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なーお００

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なーお００さんの声

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ことわざを知らない年齢のお子さんにも　

投稿日：2016/11/29

たなからぼたもち
	作: くすのきしげのり絵: 澤野秋文出版社: あかつき教育図書

あの有名なことわざが、絵本として描かれています。
この絵本を読んで、想像がふくらみました！

物語の展開がスムーズなので、最初から最後まで
楽しんで読むことができます。

まだ、ことわざを知らない年齢のお子さんでも、
おはなしとして、じゅうぶんに楽しめると思います。
細かく描き込まれたイラストも、興味深いです。

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人気の作品　

投稿日：2016/11/29

だっておさるだもん
	作: サトシン絵: 中谷靖彦出版社: 小学館

幼児絵本雑誌おひさまに掲載されている、
「だっておさるだもん」。
一冊の本になっていたのですね。
この作品は、雑誌でも人気があるようです。
主人公のおさるは、毎回いろんなお店屋さんをしているので
お店屋さんごっこの好きな子も、楽しめると思います。

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クラスメイトとの関わり　

投稿日：2016/11/29

ひだまりもりのわくわくがっこう
	作・絵: 権田章江出版社: 教育画劇

学校のおはなしなので、
小学校への入学をひかえたお子さんや、
学校に興味を持ちはじめたお子さんに、良いかもしれません。
人間の小学校とはだいぶ違います。
ですが、クラスメイト2人の関わりが主なテーマなので、
「はじめて出会うクラスメイト」に対する気持ちは
読んでいて想像が膨らむのではないでしょうか。

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あたたかさが、ぎゅうっと　

投稿日：2016/11/29

おとうさんのクリスマスプレゼント
	著: スギヤマカナヨ出版社: 赤ちゃんとママ社

男の子とお父さんのやりとりに、
なんだかキュンとしてしまいます。

お父さんが子どもの頃に、サンタさんから貰ったプレゼントの思い出を話す・・・
とてもシンプルな内容なのですが、
ひとつひとつのエピソードの中に、あたたかさがぎゅうっと詰まっていて、
自分が子どもの頃に、サンタさんから貰ったプレゼントのことを、思い出しました。

この時期にぴったり、
読むと、なんとも幸せな気持ちに包まれる絵本です。

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ダジャレが満載　

投稿日：2016/11/28

いかにんじゃ
	作: みきすぐる絵: おおのこうへい出版社: PHP研究所

ダジャレが満載の、明るい気持ちで読める絵本です。
内容だけではなくイラストもコミカルで、
親子で、楽しみながら読むことができると思います。
戦いの場面は、迫力がありながらも、笑ってしまうようなダジャレが次々登場します。

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迷路の中へ　

投稿日：2016/11/28

お化けの迷路
	作・絵: 香川元太郎出版社: PHP研究所

子ども向けの本ではありますが、子どもだましでなく、しっかりと怖いお化けがたくさん出てきます。
まるで自分も迷路の中に入り込んでしまったようで、私もとってもドキドキしました。
迷路だけではなく、いろいろな遊びが出来るので、1冊で長く楽しめそうです。

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ものを大切にする　

投稿日：2016/11/28

つくもがみ
	作: 京極夏彦絵: 城芽ハヤト編: 東雅夫出版社: 岩崎書店

なんとも不思議な雰囲気の絵本です。
イラストが怖いな、と感じたのですが、それが癖になってしまいます。
怪談話ではないけれど、後半はドキドキ、最後には、あっと驚く結末が待っていました。
この絵本を読んで、物を大切にしようという気持ちがいっそう強まりました。

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作り方は、ひみつ？！　

投稿日：2016/11/28

ワニのワッフルケーキやさんワニッフル
	作: 谷口智則出版社: アリス館

「作っているところは見ないでくださいね」だなんて、とっても気になっちゃいます！
どうやって作っているんだろう、って、いろいろと想像しちゃいました。
子供の頃に読んだ、「つるのおんがえし」を思い出しました。
けれどもこのお話はとても明るく、楽しい結末です。
キャラクターも可愛く、なんだか親近感がわきます。

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歩く喜び　

投稿日：2016/11/28