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しらねあおい

ママ・30代・長野県、女1歳

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しらねあおいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 単調だけど・・・  投稿日:2007/03/05
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・画: 長 新太
出版社: 福音館書店
「ごろごろにゃーんごろごろにゃーんと、ひこうきはとんでいきます」
のくりかえしだけですが、ひこうきの行く先にはいろいろなことが待ち受けていて、充分に楽しい絵本です。
私自身が昔、好きだった本なので娘にも読んであげたいと思っていました。
改めて見るとスケールが大きく、ねこたちの大冒険という感じ。
今、自分で見てもやっぱり好きな本です。
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自信を持っておすすめしたい 幼い記憶  投稿日:2007/03/05
なくしたものみつけた
なくしたものみつけた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「ぼく」がうらのはらっぱでいろんなものを見つけるお話。
きのうなくしたスコップに始まり、そのスコップでどんどん穴を掘っていくと昔なくしたものがどんどん出てきます。
掘り進むほど、幼い頃に使っていたものが出てきて、読んでいる親としては、我が子が生まれたばかりのことなんかを思い出してちょっとしんみりしてしまいます。
なつかしいベッドの脇でうたた寝をしてハッと目覚めた「ぼく」の気持ちになんとなくシンクロしたりして。
娘が寝てばかりの赤ちゃんだった頃はもう昔のことなんだなぁ・・・
娘がそんな気持ちで読んでいるわけは無いと思いますが、いろんなモノが出てくるので楽しく読んであげられると思います。
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自信を持っておすすめしたい リズミカルで楽しい!  投稿日:2007/02/27
たたくとぽん 改訂新版
たたくとぽん 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
ぽんぽんっとたまごがうまれて、ぽんぽんっと次々にひよこがうまれて・・・
ぽんぽん、わんつう、という音はもちろん、絵までリズミカルな絵本です。
ひよこが連なって行進するところなんてピヨピヨと聞こえてきそうな感じ。
さいごはまぁるいお月様、と優しい気持ちになります。

娘に読んでやるとぽんぽんと言いながら聞いています。
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自信を持っておすすめしたい ヘンで面白い!  投稿日:2007/02/23
ぶきゃぶきゃぶー
ぶきゃぶきゃぶー 作: 内田 麟太郎
絵: 竹内 通雅

出版社: 講談社
ぶきゃぶきゃぶー、という響きが面白い。
絵がシュールで面白い。
だるまがゆきだるまになったり、かっぱまきがかっぱになったり、たぬきが人にばけてたり内容も楽しい。

娘もぶーぶー言って楽しそうですが、私のほうがハマってしまったかもしれません。
絵が賑やかで隠れキャラ(?)みたいな宇宙人やゾウなんか描いてあって本編とは別のところで楽しんだりしています。
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なかなかよいと思う こんなふうに眠るんだ。  投稿日:2007/02/22
ねんね
ねんね 作・絵: さえぐさ ひろこ
出版社: アリス館
初めて手にした写真絵本。
いろんな動物が気持ち良さそうに眠っています。
キリンやコアラってこんなふうに眠るのね、とクスッとしながら、親の方が癒されたりして。

動物たちのなかなか見られない姿を撮った写真も良いですが、ページごとの「ねんね」の文章が易しく、リズムがあって良いです。
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自信を持っておすすめしたい 見つからなかったのね。  投稿日:2007/02/22
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ルルちゃんが無くした靴下。
どこかでだれかが使っているかなぁ、と想像がふくらみますが、最後まで見つかりません。
ラストは切ないですが、ぞうがマスクにしたり、いぬが首にまいたり、という絵が可愛いです。

読んでいると娘は自分の靴下を無くさないように(?)触りながら聞いています。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと切ない  投稿日:2007/02/18
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
なんでもいやだいやだ、ぷー、とふくれるおねこさん。
あんまりふくれるのでお空にとんでいっちゃうというちょっとコワイお話。
駄々コネる子に読んであげたら怖がるかな。
絵が優しいから面白がるかな。
屋根の上でぷーぷーねこを呼んでいるかあさんが切ないです。
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自信を持っておすすめしたい かくれんぼ  投稿日:2007/02/18
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
木の中や海の中に目だけさりげなく見えていて、ページをめくるとだれかが出てくるかくれんぼ絵本。
娘はまだ、かくれていない犬を見て「わんわん」と言って喜んでいますが・・・
暗くなって三日月が出てくるラストが素敵です。
長く楽しめそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな絵本  投稿日:2007/02/18
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
私が小さい頃に大好きで、母曰く何度読んでも真剣にとこちゃんを探していたようです。
出産祝いに母の友人からこの本を頂き、感激しました。
私が持っていたのもこの方からの贈り物だったそうです。

赤い帽子を被ったとこちゃんはお出掛けするとすぐに1人でとことこ駆け出してどこかへ行ってしまいます。
連れて行く大人はくたくた。
大勢の人たちの中からとこちゃんを探すのは読者もなかなか大変です。

娘にはまだちょっと早いですが、とこちゃんを探せるようになる日が楽しみです。
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なかなかよいと思う みぶりてぶり  投稿日:2007/02/17
さぁ おでかけ
さぁ おでかけ 作・絵: やまだうたこ
出版社: ブロンズ新社
ページをめくるごとにくまちゃんがおでかけの用意を整えていく様子が描かれているかわいい絵本です。
娘は靴下を履いたり、帽子を被ったりする仕草を真似て、最後の「いってきまーす」では手を振ります。
わりと気に入っている様子。
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