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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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はるーりー

ママ・40代・大阪府、女の子19歳　男の子15歳

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はるーりーさんの声

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自信を持っておすすめしたい こちょこちょ付きで読むと楽しい！　 投稿日：2007/05/12
こちょ こちょ こちょ
こちょ こちょ こちょ 作: 内田 麟太郎
絵: ながの ひでこ
出版社: 童心社
さっちゃんが出会う動物や物にどんどん「こんにちは。こちょこちょこちょ」とくすぐっていくお話です。私としては、初めは針を立てて「こちょこちょ」を拒否したはりねずみさんが、やっぱり「こちょこちょ」してほしくって針をねかして最後にもう一度やってくるところが好きです。

娘に読むときは、「こちょこちょこちょ」に合わせて娘の体をくすぐっています。娘はゲラゲラ笑って楽しんでいます。楽しいスキンシップを演出するいい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい アンパンマンを見つけて興奮！　 投稿日：2007/05/11
アンパンマンをさがせ！(2)
アンパンマンをさがせ！(2) 原作: やなせ たかし
考案: K&B石川 ゆり子
作画: 東京ムービー
出版社: フレーベル館
初のアンパンマン本がこの本でした。
「ウォーリーを探せ」のやさしい版という感じで、ページを開くたびにかわいい仲間達がたくさんいます。

娘は初めはうまく見つけられませんでしたが、何度か見ているうちに「パンマン！（アンパンマンの意）」と言って上手に指差しできるようになりました。上手にできると「うちの子すごい！」と親のテンションもあがりました（笑）家族で楽しめるお気に入りの一冊です！
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なかなかよいと思う だれがくるかワクワク♪　 投稿日：2007/05/11
だれかしら
だれかしら 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文化出版局
男の子の誕生日。お友達の動物たちが順番にプレゼントを持ってやってきます。
「トントントン」というノックの音とドアが開いて動物が姿を現す場面の繰り返しが娘には楽しいらしく、「トントントン」と読みはじめるとすぐに次のページをめくりたがります。娘のワクワク感が伝わってきてこちらも楽しい気分になれた１冊でした。
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自信を持っておすすめしたい きんぎょ探しが楽しい！　 投稿日：2007/05/11
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
カーテンや植木鉢、子供部屋などに逃げたきんぎょを探すという「探し絵本」です。絵がカラフルでかわいいです。

１歳の娘は一人では見つけるのはまだ難しいのですが、私が「ここにいたよ」と教えてやると「おーっ」と言って指差ししています。個人的には、果物入れにかくれているきんぎょがかわいくて好きです（＾-＾）親子で一緒に楽しめる一冊です！
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ふつうだと思う 今は楽しんでいるけれど・・・　 投稿日：2007/05/09
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
１歳の娘はまだお化けの怖さが分からず、笑って見ていました。１ページ目の「とけいがなりました　ぼーん　ぼーん　ぼーん」の部分がお気に入りのようです。一緒に「ぼーん♪」と言っています。

しかし、ラストが寝ない子がおばけになっておばけの世界に飛んでいってしまうという内容なので、話が分かる年齢になったら怖がるかも・・・と思いました。寝かしつけに上手に活用できるといいのですが、怖がって泣いてしまうか紙一重のような気がしました。
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なかなかよいと思う いやだいやだ対策にいいかも♪　 投稿日：2007/05/08
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
「いやだいやだ」ばかり言うルルちゃん。「それならかあさんもいやだっていうわ」という箇所は「母親の本音や〜（笑）」とつい笑ってしまいました。
いやだばかり言っているとどうなるか？どんな気持ちになるのか？を子供に感じてもらうにはいい１冊だと思います。

疑問形で終わるラストなので、もう少し娘が大きくなったら「○○ちゃんはどう思う？」など投げかけながら一緒に読みたいです。
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なかなかよいと思う 結局なかった靴下さん・・・　 投稿日：2007/05/08
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
娘はまだ物をなくしてしまうと悲しい気持ちになるというところまでは分かっていないので、「うさこがみみにはいたかな」「わんこがくびにまいたかな」というところが楽しいらしく、笑ってみています。

それにしても、靴下さんが結局見つからなかった･･･というラストはチョッと意外でした。でも、実際には「結局出てこない」ということもよくあるので、今後、物を大切にするという事を教えるのにいい１冊になってくれそうです。
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自信を持っておすすめしたい 単調な繰り返し・・・でも大ウケ！　 投稿日：2007/05/08
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとんがたんごとん→のせてくださーい」がほとんどのこの本。単調すぎるかな？と思ったのですが、そのシンプルさが娘には面白かったようです。
それぞれの「のせてくださーい」を声色を変えて読むとさらに大ウケ！！最後には「がたんごとん」と読み出した時点で笑うようになりました。
絵もかわいくてお気に入りの一冊です。
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なかなかよいと思う 行儀よくお買い物できるようになりそう！　 投稿日：2007/05/08
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
お買い物へ行くところから、お家に帰るまでが書かれています。車に気をつけて道を歩くこと、お買い物の楽しさ・うれしさ、買ってもらえないものがあっても我慢すること、公園で楽しく遊んでもママが「あと３回滑ったら帰るのよ」と言ったら帰ること･･･などが盛り込まれていて、子供に行儀よくお買い物させたいときにはピッタリだと思います。
１才の娘も興味深そうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 「ジャー」が流行っています！　 投稿日：2007/05/01
シャンプーだいすき
シャンプーだいすき 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
「シャンプーだいすき」という題名ではありますが、
中身は「手、足、背中、顔、髪の毛」と各部分を
洗うページがありますし、最後には動物たちが全員で
１から１０まで数を数えるページもあります。
なので、髪の毛だけでなく、お風呂全体に使える本ですよ！

娘は洗ったあとにお湯で流すシーンで出てくる「ジャー」
という部分が大好きで、自分がお風呂に入るときも
ジャーと言っています。お風呂が好きになる一冊だと
思います。
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