お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ミニミニ

ママ・20代・宮城県、女4歳　女2歳

ミニミニさんの声

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いんであん　

投稿日：2007/04/09

こねこのねる
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

いんであん？？？ってなんだろうと読んでる私もよくわかりませんでした。

ネコのねるちゃんがインディアンになりたいという突拍子もない発想。
そしてネコが魚に乗って移動するなど、夢の世界のような内容です。
知らないことは他の人に丁寧に聞くという行動はとてもすばらしい！
そして会いたかった、なりたかったインディアンに会いに行き、インディアンになる。

ありえなそうなことを成し遂げるという世界観で小さな冒険は楽しく読めました。

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サンタ・・・そして科学。　

投稿日：2007/04/09

バーバパパのプレゼント
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

サンタさんからもらった南の国の鳥達は寒いトコロではくらせない。
みんな自分の気候にあった地域に住むのが一番だよね。
でも、その鳥さんたちを暖めるために科学の力を活用するなんてすばらしい！
日の光、風、水の力と今の社会に大切なエコですよね。
自然の力に助けられる。でも自然の力にはかなわない。
内容は難しいかもしれないけど、なんとなくでも子供に伝わってくれるとうれしいなぁと思いました。

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2方向。　

投稿日：2007/04/02

よこむいてにこっ
	作・絵: 高畠純出版社: 絵本館

よくある挿し絵って1方向のみですよね。
わにさんの正面って珍しいし、バナナも横からばかりですよね。
だから前から見るのと横から見るのとで違うってコトを自然と教えられるなぁと思いました。

3歳の娘が1歳の妹に読んであげられる内容なので2人で楽しそうに笑いながら見てました。

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かわいい。　

投稿日：2007/03/28

もしもママとはぐれたら……
	作: カール・ノラック絵: カトリーヌ・ピヌール訳: 石津ちひろ出版社: 講談社

表紙がすっごく可愛くて惹かれました。もちろん中身も可愛いかったですよ。
ぞうのクレオはママと離れてしまっても大丈夫、僕がママを見つけるから！ってママにどうするかいっぱい教えてくれてとってもかわいいの。
でもママが少しでも見えなくなると不安になっちゃうんだよね。
だから～やっぱりママと離れちゃダメだね。

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ぶたぶたぶたぶた　

投稿日：2007/03/28

ぶたぶたくんのおかいもの
	作・絵: 土方久功出版社: 福音館書店

本当にぶたぶたぶたぶた歩いてるって想像したら可愛い！！
読んでて笑いたくなっちゃうくらい「ぶたぶた」いうのが可愛いです。

早口でしゃべったり、ゆっくりしゃべったり、楽しめるのですが、読む側が慣れるまでちょっと大変かなって思いました。

それとみんなとバイバイするのに、右に曲がる、左に曲がる、まっすぐ行くって３方向を教えられわかりやすい図の絵で子供に説明しやすかったです。

楽しく読めるので、笑が好きな方には特にお勧めです。

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毎日うっかり　

投稿日：2007/03/28

きょうはなにするの、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

やっぱりうっかりやさんのペネロペ。
毎日、準備するたびに、何かが変なんだもん。
きちんと準備しないと何も始まらないよね！！！
うっかりもかわいいけど、うっかりしないよう頑張らなくっちゃって思わされました。
でも甘えることを忘れないちゃっかりやさんのペネロペも大好き。

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体って・・・　

投稿日：2007/03/28

みんなのからだ
	作: ミック・マニングブリタ・グランストローム絵: ミック・マニングブリタ・グランストローム訳: 百々佑利子出版社: 岩波書店

見る･聞く・嗅ぐ・・・人にも動物にも色々な特徴があるよね。
動物によって暮らし方や生活が違うからその生活にあるようにできているんだって、あたりまえのことかもしれないけど、わかりやすく楽しく教えてくれました。
そして、自分は自分の体を大切にしないとなって思えてきました。

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すごい！！！　

投稿日：2007/03/28

バーバパパのだいサーカス
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

娘がバーバパパのぬいぐるみをもらってから興味を持ったので図書館で借りてきてみました。
バーバパパたちは、子供たちのためにと計画をたててすっごくやさしいの。
バーバパパたちは体の形を変えられるから見て、これは何かなって想像したり、ストーリーも楽しめました。
もっとばーばパパの世界に浸りたいのでバーバパパシリーズが読みたくなっちゃいました。

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おかいもの　

投稿日：2007/03/28

ペネロペのおかいもの
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

普段はスーパーなどでお買い物するから1つ1つの店をよくわからない娘にはいい疑似体験になる本でした。

小包はドコへ行けばいいのかなぁ？
色んなお店があるんだね。
など娘と質問のやりとりをしながら楽しく読むことが出来ました。

いい失敗の見本を見せてくれて、同じ失敗をしないよう娘と頑張ります！！！
やっぱりそんなうっかりやさんのペネロペは可愛くって大好きです。

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ボール遊び☆　

投稿日：2007/03/18