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おなかがすいた

ママ・50代・、女の子18歳　女の子16歳　男の子13歳

おなかがすいたさんの声

全75件中 21 ～ 30件目

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すりすりがかわいい　

投稿日：2009/05/30

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃん、砂場で遊んでいるとかわいくてみんながすりすりしていきます。
なんともその表情がかわいらしい。
でも、サボテンさんいすりすりされたらイタター。
涙をこらえてお母さんへ！！！
やっぱり最後はお母さんなんだよねぇって微笑ましいラストでした。

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行き先は・・・　

投稿日：2009/05/30

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

急いで向かう先は、お母さん。
子供にとってもだけど、これを読むと「やっぱり子供はお母さんが好きなんだよねぇ」って私自身も癒されるんです。
お母さんを求められて疲れ気味なとき、ももんちゃんシリーズを読むと子育ての喜び、幸せを感じることを思い出させてくれます。
娘も大好きだけど、私も大好きな本です。

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沢山たべてハミガキね♪　

投稿日：2009/05/30

ももんちゃんあーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

一生懸命ご飯を食べること、かわいい歯を大切にすること。
生活の中の大切なことを伝えられるお話です。
コレを読んでから、３歳の娘は1歳の妹の歯をみては「かわいいねぇーーー」と言うようになりました。

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女の子用　

投稿日：2009/03/28

すっくといっしょわたしひゃっか
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

いろいろなものの名前・動物の名前などが載っているものはありますが、これは「女の子」に向けて作られているので、出てくる洋服がかわいくて娘も楽しそうに見ています。
てあそびうた、えさがしあそび、パジャマを着る、トイレに１人でいくなども載っていて、見ながら一緒にお話したり遊べるのがいいです。
下の子がまだ小さいので、表紙だけでなく中身も厚紙で助かります。

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夢いっぱい　

投稿日：2009/03/28

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

ミシンカタカタ　とってもリズム感のある文章で読み聞かせるのも楽しいです。
言葉がとってもやさしい感じで絵もふんわり柔らかな明るい色使いで娘もとても気に入ってくれました。
最近メルヘンチックな空想の世界を楽しんでいる娘にはぴったりの内容です。

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これ！！　

投稿日：2009/03/28

たべたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

３歳になったばかりの娘に読んだらすぐに気に入って「たべたのだあれ」というとすぐに右のページの食べた人を指差して「これ！！！」
とっても楽しく使っています。
五味さんの、この独特の色使いも落ち着いていて大好きです。
娘は「アイスクリーム食べた人」が面白くて笑っています。

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面白すぎ！　

投稿日：2008/12/27

11ぴきのねこどろんこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

子供に読み聞かせている私の方が面白くて笑ってしまいました。
ねこちゃんたちがなんとも表情豊かで憎めない！！

今回はねこちゃんたち、恐竜を助けてあげたと思ったら恐竜のおかげでどろまみれ！！
かたきうちをしたのはいいけど、ジャブは姿を見せなくなりました。
そしたら突然子供を連れて成長したジャブが現れ大喜び。
でも結局最後は・・・どろだらけじゃん！！

本当に面白いので娘も「ニャゴニャゴ」と真似して遊んでいます。

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爽快　

投稿日：2008/12/27

せんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

タイトルの「せんたくかあちゃん」と言っただけでまだ内容を読んでも無いのに興味津々の娘。
読んでみると私も娘も豪快でじゃんじゃん洗濯するかあちゃんがいっぺんで好きになりました。

おへそをとりにきたカミナリさままで洗っちゃうなんて、発想がとても面白いし、顔を書いて欲しくてカミナリさまがいっぱい来るところも愉快。
そんなにいっぱい来ちゃってどうするの？！と思ったらさすがかあちゃん「よしきた　まかしときい」
なんとも頼もしいかあちゃんで、私もこういう強くて豪快なかあちゃんになりたいと思いました。

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結婚のお祝いに　

投稿日：2008/12/22

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

ずっと一緒にいたいというその気持ちがすごくシンプルに描かれていて、結婚するってこういうシンプルな気持ちが大事なんだよなぁって読むと改めて実感できる本です。

初めて読んだのはまだ結婚なんて先の話と思っていた学生の頃でした。
その頃は「結婚」する相手を決めるのは一生のことだし、とても難しい気がしていたのですが、この本のおかげでもっともっとシンプルなことなのかなって思いはじめました。

実際結婚して子供も授かった今「一緒にいたい」という気持ちがものすごく大きな力になることを実感しています。

結婚する友人にプレゼントしたことがあるのですが、とても喜ばれました。

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名作がたっぷり　

投稿日：2008/12/22

幼児のためのよみきかせおはなし集 1
	作: 西本鶏介絵: 狩野富貴子出版社: ポプラ社

有名なお話が短めに纏められています。
私自身もタイトルは知っていても内容が分からないというものもあるので、いろんなお話を知るためにはこういうおはなし集は便利だと思います。

沢山ありすぎてまだまだ最初の方のお話しか読んであげたこと無いのですが、一番最初の「おおかみと七ひきのこやぎ」が娘のお気に入りで何度も読んでと頼まれます。

イラストも豊富なので小さな子供には飽きずに聞いていられるみたいです。
お話によってイラストを書かれている方が違うのも楽しくていいと思います。

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