世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

のんちゃんのママ

ママ・40代・茨城県

自己紹介: １９８２年９月生まれの母

２００５年９月生まれの娘

絵本大好きです！色々なジャンルを買ってしまい、量が・・。そこで、図書館で借りて気に入ったのを買えばいいことに気づきました！遅っ・・＞＜

好きなもの: ・絵本
・アンパンマン
・散歩
・お茶

のんちゃんのママさんの声

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珍しい　

投稿日：2011/02/08

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

今はだるまさんなんて、だるまさんがころんだ、の遊びしか知らない子供たち。

５歳のお姉ちゃんがいて、絵本大好きで絵本は結構あるのに、この絵本は５年前にはなく話題になっていて唯一買いました！

伸びたり、こけたりのシンプルな絵と読みやすいフレーズで１歳の双子はすぐ大好きになりました。

転んだり、伸びたり、ぷっ、とか、ありふれた特別なことではないんですがこんな絵本はなくてなんだかおもしろくて、お気に入りです。

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三冊の中で１番のお気に入り　

投稿日：2011/02/08

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

５歳の娘がいて絵本が結構あるのに、５年前にはなくて話題になっていて唯一購入したシリーズです。

シンプルな絵とフレーズは相変わらずで、め、て、とか身近なものがでていたのが良かったです。自分の目を指差し、声に出し「め」と言ったり、絵本でそういうことが自然に覚えられて良かったと思いました。

最後の、お、が私も娘たちも「・・・」と言う感じです、正直・・ごめんなさい

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まねっこ　

投稿日：2011/02/08

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

５歳の娘がいて絵本が結構あるのに、５年前にはなくて話題になっていて唯一購入したシリーズです。

日常の仕草をだるまさんがしていて、ぺこっとか、ぎゅっとか、子供も一緒にやっていてそれがまたかわいかったです。

最後の「う～ん」というのをふんばるようにやってて、「ぱっ」とやったり。

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おとぼけねこ　

投稿日：2011/02/08

11ぴきのねことへんなねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

娘が発表会で劇をやるので、興味があり買いました。

私が生まれる前からあるんですね、知りませんでした。

１１ぴきのねこたちが一致団結して生活して、とらねこたいしょうがところどころ仕切って。

へんなねこが出てきて、なんやかんやと企んだのに、最後にはへんなねこにまんまとやられてしまうのが、なんともぬけてておもしろかったです。

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１歳でも理解できる　

投稿日：2011/02/08

だるまさんシリーズ「が・の・と」（3冊ケース入り）
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

５歳の娘がいて絵本が結構あるのに、５年前にはなくて話題になっていて唯一購入したシリーズです。１歳の双子にクリスマスプレゼントにしました。

三冊ともとてもお気に入りで毎日毎日何回も読みます。

自分たちで開いてもわかるのがなおいいと思うところです。

め、て、などは指したり発音したりできます。

ぎゅ、ぺこ、の動作も真似ています。

絵のだるまさんがシンプルでわかりやすくて良かったと思います。

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かわいいどんぐりたち　

投稿日：2011/02/08

どんぐりむらのぼうしやさん
	作・絵: なかやみわ出版社: Gakken

どんぐりを見てはすぐ拾ってくる娘に。

クレヨンくんそらまめくん、シリーズも持っています。

かわいい絵で、反面細かく奥が深いなぁと私自身は思いながら読んでいました。

子供は新しくできたどんぐりぼうしをかわいい、とそちらに夢中でしたが・・。

１人でなく１つぶ、なんていうのもとても素敵です。

ありきたり、でなく新しいを探しに行くところを、子供心になにかを感じてくれたらいいなと思いました。

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おしゃれ好きの娘に　

投稿日：2011/02/08

おしゃれノート
	作・絵: 渡辺直樹出版社: コクヨ

実物を見たら細かいし、まだ早いかなと思いながらいました。

病院で長い待ち時間にやりました。

そしたら、かなり盛り上がり待ち時間すぐすぎてしまったほどです。

色々なパーツ、シーズン、シーン、どんどん膨らみます。

うちの娘はやりだすととまらず、結局１日でやってしまい、その後はシールはがしたりもできませんし、お蔵入り・・。なんだかもったいないような。とても良い本に思えたのですが、仕方ないんですかね・・。なんだかおしいです。

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こんなはずでは・・　

投稿日：2011/02/08

11ぴきのねことあほうどり
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

娘が図書室で読んでて覚えてくるほどすきで、ほしい、というので買いました。

娘は、コロッケってこうやって作るの～？など子どもならではの視点でものを言ったりしてました。

またまたおとぼけな１１ぴきが結局は・・・というお話です。

はたまたコロッケをせっせと作るはめになり、どんどん食べて、作り・・こんなはずでは・・ですが、忙しくも楽しそうでわきあいあい性に合っているようでした！

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わかりにくかった・・　

投稿日：2011/02/08

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

私自身、素敵と思って５歳の娘の誕生日にプレゼントしました。

しかし、終始？？？な様子でした。まだ早かったのかなぁ。

一つずつ探し当てて、それをつなげると文になる、なんてうちの娘のつぼにはまることな違いなし！と一人思っていましたが、まんまと裏切られました。

しばらくしたらまた読んでみたいと思います。

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明るいお話かと思ったら　

投稿日：2011/02/08