はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

＠しーちゃん

ママ・30代・三重県、男6歳

自己紹介: 電車が大好きな2歳の息子のママです。
もともと本は好きでしたが、絵本を読むようになったのは息子を出産してからのことです。
息子が選ぶ本や、自分が気に入った本を紹介しています。
電車の本を必ず選んでくる息子に対抗して、物語として楽しめる本を探して読んであげています。(^-^*)/

好きなもの: 20歳から会社勤めにいそしんできましたが、そろそろ自分で何かしようと思い、最近になってブログにをはじめました。
自分のサイトの更新はわりとおろそかになっていますが・・・(＾-＾；)、
絵本のブログを書いている皆さんはとても親切で暖かく、すっかり癒されています。
子育ての参考にもなりますので、絵本をあまり読んでないお母さん方にも一度ご覧になって欲しいジャンルです。

ひとこと: できるだけ　素直な気持ちでコメントしていきたいと思っています。

＠しーちゃんさんの声

全211件中 111 ～ 120件目

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英語教育、まずこれから！　

投稿日：2007/10/29

おいしいおいしい YummyYum－Yu
	作・絵: なかえよしを出版社: ポプラ社

少し英語を覚えたい息子のために読みました。
私が全く英語に自信がないため、この本は助かりました。
ほとんどヤミーヤムヤム！といっていればいいので、息子も楽しめるし、ほんと、入門編はこうでなければ！と思いました。まずはここから！です。

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よく泣く息子へ　

投稿日：2007/10/29

ないた
	作: 中川ひろたか絵: 長新太出版社: 金の星社

「・・・・して泣いた。」
そんなふうに繰り返される言葉のなかに、なにか優しさがあります。しょっちゅう泣いている息子のために読んでやったつもりですが、わりと大人も入り込めます。
息子がどれだけこの本から感じられるのかわかりませんが、意外と気に入っていて何度も本棚から選んできました。
インパクトのある構図の絵からけっこうシリアスな問題まででてきて大人でもちょっと考えてしまう本です。

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でも、友達は、欲しいなぁ。　

投稿日：2007/10/29

まいったなあ
	作・絵: いもとようこ出版社: 至光社

これは、おもしろい！それが最初の印象です。
鳥かごの中にじっとしているオウム。そこへスズメのお客さん。嬉しくて、楽しくて。そのスズメもお友達を連れてきて、それからスズメが倍々に増えてきて・・・。
オウムの気持ちがよくわかる。素直に、わかるわかる、と思える絵本です。
だんだん訪問客が増えて、自分に会いに来てくれてるわけではない客。場所提供者というかんじで、感謝のきもちもなく。オウムが不憫に思えてきます。でも、友達は、欲しいなぁ。

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役立たずなんて、いない！　

投稿日：2007/10/29

こいぬのうんち
	作: クオン・ジョンセン絵: チョン・スンガク訳: ピョン・キジャ出版社: 平凡社

韓国の方が書いた本はなぜだか共通してもの悲しさがあります。うんちが主人公だというのには正直かなり驚きましたが、話の筋の単純さと絵の重厚さがとてもいいバランスだと思います。
人間にかぎらず、万物、役に立たないものはない！というメッセージがこめられています。
大人にもお勧めです。

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わかりやすい、はみがきの大切さ　

投稿日：2007/10/28

でんでんデンツくん第1巻
	作・絵: きはらようすけ出版社: デンツプライ三金（販売元）

私の通っている歯医者さんにおいてあります。
なんども読まされましたが、歯医者じゃない日も
♪でんでんでんつくん・・・
と息子は口ずさんでおります。
テンポ良く　歯磨きの大切さが描かれた本です。
歯磨きが苦手なお子様もこれで楽しくは磨きができるんではないでしょうか。

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静かでゆったりとした雪の日の本です　

投稿日：2007/10/03

だれのあしあと
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 大日本図書

すっきりとしたきれいなお話。
動物の足の特徴を学ぶのにとてもよい本だと思いますが、息子がそこまで感じてくれているかどうか・・・。必死で説明しながら読んであげていました。
ほら、先が割れてるから豚さんだよ。さくらの花びらみたいね～
見たいな感じで補足しながら読んであげていました。
雪につく足跡をたどると・・・

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こんなおうちに住みたい・・・　

投稿日：2007/10/03

ちいさいちゃん
	作・絵: J．ミザーヴ訳: さくまゆみこ出版社: 主婦の友社

姉妹の物語です。
おおきいちゃんとちいさいちゃん。
おねえちゃんは最初大きな影となって、妹に立ちふさがります。妹にとっていつも大きい存在となる姉。
姉妹をお持ちのご家庭にはぜひ置いていただきたい本です。
何よりも、絵の美しさ、可愛らしさったらありません。
家具やお部屋のセンスのよさ、緑の美しさ。ぜひ堪能してください。

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日本の主要昆虫の図鑑です。　

投稿日：2007/10/03

学研の図鑑昆虫
	出版社: Gakken

自称昆虫好き？な息子が図書館で借りてきました。
私は苦手なほうなのであまり見ませんでしたが、なぜか芋虫のページがいつも開いてあり、気持ち悪いねぇといいながら喜んでいます。
もう少し、外国の昆虫も紹介してあってもいいような気がします。

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憎めない愛嬌のあるねずみさん。　

投稿日：2007/10/03

もしもねずみをえいがにつれていくと
	作: ローラ・ジョフィ・ニューメロフ絵: フェリシア・ボンド訳: 青山南出版社: 岩崎書店

細部にわたって観察してほしい絵本です。
ねずみさんが本当に可愛らしい。
男の子が最初に手袋を切って、マフラーと帽子などを作ってあげているんですよ。
わがままだけど、なにか憎めない、ねずみさん。
クリスマスが近づいたころに　読んであげるととても喜ばれると思います。

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小さな虫さんたちのお名前、言えるかな？　

投稿日：2007/10/03

カルちゃんエルくんたかいたかい
	作・絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

どうも、この「たかいたかい」はジェズオールバラの「たかいたかい」と設定が酷似しているな。とかんじます。
でも少し長めで最後の展開がすがすがしいです。
わたしは内容的にはこちらの方が好きです。
カルちゃんとエルくん、はまだ幼く、1人称で言葉を話します。1歳か2歳くらいのお子様なら、自分と同じくらいの子たちがたかいたかいしてる～！って思うかもしれません。
小さな虫を見つける楽しみもありますよ。

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