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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちゅにじあ

ママ・30代・兵庫県、女の子16歳 女の子13歳 男の子2歳

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ちゅにじあさんの声

8件中 1 〜 8件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う トラの絵が魅力的、最後は予想外  投稿日:2024/02/11
ウェン王子とトラ
ウェン王子とトラ 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
息子が寅年産まれなので気になったというだけの理由で読んだのですが…。
まず、トラの絵に迫力があって素敵です。
物語は小学生〜大人向けかなと思います。
悲しい終わり方が嫌いなのですが、こちらはそうではなくて安心しました。
ただ、最後は「えっ」となり、この終わり方がさらに現代に書かれたのは意外という印象を与える気がします。
素敵な話だとは思いますが、私はそこまで心を動かされず、単純に好みにもはまらず、この評価です。
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ふつうだと思う タイトルが…  投稿日:2022/11/06
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ!
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ! 作・企画・原案: 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
監修: 茂木健一郎

出版社: Gakken
結構有名なんじゃないかと思う白いさかなちゃん
小さな白い魚をはじめとして他に出てくる生き物たちみんなカラフルで愛嬌があって目をひきます
でもね、タイトルが…あからさま過ぎるというか…
脳そだてって…いや、育って欲しいですけどね…
それをタイトルにしちゃうとなんかな?って…思っちゃうんですが、みなさん、どうなんでしょう
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ふつうだと思う どう感じるかな  投稿日:2019/02/28
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
子ども達に読み聞かせました。
2、3歳の子ども達、最初はえー?食べるの?どこいったの?と意味が分からない様子でしたが、2度3度読むと、なんで食べちゃったのかな、かわいそう、ひとりになっちゃった…と、なんだか少しずつ考えたり思ったりするように。
自分がしたことは返ってくるよということなのか、ただシュールさを楽しむものなのか、意味なんてないのか、それともそれとも…真意は分かりません。
こんな本はナシだと思っていましたが、子ども達の反応を見ると、アリ…かも。わざわざ自分で買おうとまでは思いませんけどね。
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ふつうだと思う お話は素敵、だけど…  投稿日:2019/02/28
あなたがとってもかわいい
あなたがとってもかわいい 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
お話だけで言うと星4なんです!
ただ、絵が…子どもが可愛いと感じられない。
見た目がどうであれ、親からすれば我が子は可愛いという風にも取れますが。
こういうお話は、可愛いらしい絵の方が良いという、あくまで私の好みの問題ですが。
みやにしたつやさんの絵自体は嫌いなわけではありません!おまえうまそうだなとかはむしろ好きです。ただ、人の絵はあまり…。
お話は素敵です。人によっては泣けるかも。
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なかなかよいと思う ゆげゆげ?  投稿日:2019/02/27
ゆげゆげ〜
ゆげゆげ〜 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: 教育画劇
さいとうしのぶさんの絵が好きです。
文も短くて読みやすいです。
読み聞かせをしたら、子ども達も一緒に「ゆげゆげ?」って言うんじゃないかなとワクワクします。
寒い日に、是非読みたいです。
楽しくて、なんだか心があったかくなりそうです。
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ふつうだと思う 可愛いプッチオン  投稿日:2019/02/16
そらいろプッチオン
作・絵: きたむら もとこ
出版社: KADOKAWA
可愛らしい絵に興味を持って読みました。
みんなそれぞれに良さがある。勇気を出して。
お友だちと一緒なら頑張れるし、楽しい。
パパは全く出てこず、ママも手のみ。きっと強くてかっこいいパパなんだろう、優しい笑顔のママなんだろう、プッチオンの顔はパパ似かな等と想像しました。
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ふつうだと思う 都会は楽しいけれど  投稿日:2019/02/12
ちいさなエリオット たまにはとおくへ
ちいさなエリオット たまにはとおくへ 著: マイク・クラトウ
翻訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
都会は楽しいけれど、ときどき疲れてしまって田舎に行きたくなる。
エリオット達に共感する大人は多いかも。
ただ、そこからの話の広がりや終わり方は、特に感想を持つものではありませんでした(すみません、あくまで私はです)。
シリーズもののようなので、他のお話を読んだらまた印象が変わるかな?
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なかなかよいと思う ね、ぴったり  投稿日:2019/02/09
おすわり どうぞ
おすわり どうぞ 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
まず表紙の絵の繊細さ、可愛らしさで選びました。
動物達がそれぞれに合った椅子に座る、繰り返しのお話で、小さな子どもにも分かりやすく、読んでいると自然と優しい声になるような気がします。
あまり身近ではない動物も出てきますが、子ども達は喜んで興味を持っていました。
素敵な絵本です。
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