちょっと気になっている母は図書館で借りてきました。
うーん…ちょっと正直、一才半の息子には早かったかな？
死についてまだまだ教え切れてないし、分かっていない部分もあるので、絵本の意味がよく分からないようです。
もう少し大きくなってからの方が良かったな～と思いました。

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バーバパパに少しハマりつつあります…　

投稿日：2007/05/06

バーバパパのジュースづくり
	作・絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

このサイトを参考にしてバーバパパの絵本を買った際に一緒に購入してしまったのがこの絵本。
食が細くてなかなか食べない息子にちょっとでも、おいしいものへ対する興味が湧けば…と思ったのがきっかけでした。
…絵本を読んだ結果、私が非常にジュースが飲みたくなりました！
いっぱい果物が出てくるし、色鮮やかなバーバパパたちが出て来るので、見ているだけでも楽しくなってくる絵本です。
少しずつバーバパパに懐かしさもあってハマりつつあります…

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長新太さんの世界観がここにも　

投稿日：2007/05/06

あんよあんよねえあんよ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

他の長新太さんの絵本は、ものによっては怖くてシュールでナンセンス…なものもありますが、この絵本はあり得ない話ながらもほのぼのしていていいなと思いました。
図書館で借りて1歳半の息子に読んでみましたが、なかなか興味を持って聞いてくれました。
ハンバーガーとかの存在を知らないせいか、その「あり得ないおもしろさ」には特に驚いてませんでしたが…。
これからあんよをはじめるお子さんや、あんよ全盛期のお子さんにぴったりの絵本だと思います。

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絵が美しくリアルです　

投稿日：2007/05/05

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

出産祝いにこのシリーズの「くだもの」をいただき、とても美しくてリアルな絵とシンプルな内容に満足したので、今回「やさい」を買ってみました。

1歳過ぎの息子は、最近家庭菜園にも興味津々なのでどうかな～と思って試しに読んでみると、いい食いつきでした！指をさして聞いて来たり…
絵がリアルで、変にデフォルメされていないところがうれしいですね。

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ハラハラ・ほのぼの　

投稿日：2007/05/05

とんとんとめてくださいな
	作: 小出淡絵: 小出保子出版社: 福音館書店

図書館で借りました。
1歳半の息子に読んでみましたが、絵が丁寧に描かれているので色んなものを指差して聞かれて大変でした！
ちょっとハラハラ…でもほのぼの…。ストーリーも面白いし、絵も素敵です。
もう少し大きくなった方がもっとおもしろく読めるかも？と思います。

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リアルに電車に乗っている気分　

投稿日：2007/05/05

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

1歳過ぎの息子がめっぽう電車好きなので、図書館で借りてきました！
これはなかなかのヒットです！！！

乗換えていく様子とかがリアルで、本当に電車に乗っているような楽しい気分になりました。
もちろん息子の反応も上々。まだ電車の旅を楽しんで出来たためしがありませんが、ちょっとずつこの絵本のように、乗換えしたりもスムーズに楽しんで出来るようになったらな～と思いました。
絵も素敵です！

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不思議な後味…　

投稿日：2007/05/05

へんなおにぎり
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

図書館で借りました。
言葉が少なくて読みやすいかな～とぱらぱらとめくって、決めたのですが、内容がとてもシュールというか不条理というか後味が悪いと言うか…
これをおもしろい！と思うか、怖いよ…と思うかは人それぞれでしょうね。
お母さんがおにぎりになっちゃうなんて…ちょっと残酷な感じもします。
この絵本の作者である長新太さんはいつも独特ですね…

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リズミカルですが　

投稿日：2007/05/05