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のんちゃんのママ

ママ・40代・茨城県

自己紹介: １９８２年９月生まれの母

２００５年９月生まれの娘

絵本大好きです！色々なジャンルを買ってしまい、量が・・。そこで、図書館で借りて気に入ったのを買えばいいことに気づきました！遅っ・・＞＜

好きなもの: ・絵本
・アンパンマン
・散歩
・お茶

のんちゃんのママさんの声

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長期間遊べる　

投稿日：2011/02/08

キティといっしょにてあそびうた
	出版社: サンリオ

音の出る絵本は割高な中、これはお得でした。

曲数も多く、カラオケも選べ、音の大きさも調節できて良い絵本でした！

１歳の双子と５歳の姉とみんなで遊べるように、手遊びを選びました。

三人仲良くやっていて本当にほほえましいです！１歳の子供だけでは難しいですが、お手本がいると一緒にやるんです！

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お母さんにお勧めしたい！　

投稿日：2009/09/28

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

妊娠中に３歳の娘に買いました。

生まれてから読んでませんが、出産後本の通りと同じ毎日です・・。つまり、我慢我慢させてるんだとしみじみ思いました。今まではすぐやってもらえたことをで少しずつ自分でやるようになっていく姿が娘とダブります。

そして、お母さんがずっと抱っこしててもいいですか、とあの言葉もとても今の自分にダブりました。

色々考えさせられる、それでいてやさしい気持ちになれる、思い出させる絵本でお母さんにお勧めします！

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シンプルで明快　

投稿日：2009/09/28

ねずみくんとかくれんぼ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

素朴な絵に魅せられ手にとりました。シンプルで同じ場面なのにかくれんぼがとても楽しく書かれています。
見つかるときも工夫があるというか最後までおっ！なるほどと思わせてくれる作品です。

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大きくなったら・・のイメージに　

投稿日：2009/09/28

ねずみくんおおきくなったらなにになる？
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

素朴な絵に惹かれ手にとりました。

白黒なのに暖かでカラフルな色は関係ないのかと関心してしまいました。

大きくなったら・・とかはあまりよくわからない娘ですが、それでも楽しく何度も読みました。自分のいいとこ、好きなことを生かして大きくなったら、というのは子供にもわかりやすく良かったと思います。ねずみくんがなになるのか、というのが個人的になるほどとよく考えられてていいな、と思いました。

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最後意表を付かれて大笑い！　

投稿日：2008/12/05

バムとケロのさむいあさ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

最後のページであんなに笑わされるとは思いませんでした！いえいえ最後だけでなく楽しめたのはもちろんのこと！

今の寒い時期にぴったりだと思い図書館で借りてきました。池に着いて凍っているあひるさんを見つけてから、さぁ大変！と２人で一生懸命やる緊張感が伝わってきました。お風呂にいれて・・。けろちゃんがかいちゃんを気に入って追い掛け回すのも、バムが親のように世話を焼き追いかけたり・・楽しく読みました！そして、最後・・・。

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奥が深い　

投稿日：2008/11/30

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

きっかけは、ぶうちゃんとおにいちゃん　で出会い、あんまり気に入ったので「バムとケロ」シリーズをと思い図書館で借りようとしたら、すべて貸し出されてて、ガラゴシリーズを借りたら、またはまり４週間借りてとうとう買いました。やっと会えたバムとケロシリーズ。

ガラゴの登場人物が出てきてて探したり、小物も同じものを見つけたり、親のほうが夢中で「ねえ！これ同じだよ！」という始末で・・。

バムとケロシリーズは今まで反応がいまいちでしたのが、今回のはとても喜び何度も読みました。早起きしてうれしそうに朝食を作ったり、バムが食べてるときにもう準備しようとしてたり、ケロのとてもうれしそうな表情が私は印象に残りました。バムの大人の振る舞いとケロの子供の振る舞いがお友達のようで親子のようででそんなところでもとても良い本だな～と思いました。

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たくさんの顔、顔、顔　

投稿日：2008/11/30

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

個人的にはいまいちな感じでしたが。子供にはまずまずでした。

少し大きくなると、まねをしようとして子供の顔が百面相のようになっていて、顔の運動？とてもよい感じでした。

あかちゃん向けで単純と言えば単純でいいのでしょうが、私はもう少しはっきりと描いてほしかったです。この細い線では自分でも書ける、と思っちゃいました。表情を読み取るまではいかないけれど、スマイリーのようなわかりやすいと良いと思いました・・。

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みんなを笑顔に！　

投稿日：2008/11/29

メリークリスマスおさるのジョージ
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

テレビでやってるおさるのジョージが大好きな娘のために図書館で借りてきました。ジョージの顔も少し違うし、どうかなぁと思ったのですが、ジョージだとわかったらしく持ってきて「よんでー」と何度も読みました。

字が多くちゃんと聞いてくれるのか、内容わかるのかと心配しながらでしたが、絵がかわいいのと、１ページに小さいコマもあったり絵だけでも理解できるようになっていると思いました。

お話の場は子供たちの病院になるのですが、娘が入退院の多かったせいか、個人的に気分が沈んでしまいました・・。子供の多い場所で病院という独特な場所で、ユーモアと迷惑をかけ怒られながらも子供たち、看護士さんを笑顔にしてしまうのはさすがジョージです！

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動物たちと友達になりたい！　

投稿日：2008/11/29

おさるのジョージどうぶつえんへいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 渡辺茂男出版社: 岩波書店

テレビでおさるのジョージが大好きになり図書館で借りてきました。

動物にえさをあげながら回り、見つかり怒られ、しょんぼりしてしまいます。けれど、そのえさのおかげで動物園の人たちの役に立ち、さらにはさるの得意な高いところでも活躍し、みんなにありがとう！と喜ばれます。動物がたくさんでてきてかわいく書かれていて、ジョージはづ物たちに喜ばれみんなとお友達になり娘は大喜びでした。動物たちとこんな風に友達になれたら素敵出すよね。「ねったいうりん」説明するのに骨が折れました・・。

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危ないっ！！　

投稿日：2008/11/29

おさるのジョージスキーをする
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

テレビでおさるのジョージが大好きになり、この季節ぴったりと思い借りてきました。

なんにでも興味津々でおじさんから「ここにいろよ」と言われても目の前になにか現れるとすぐ忘れちゃう。いつも通りの展開でしたが、今回はスリルがあったかな。山道を通ってきたように道も書かれてて、びゅんびゅんと言いながら指でなぞってやりました。挙句の果てに、ぶつかった人のスキーの板が折れちゃう、これはちょっと、と思いました。

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