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はやてまま

ママ・30代・千葉県、男2歳

はやてままさんの声

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空想がふくらみます　

投稿日：2008/01/11

くじらさんのプール
	作・絵: えほんかいじゅう出版社: ベネッセコーポレーション

遊び心たっぷりで、おすすめの絵本です。
くじらさんのプールでは、動物達がそれぞれ浮き輪でぷかぷかユーモラスな絵本です。
また、絵本に大きな穴が開いていて、次に出てくる動物がちらりと見えるのですが、当然子供はその穴もお気に入りです。

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癒されます　

投稿日：2007/06/03

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

かわいいあひるちゃんがどこかに行くよ
タオルを持って石鹸持ってお風呂に行くアヒルちゃんを追いかけて僕も一生懸命、服を脱いで追いかけます。
繰り返しの言葉がかわいい作品です。

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海水浴に行く前に読んであげたい　

投稿日：2007/06/03

ぐりとぐらのかいすいよく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

おなじみ「ぐりぐらシリーズ」
ぐりぐらが砂浜で遊んでいると手紙と地図と浮き袋が入ったビンが流れ着きます。
地図を手がかりに手紙の主である海坊主のところへ大冒険！
困っている海坊主を助けたぐりぐらはお礼に泳ぎを教えてもらいます。
浮き袋でゆらりゆらり海に漂う二人がとてもかわいい。
海水浴に行く前に読んであげたい絵本のひとつです！

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なんともかわいらしい絵本　

投稿日：2007/06/03

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみ君の赤いチョッキを貸して貰った友達の動物君たち。
次から次へと着ていくうちにどんどん伸びてしまいます
最後は、なんとねずみ君のチョッキをぞう君が試着！！！
がっかりしたねずみ君伸びてしまったチョッキでブランコ！
かわいらしい絵が和ませてくれます

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楽しい絵本　

投稿日：2007/03/24

チョコレートのじどうしゃ（チャイルド本社刊）
	作: 立原えりか絵: 太田大八出版社: チャイルド本社

お金持ちのイバリンがお金持ちはえらいのだから有名になってもっとみんなにお辞儀をしてもらわねば、と考えます。
そして大好きなチョコレートで自分の銅像を作ろうとするのですが・・。

子供たちが食べる小さな自動車型のチョコレートがどうしてできたか、というようなお話です。
おとぎ話が最後に自分の大好きなチョコレートに結びつく、というストーリーが子供をひきつけると思います。
力強い線と派手な色使いも目を引く絵本です。簡単なストーリーですが、絵よりお話が面白い本なのでストーリーが理解できる3歳前後に読んであげることをおすすめします。
実家にもあってこの前本屋で見つけて懐かしく買ってしまいました。小さい頃自分が読んだ絵本を自分の子にも買ってあげたいです

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おふろだいすき　

投稿日：2007/03/24

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

子供らしい空想遊びが見事に描いている絵本です。
小さな男の子に是非読んであげてほしいです。
きっとお風呂場での話題がはずみます。

おふろが大好きな男の子がひとりでお風呂に入ると、そこには沢山の友達がいます。
アヒルのおもちゃをかかえてお風呂にはいる姿もなんとなく身近にある風景です

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虫大好き　

投稿日：2007/03/24

だんごむしそらをとぶ
	作: 松岡達英出版社: 小学館

地上で暮らすことに飽きて空を飛ぶことを夢見るだんごむしの大冒険を描いた絵本です！丁寧にスケッチされたような昆虫の絵に子供心が刺激されると思いますよ。

どうしてか子供はだんごむしが大好きなんですよね。そんなだんごむしが主人公ということで子供も興味津々です。
ストーリーはとてもユニークで、なんとだんごむしが空を飛んでしまうのです。これには私もびっくりしました。
そしてこの絵本、ストーリーもさることながら絵がとても素晴らしいんです。

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ぞうのエルマ-　

投稿日：2007/03/24

ぞうのエルマー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

ぞうのくせに「ぞう色」ではないカラフルなぞう、エルマー。
楽しいことが大好きなちょっとかわったぞうのお話。

お話もさることながら、その色鮮やかなイラストに大人まで魅了されます。
この絵本はインテリア性も高いので、おしゃれなママやパパたちにも大人気のようですよ。
我家の長男坊もエルマーのお話は大好き。（2歳の頃から読んでいます。）
やさしくて明るいストーリー展開は世界20カ国以上で愛されているというのもうなずけます。
個性的であるって、なんてステキなんだろう！そんな風に思える絵本です。

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プンプン　

投稿日：2007/02/26

バーバパパかせいへいく
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

プンプンパパ、ママプンプンと火星で出会う奇想天外の物語。
この物語はテーマが深い。子どもには難しいかもしれませんが今読み返してみると世界平和や友好関係なんかいろいろ考えさせられて子どもも大人も読んでいて楽しい。子供なりに何か感じ取っているように思います。

今回のこの本はバーバファミリーが火星に行って、非常によく似たプンプンファミリーと友達になるお話です。
ぷんぷんファミリーの名前がとてもユニークで息子も大好きな絵本の一つです。
この本を読むと終始ニコニコが絶えません。

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不思議なおばけ　

投稿日：2007/02/26

バーバパパたびにでる
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

小さい頃は家にこの本がたくさんあって繰り返し読んでいました。
なんとも不思議なバーバパパ。生き物なのかおばけなのかわからないけど子どもの心に訴える色彩豊かなおばけファミリー。
大好きな絵本の一つです。
ストーリーも素敵！バーバママを世界中探して結局は自宅の庭の土の中からバーバママが誕生するのは今読むとびっくりです！
バーバママと出逢って恋に落ちて家族が増えていく･･･楽しい物語の始まりです。
お勧めです

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