ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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おなかがすいた

ママ・50代・、女の子18歳　女の子16歳　男の子13歳

おなかがすいたさんの声

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おやすみ前に　

投稿日：2007/04/11

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

おやすみ前に「ねんねするんだよ」って言い聞かせつつ
この絵本を読んでいます。
まだ１歳になったばかりなので、意味が良く分かってない
感じですが、次々と眠りにつく動物達には興味を示しています。
これからもうすこし大きくなれば分かってくれるかなぁと思います。

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仲良くすることの大切さ　

投稿日：2007/04/02

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

「ひとりじめ」しようとした狐と素直で「みんなで楽しく」のゆうじが対照的に描かれていて、意地悪をした狐にはちゃんとそれなりの罰があって、子供にとても分かりやすいと思います。

いろんな動物も登場するので、話の内容がまだ分からない時期でも、絵を見てお話して楽しめると思います。

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たのしんでいます　

投稿日：2007/04/01

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

ぴょーんといいながらページをめくるととっても楽しいです。
１歳になって間もない娘も楽しんでくれていて、自分でどんどんページをめくりたがります。
絵もとても繊細な色使いで綺麗なので気に入っています。

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色彩豊かです　

投稿日：2007/04/01

かわいいあひるのあかちゃん
	作: モニカ・ウェリントン訳: たがきょうこ出版社: 徳間書店

本屋さんで明るい色彩で目を引きました。
中を見ると、とにかく可愛い色使いで明るい絵だし、内容もシンプルで１歳の娘に丁度いいかなぁと思い購入しました。
実際読み聞かせると、娘はとっても喜んでくれます。
一人で絵本を出してきてぺらぺらとめくって絵を眺めていることもしょっちゅうで、購入してよかったなぁと思います。
ひよこの赤ちゃんがお池で遊んだりお庭で遊んだりする姿がとてもかわいらしいし、絵を眺めているだけで心も明るく豊かになれそうな本です。

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１６曲で充実した内容　

投稿日：2007/04/01

きいてうたって！どうよううたのえほん
	出版社: 永岡書店

１歳の誕生日に実家の母からプレゼントされました。
もらった日から毎日自分で開いて遊んでいます。
「むすんでひらいて」「げんこつやまのたぬきさん」「いとまき」など、歌にあわせて手遊びできるものを私がやってみせていたら、いつのまにか覚えてやるようになりました。
少々ぐずったときなら、これがあるとすっかり機嫌も直して元気に遊んでくれます。
まだ歌えないですが、これから歌も歌えるようになるのかなと楽しみです。

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ほのぼのします　

投稿日：2007/04/01

いいおかお
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

「いないいないばあ」と一緒に購入しました。
すごく素朴な絵でその「いいおかお」の動物達の表情はほのぼのとします。
ゾウさんが、のっしのっしのページではページいっぱいにゾウが描かれているので、娘にドンドン近づけるように読むと喜んでくれます。
とても落ち着いた色彩で、親子で読むとほんわか暖かい時間を共有できます。

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お父さんとの遊び　

投稿日：2007/04/01

はなちゃんすべりだい
	作: 中川ひろたか絵: 長新太出版社: 主婦の友社

お父さんと遊ぶとどうしてこうもスケールが大きくて豪快なんだろう。
滑り台をすべるだけでも、お父さんと一緒だと、空を飛ぶ飛行機になって、富士山を越えちゃうんだから。
これがお母さんだとこういう展開にはならないんですよね。
お父さん特有の、遊びの中の空想。
お母さんには到底かなわないなって、ちょっぴり悔しい気持ちがしました。
でも、そういう「お父さんとの時間」が子供にとってすごく宝物みたいにキラキラした時間になるんだなぁってこの本を見て実感しました。
お父さんとはなちゃんの表情がとても面白いです。

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男の子へのプレゼントに　

投稿日：2007/04/01

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

３歳になったばかりの友人の息子さんへのプレゼントに選びました。
その後、メールで息子さんがとても喜んで一日に何度も読んで！と持ってくるとうれしい報告がありました。
「どうしてそんなにこの本好きなの？」と聞いたら
「だるまちゃんがやさしいから」と応えたそうです。
最初おもちゃをプレゼントしようかと思っていたけど、この絵本をプレゼントして本当に良かったなぁと思います。

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いろいろでてくる！！　

投稿日：2007/04/01

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

てんぐちゃんに近づきたい一心で、家にあるものいっぱい並べて、より近いものを見つけていくだるまちゃん。
その健気な姿は本当に愛らしいです。
そして、いっぱい並んだものたち、一つ一つがとても愛らしいです。
ただ絵本を読むだけでなく、「絵」として1ページ1ページを楽しめます。
大人が読んでも可愛くて楽しい絵本です。

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表情ゆたかな絵が素敵　

投稿日：2007/04/01