新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

グリ子

ママ・20代・新潟県、女2歳

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自己紹介
平成16年12月に長女が生まれてから絵本の世界に目覚めました。
1歳半頃から娘も絵本に興味を持ってくれるようになり、このサイトでいろいろな情報を集めようと思ってます。
読み聞かせをしているうちに、何冊か感情を込めて暗唱してくれるようになり、娘の成長を絵本からも感じています。
好きなもの
私の好きなもの・・・買い物 パソコン 筋トレ ピアノ
娘の好きなもの・・・絵本(特にせなけいこさんの本) しまじろう パズル 歌 リトミックなどなど

飽きっぽいワタシなので、いろいろ好きなものが変わります。
今はビリーズブートキャンプにハマッちゃってます。
ひとこと
絵本をひとつのツールとして育児を深めていけたらと思ってます。
冬になり、外遊びが難しい(ワタシが寒さに弱いだけですが・・・)ので、室内遊びをする事が多くなり、絵本を読んであげる時間が格段に増えたので、いろいろな本を読んであげたいと思ってます。

グリ子さんの声

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自信を持っておすすめしたい ユニークな挨拶に大うけ  投稿日:2007/01/13
おつむ てんてん
おつむ てんてん 作・絵: ふくちのぶお
出版社: 福音館書店
図書館で娘に何気なく読んであげたら、大うけでした。
滑稽でわかりやすいイラストと言葉のリズム、体を使った楽しい挨拶の絵本で、絵本にあまり興味のない友人の子供にも好評でした。
まだストーリーを楽しむ段階でないお子様にも丁度いい内容だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなおばけ  投稿日:2007/01/13
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
この本でおばけという存在を覚えた娘。
でも、まだソレが怖いという感覚がないので、ニコニコしながら読んでます。
夜更かししている子供の脅し目的で読むには、かわいらしすぎるイラストです。逆に和めますね。
(ワタシは脅し目的では読んでませんが・・・)
コワーイ口調で読んであげるとものすごい喜んで、何度も読んで読んでってせがまれます。
我が家の寝る前の一冊の定番です。
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自信を持っておすすめしたい 大人の方にこそ読んでもらいたいです。  投稿日:2007/01/12
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
関西弁には自信がないので発音には最初は戸惑いましたが、言葉のリズム・選び方が大好きで、よく子供に読み聞かせている本です。

チャレンジしてもすぐに失敗してしまうカバさん。
そして、それでも新たにチャレンジするその姿に妙に癒され、穏やかな気持ちになりました。
2歳の娘もとても好きな本なのですが、それ以上にワタシが好きな本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 2歳の娘にはちょっと早かったのですが  投稿日:2006/12/29
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
2歳の誕生日祝いで購入しました。
文字の量が多く、読み聞かせの途中で飽きてしまったのですが、娘は自分で物語を作り、自己流アレンジをしながら読んでます。

たまごをぴきぴきわって、カステラができました。
みんなあつまりました。みんなたべました。
おいしかったです。

・・・みたいなカンジで。

大きなカステラがでてくる場面は何度見ても楽しそうに読んでます。

ワタシも小さい頃よく読んでいた本なので、懐かしいなぁと思いながら楽しく読めました。
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自信を持っておすすめしたい この本で絵本に目覚めました。  投稿日:2006/12/29
くっく くっく
くっく くっく 作: 長谷川 摂子
写真: 小川 忠博

出版社: 福音館書店
それまで子供には飛び出す系の絵本しか読んであげてなかったのですが、たまたまこの本とめぐり合い、子供に読んであげたら、また読んで!って喜んで言いました。

それ以来、こどものとも012シリーズの本を買うようになりました。

テンポのよい語感とそれにあわせて踊っているくっくの写真がとても合っていて、何回読んでも飽きません。
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自信を持っておすすめしたい 内気な娘が!!!  投稿日:2006/12/28
できるかな?あたまからつまさきまで
できるかな?あたまからつまさきまで 作: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
大勢の人の前だけじゃなく、親の前でも恥ずかしがって踊らない内気な娘なのですが、この本を一緒に読んでいたら動物達の真似をして踊りだしたんです!!!
コレにはビックリしました。
今では、自己流にアレンジした真似っ子ダンスを踊ってます。

エリック・カールの色彩の豊かさ、絵のおもしろさに子供のみならず、私も惹かれてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 子供が大ウケ  投稿日:2006/12/28
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
子供がワガママを言う内容だし、最後が疑問系で終わる話なので、興味を示さないのではないかと心配していたのですが・・・
心配ご無用でした。娘の大好きな本です。
内容や絵のわかりやすさ、1ページあたりの文章の選び方・量、本の大きさなど、どれも2歳の娘には丁度いいようです。
特に娘は「お母さんもイヤだ」って言うところがお気に入りで、自分で感情を込めてニヤニヤしながら読んでます。
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