のりもの好きな子大集合！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

自己紹介: 子供達（男の子２人）は
９歳（小４）と７歳（小２）になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊！
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話＆家事も頑張ってます。

好きなもの: 上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者！
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き！
私ももちろん絵本大大大～好き！！！です(*^▽^*)

ひとこと: 子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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飛んでたら見たい！　

投稿日：2007/11/12

うしがそらをとぶ
	作・絵: デーヴィッド・ミルグリム訳: 吉上恭太出版社: 徳間書店

普通にはありえない話。
うしがそらを飛ぶなんて・・・
でもおとうさんやおかあさんにも見て欲しかったなぁ。
私だったら見るのに。と思って読んだけど
いやまてよきっと現実には忙しくて「ホント～。後で見るわ」
とでも言いそうだよなぁ。

大人では考えられないような想像の世界を子供達から摘み取らず
共感してあげれると良いなと思った本でした。

子供達は「うしがとんでる～」と喜んで見ていました。（特に下の子）

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言ってなかったことって。。。　

投稿日：2007/11/09

ねえ、おきて！
	作・絵: さとうわきこ出版社: 架空社

いぬくんが大事なことをねこくんに伝えたい為に
一生懸命起こします。
色々な事をして色々なものが出てくるので
子供達大笑い。

そして起きたねこくんに伝えたかった事は。。。

落ちは大人の私が笑っちゃまいした。

さとうわきこさんの可愛い絵と
落ちがなんとも言えず面白いです。
読んで笑ってください。

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こわ～い。。。　

投稿日：2007/11/09

猫山
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

上の子が保育園から借りた本を見て
あっ、滝平二郎さんの絵だ！と
久しぶりの絵に見入ってしまいました。

迫力ある猫ババに子供達おっかなびっくり＆
ドキドキハラハラしながら
聞いてました。

「こわかったけど面白かった」と上の子は
満足そうに言ってました。

下の子は「猫ババうちには来ないよね？」
と迫力ある絵が怖かったようで
何回も聞いてました。

みんなで力を合わせれば「出来る」ことも
この本で学べると思います。

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足でえんぴつつかめる？　

投稿日：2007/11/08

あしのうらのはなし
	作・絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

やぎゅうげんいちろうさんの体シリーズは面白く
上の子が特にはまってます。

私自身足の裏なんてじっくり見る事も無く
「ほんとだ、しわがたくさんあるね～」とか
楽しく読みました。

みんなで足の指でえんぴつつかみごっこしましたが
子供達のほうが早くつかめて大喜びでした。

楽しみながら勉強できる本です。

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春が待ち遠しくなります。　

投稿日：2007/11/07

もーいいかいまぁだだよ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

この絵本を図書館で見た時「絵が可愛いなぁ」と思って
借りたのですが、素敵な本でした。

きゅうこんぼうやといもむしくんのかくれんぼ。
なんとも可愛い絵とお話。

最後は「わぁっ、きれい。」と子供達。
素敵な見開き絵本です。
子供達は一生懸命ちょうになったいもむしくんを探してました。

何回も借りたいというのでとうとう購入しました。
ほのぼのとした可愛い本です。

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とまれ～！　

投稿日：2007/11/07

このゆびとまれ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

平出衛さんの本は絵が可愛いし内容もとても良いと思います。
私はこの可愛い絵に惹かれて図書館で借りたのですが
期待通りでした。

一緒に遊びたい動物が次々やってきます。
さあちょうちょさんは・・・

女の子とへびさんやぞうさんやみんなと仲良く遊ぶラストシーンも
楽しい様子がとても出ていて気持ちがほんわかします。
子供も私も大好きな本です。

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自然ってすごい。　

投稿日：2007/11/06

かれえだ
	作・絵: 吉田遠志出版社: リブリオ出版

下の子（２歳８ヶ月）にはちょっと難しい話でした。

野生の像の話でしたが、本能？とにかくゾクッとしました。
凄いです。自分の子の骨がわかるのって。

像の習性なんでしょうか。本当にあったお話のようです。
野生の壮大さ、像の親子愛、親族愛に感動しました。

上の子はなんとなくわかったようでじっと聞いていました。
自然の社会の一場面をじっくり見れる感動の本です。
絵もとても上手く、見ごたえあるシリーズ本です。

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うわさ話はコワイ・・・　

投稿日：2007/11/06

あしなが
	作・絵: あきやまただし出版社: 講談社

あきやまただしさんの本なので、コメディタッチかと
思いきや・・・

うわさ話はこわいです。良くある話ですよね。
でもちゃんとわかってもらい、あしながが
のらいぬのみんなと仲良くなって良かった。

上の子は「誰もホントの事知らないのにいろんな
事言ってたんだね。初めて会った時にみんなで
お話したらすぐ仲良しになれたのにね」と。
下の子はよくわかってませんでしたが。。。

大人の世界（子供の世界でもかな）でありがちな
シーン。こんなことの無いように自分自身も
気をつけたいと思う本でした。

親子で読んで考えながら話をしたい本です。

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親の私が参考になりました　

投稿日：2007/11/06

ふろしきばあちゃん
	作: 水上みのり出版社: 福音館書店

子供達は「へぇ～」と感心して聞いていました。
実は私も「へぇ～」と感心しました。
風呂敷って凄いのね～。すいかまで包んじゃって。

昔の人の知恵って凄いし、買い物袋を使わない、エコの
時代にぴったりの本でした。

子供達はふろしきにも感心しつつ、お風呂（銭湯？）へ行く
おばあちゃんに不思議さを感じたようです。

なかなか勉強になりました。

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かぜのばすにのりたい！　

投稿日：2007/11/06

せんたくもののえんそく
	作: こさかまさみ絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

とても面白かったです。
せんたくものが遠足に行くなんて考えたことも
なかったので楽しく読みました。
ちょっとハラハラドキドキもあり２人の息子も
見入ってました。

２人で口を揃え「かぜのばすにのりたいなぁ！」と言ってました。

せんたくものもたまには遠足してもいいよね。と話ながら読みました。
楽しい本です。

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