おなかがすいた

ママ・50代・、女の子18歳 女の子16歳 男の子13歳

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おなかがすいたさんの声

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自信を持っておすすめしたい 天地創造  投稿日:2008/12/15
おほしさまかいて!
おほしさまかいて! 作・絵: エリック・カール
訳: さの ようこ

出版社: 偕成社
星から始まって、お日様、木、男と女・・・つぎつぎと生き物が描かれていきます。
この世界にある美しいものが一つ一つこうして作られて、夜を書き、月を書き、最後に絵描きはすてきな星につかまって旅をします。

人間の一生もあわせて描かれていて、読んでいる私の方がいろんなことを考えさせられています。

2歳の娘にはまだまだ内容は難しいと思いますが、色鮮やかな美しい絵を楽しんでいます。
今の段階ではそれで充分だなぁって思っています。

エリック・カールさんの絵本はカラフルで内容が分からなくても見ているだけでも心豊かにさせてくれる気がするので大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 美しい心  投稿日:2008/12/14
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
我が家で三冊目の14ひきシリーズ。
家族みんなで今日はおつきみです。

短い文章ですが、お月様への感謝の気持ち「ありがとう」の言葉が本当に美しいです。
絵もだんだん夜になっていく様子、ぽっかりと浮かぶお月様など圧巻です。
読んでいる私の方が絵に見入ってしまったり、美しい感謝の言葉に心が洗われ癒されます。

いわむらさんの絵は繊細で美しいので子供と一緒にいろんな発見をしてお話できます。
自然のすばらしさ、美しさ、家族の温かさなど絵からにじみ出ているものが子供にも伝わっているなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくお掃除♪  投稿日:2008/12/14
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが大好きな娘、この「おおそうじ」も大好きです。
なんでも2人で力をあわせて楽しくやるのがぐりとぐら。
今日はお掃除です。
家にあるものを上手く利用して、自分達の身体をめいっぱい使っての大掃除。
娘はマフラーやブランケットを自分に巻きつけて真似っこして遊んだりしています。

いっぱい働いたら、最後はやっぱり美味しいお菓子でティータイム。
かわいいお友達も来て、みんなで楽しそうです。

ぐりとぐらは、ほんとに発想がかわいらしくて、絵も動物がたくさんでてきたり、お料理・お菓子がたくさん出てきたり、楽しい気分を与えてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 毛糸のさきは??  投稿日:2008/12/14
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
遠足にでかけたぐりとぐら。
お弁当の時間までまだ時間がある、ということでマラソンが始まり、毛糸にひっかかって転んでしまいます。
その毛糸をくるくる丸めて、どんどん大きくなって・・・くまさんの洋服だったんだ!!
くまさんにたどりつくまでに、おうちのキッチンを通ります。
そのキッチンに置いてある様々な道具・野菜が娘の興味をひきつけました。
毎回そのページになると「これなに?」「これは?」と一つ一つ質問されたり、こっちがすると答えてくれたり。
言葉も大分覚え、娘の成長を感じられました。
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自信を持っておすすめしたい 家族のあたたかさ  投稿日:2008/12/06
14ひきのもちつき
14ひきのもちつき 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきシリーズで初めて買ったのがこの「もちつき」です。
とっても繊細で美しい絵。
言葉は少ないけど、その絵を眺めていろいろとお話するだけでも
充分楽しめる絵本です。
すっかり14ひきのファンになりました。

「かーんこーん」と薪割りから始まって、もちつきという年末の仕事を家族みんなが参加して取り組んでいます。
昔、祖母、母、従兄弟たちとわいわいともちつきをして鏡餅や丸餅をつくったことを思い出しました。
娘にもそういう経験させてあげたいなぁ。
家族みんなで新しい年を迎える準備。
核家族で少人数で過ごす我が家とは全く違った雰囲気で、娘も楽しそうです。
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自信を持っておすすめしたい かわいい  投稿日:2008/12/01
ピヨピヨ メリークリスマス
ピヨピヨ メリークリスマス 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
今年は2歳でやっと「クリスマス」が分かってきている娘に買いました。
ピヨピヨちゃんが兄弟みんなで飾りを作ったり、お母さんとお買い物に行ったり。
絵が細やかで、文は短いけど、絵を見ながらお話でき想像力が働く楽しみがあります。
クリスマスの準備でワクワクする感じがすごく伝わってきて、大人も楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 発想がおもしろい!  投稿日:2008/12/01
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが大好きな娘、シリーズの中でもお気に入りの一冊です。
くるりくらがながーい手で木に登ったり雲を集めてくれたり。
楽しい気分にさせてくれます。
雲からお母さんに向かって「やっほー」と手を振るところが
娘は大好きで、何度も何度も真似しています。
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自信を持っておすすめしたい ぽくぽく♪  投稿日:2008/12/01
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
元気な女の子すみれちゃんが「すみれかぼちゃ」を持って遊びに来ました。
かぼちゃを割るときのすみれちゃんがあまりに豪快で笑ってしまいました。
動物達もたくさん集まって、かぼちゃを使ったおいしそうな料理がたーくさん並んでいます。
「ぽくぽくのかぼちゃ」という表現がすごくかわいい音で気に入っています。
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なかなかよいと思う どこだ?!  投稿日:2008/12/01
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
どこにかくれてるかを見つけるのが楽しいです。
絵もとてもかわいらしくて、色合いが落ち着いた色調で素敵です。
数も一つ一つ増えていくので数えるのを覚えた娘は数えてみたり。
シンプルな絵を見ながら一緒にお話できるので、読み手側がいろんな楽しみ方を見つけられる本だと思います。
サイズも小さめなのでバッグに入れて持ち歩くのにもいいです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルでかわいいです  投稿日:2007/12/15
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
ストーリーもイラストもシンプルですが、それがとても小さい子供にあっているとおもいます。
1歳10ヶ月の娘は教育テレビでやっているミッフィーを先に知っているので、この本を見て「ミッフィー!」と指差して言っています。
ちょうど2人目を授かった跡にこの本の内容を知って、赤ちゃんがくることを教えるのにちょうどいいかなぁと購入しました。
本のサイズも小さいので、娘は自分でぺらぺらめくってよく眺めています。
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