人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

しらねあおい

ママ・30代・長野県、女1歳

しらねあおいさんの声

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あっちっち　

投稿日：2007/02/03

おさじさん
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

出産祝いに頂いた本。

娘は呼んでいる最中にどんどんページをめくるのでストーリーのある絵本を読むのは大変ですが、うさぎさんがおかゆを食べているところでは「まんま」、おいしいのところでは口をおさえておいしかったのポーズ、と気に入っている様子。

中でもおかゆが熱くて泣いている場面が好きなようで、「あっちっち、あっちっち、え～ん、え～ん」と真似をしています。

たまご入りのおかゆがなんともおいしそうで食べたくなってしまいます。

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これがいちばん。　

投稿日：2007/02/03

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

出産祝いに頂いた本。

娘はページをめくる前から「ばぁっ！」と言って大喜び。
のんちゃんのところは娘の名前に置き換えたり、「お母さんもいないいないばあ」と続けたり、遊びながら読んでいます。
いないいないばあの本は他にもいろいろあるけれど私はこれが好きです。

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いっしょにあいさつ　

投稿日：2007/02/02

ノンタンおはよう
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンのおはようからおやすみまでのお話。
娘も一緒になって「おはよう」とお辞儀をしたり、「いただきます」と手をあわせたりして読んでいます。
ノンタンとぶたさんがごっつんこ、のところではニコニコして頭突きしてくるのでこちらも構えてしまったりして･･･

普段の食事でご飯に目がいってしまって「いただきます」をしないときは「ノンタンがいただきま～す」と言うと手を合わせたりするので教育効果も有りです。

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ちょっとこわい・・・？　

投稿日：2007/02/02

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

自分が子供の頃に見て、こわいと思っていたような記憶があります。
おばけになってとんでいけ、で終わってしまうんですから。

娘はまだ怖がるような反応はしませんが、もう少し大きくなったら寝ないときにちょっとした脅しに使えるかな、なんて思います。

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か！　

投稿日：2007/02/01

かかかかか
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

出てくる文字は「か」と「が」だけ。
それなのにちゃんとお話になってる。
この本を開くと娘は「か！」と叫びます。
読む方もいろいろな読み方が出来て楽しいです。

最後のオチ（？）が面白い。

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いっしょにねんね･･･　

投稿日：2007/01/31

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

いぬ、ねこ、めんどり、ひよこたちが本当に気持ちよくねているような、ふんわりした絵がいいです。
さいごはモモちゃんが人形といっしょに毛布にくるまっておやすみなさい、となるのですが、子供を寝かしつけながら読んだりしたら親のほうまで眠くなりそうです。

子供は絵を見て「ねんね、ねんね」とさかんに言っています。

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どこからでも　

投稿日：2007/01/30