ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

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のんちゃんのママ

ママ・40代・茨城県

自己紹介: １９８２年９月生まれの母

２００５年９月生まれの娘

絵本大好きです！色々なジャンルを買ってしまい、量が・・。そこで、図書館で借りて気に入ったのを買えばいいことに気づきました！遅っ・・＞＜

好きなもの: ・絵本
・アンパンマン
・散歩
・お茶

のんちゃんのママさんの声

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心まで温かくなる　

投稿日：2008/11/28

みんなおやすみ・・・
	作: 和木亮子絵: いもとようこ出版社: 金の星社

本屋で見つけ、気持ちまでぽかぽかするようなお話に娘の反応も見ずに思わず買いました！初めは、娘には途中でとじられてしまうはその後はなかなか出てきませんでした。

先日、娘が「よんで～」と持ってきて連続で読みました。動物がたくさん出てくるのが気に入ったようです。会話もやりとりもとてもかわいくて、わかりやすくてよかったです。娘と「みんなにこにこだね」「くまさんはちょっとさみしいかな」など想像しながら読みました。思いやり、一緒は楽しい、そんな素朴な気持ちを温かくかいてあると思います！

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やり遂げた自身あふれる笑顔！　

投稿日：2008/11/22

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

一緒に買い物をしてて、自分でレジに出し、自分でお金を渡す！と主張し出したので読んでみました。

今は、このような近所に小さなお店がないので同じような体験をさせてあげれないのが残念ではあるんですが。
スーパーに行ってもいつも同じレジの人ではないですしね・・。

疑似体験できた気分でした。おつかいを頼まれ、元気にお返事したり、自転車が来るところではぴたっとはじに寄るようにしたり。一人でのお買い物に緊張して聞き入っていました。

読み終わったあとに表紙を見るとすごい心が温かい気持ちになりました。満面の笑み。初めて開くときはそこまで感じなかったのですが、緊張や喜びを一緒に体験したからかな、とてもうれしくなりました！

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こんなのがあったらいいな、あるかも、　

投稿日：2008/11/15

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

手紙を読みながら、空中の旅。

いろんなことが起こり、起こったあとで手紙にも書いてあることに気づく・・。

こんなのがあったらいいな、あるかも、ありそう、と思えてしまうのが絵本て不思議。娘は「なにこれ～」の連続でいちいち説明しつつ、今までの著者の絵本の中で話が一番膨らみとっても楽しかったです。想像力ですね、刺激的な一冊でした。

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鳴き声付けて親しみやすい！　

投稿日：2008/11/15

うしろにいるのだあれのはらのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

全部読んで一番気に入りこれを購入しました！

どこが気に入ったかと言うと、鳴き声がみんなある動物、のような気がしました。「ぶうぶう　うしろにいるのだあれ～」と読み出し「めぇめぇ」と言うと娘が「ひつじさ～ん」と応えていました。

鳴き声と一緒に楽しめて小さいうちでも親しみやすいんじゃないかなと私は勝手に思いました。娘も今では一人で鳴き声付きで読んでいます。

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日常の私と娘みたい　

投稿日：2008/11/15

バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

今、この著者の絵本が大ブームの私と娘と主人。

バムとケロシリーズは我が家ではまだ二冊目ですが・・。

本を読もうと思い立ち、その前にとお部屋を片付けて奮闘してて、きれいになったらドロだらけのけろが部屋を汚し、また奮闘して・・。こんなことが、日常の私と娘にもありそうで楽しく読みました。料理をするために完全武装のバム、娘には不思議だった見たいです。絵の変化を見つけるのも楽しいですが、お話もおもしろくて表情も、楽しい絵本です。個人的に、蛾と虫たちが、気持ち悪かったです。娘は喜んでいましたが・・

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ちょっと難しい・・　

投稿日：2008/11/05

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ちょっとわかりにくい、かな。ユニークなんですが、私は十分面白いんですが、子供にはリクエストされずでした。

やり取りが細かいからか、理解できれば温かい絵本だと思います。

何度も言いますが、絵も細かいですし、毎回発見がありそうで楽しく読めます！

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ガラゴかわいい！！　

投稿日：2008/11/05

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

島田ゆかさんの絵本に魅せられて、またもや娘と２人毎晩何度も読んでいます。本当にかわいくてかわいくて。

やり取りも身近なものの中でされてくので子供にもわかりやすいと思いました。ただ、お友達のキャラと名前がわかりにくいのが残念に思いました。存在しない動物でも、名前が実在の動物と似てるか、関連できてるような簡単な名前だったらな、と思いました。それだけで複雑に思えたのか、娘は勝手に「りす！」（一番最初のお客さん）「うさぎ！」（ぷるどちゃん）と言っちゃってその通り読んじゃってます。

相変わらずの細かい絵と、毎回ありそうな発見でも十分楽しめます！

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独特の絵がなんともかわいく！奥が深い！　

投稿日：2008/11/05

ぶーちゃんとおにいちゃん
	作・絵: 島田ゆか出版社: 白泉社

正直、出会ったときは一年前にプレゼントとして頂き「・・・」という感じで娘も、主人も誰も手に取らずにそのままになっていました。

最近、娘が毎日何度も読むようにせがみ、今では娘が自分で読めるほどです。毎日毎日見てるうちに独特の絵がとてもかわいらしく思えて、絵がとても細かくて感動しました。もっと早くきづけば良かった！と主人と言い合っていました。

先日、バムとケロシリーズは貸し出されてたので予約して、ガラゴシリーズを借りてきて毎日読んでいます！娘の読み聞かせてる最中にえをじ～っと見ちゃったりして・・。まだまだ新しい発見がありそうです。奥の深い絵本です。

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がおがおぶーっ！！　

投稿日：2008/07/24

シマウマしましまなぜあるの？
	作・絵: リラ・プラップ訳: 松田素子出版社: アノニマ・スタジオ

テレビを見て、いつも食ういるように見ていて、買いました！本を手にして見ると、見慣れたかわいい絵が並んでいました！テレビではスムーズですが、絵と文になるとなかなかスムーズにはいかないことがわかり、ちょっと戸惑いました。でも、絵を楽しむという風に向けて、絵を見て「これはだぁれ？」と、問題にある特徴（しまうまのしま模様など）を強調して絵を見て楽しんでいます。そのうちに、テレビのように、「なぜ？どうして？」から始まり、「１（いち）」（ヒントを出すところの真似）を２、３を言いながら、「ちがうねー」「なぜ、どうして　がおがおぶー」と嬉しそうにやっています。こういうやり取りができてとてもお勧めしたい一冊です！意味がわかるようになったらもっと楽しめると思います！絵を楽しむから本当の意味がわかるまで長く楽しめると思います！

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愛着のわく一冊　

投稿日：2008/07/23