新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

りょうあお

ママ・30代・、男7歳 女5歳

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りょうあおさんの声

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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになれる本  投稿日:2008/03/28
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
絵がすごく優しいタッチで見ているだけでも、和みます。
なっちゃんの一生懸命頑張る姿に心が打たれます。
小さいなりにお姉ちゃんになろうと、ママに手伝って欲しいことも言わず自分で何とかするところが本当に愛らしく、思いっきりギューってしてあげたくなります。私の長男もなっちゃんと同じだな〜とだぶるところがあって、その時は私もちょっとだけではなく思いっきりギューってしてあげます。照れくさそうにしてるけど、やっぱりうれしいみたいでなかなか離れません。いくつになってもギューはひつようですね。
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自信を持っておすすめしたい 魚料理が苦手なお子様にいかがですか?  投稿日:2008/03/28
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
うちの子供たちは、のらねこたちが何とか怪魚を捕らえようとする姿がとても気に入っています。
初めに怪魚へのらねこたちが飛びかかっていくシーンは、何度見ても「食べられる〜!!あぶない〜!!」と叫び大好きです。
最後にのらねこたちがお腹いっぱいになっているのを見て、
「おいしかったんだね。こんなお腹になるくらいお魚食べたい!」と言ってせがまれ、その日の晩は必ず魚料理になります。食べ終わると、「ねこちゃんみたいになった?」とお腹を見せては喜んでします。身体にもいいし、私や子供たちも楽しめるし、一石二鳥の本です。
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自信を持っておすすめしたい みんな一緒に「プーッ」  投稿日:2008/03/28
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
プーッと外でマネをされるとちょっと恥ずかしいですが、家の中では大爆笑です。やっぱり子供にはこういうネタがうけるようで、最後ばっかり何度も何度も読まされます。このときばかりは私も大げさに、振りまでつけて読んであげるとさらに子供たちは大喜び!たまには人の目を気にせず、大人も子供になりきって、プーッとしてみてはいかがですか?家中が明るく笑いの渦ですよ。
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自信を持っておすすめしたい 長男も少しはこの本で助けられたかな。  投稿日:2008/03/12
みんなでピクニック
みんなでピクニック 作・絵: 彩樹かれん
出版社: ひさかたチャイルド
私たち家族も引越しをして、初めての土地で幼稚園に行きだした長男。近所にお友達もいない、既に幼稚園ではみんなが仲良しになっている。そんな状況でかなり寂しい思いをしていたと思います。そんな時、この本を見つけて、少しでも気持ちが楽になって、みんなに話しかける勇気を持ってほしいと思い、何度も読んであげました。「僕と一緒だね。」と言っていました。実際に勇気を持って話しかけたりしたかどうかは分かりませんが、少しは心に響くものがあったと思います。子供の世界に大人が入って何とかできるものではありません。子供自身が何とかして友達を作ったり、楽しみを見つけないといけないと思います。その為の少しの手助けが出来たらいいと思っています。この本はその手助けの1つだったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自分を見直すための本  投稿日:2008/03/08
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
下の子が生まれてから、ずっと上の子に寂しい思いをさせていたなぁと気がつきました。今までと変わらず接していたつもりだし、意識してそうしてきたつもりだったけれど、それは「つもり」に過ぎなかったみたい。バニーぼうやのように、言葉で上の子は言わないけれど、一度でも私が褒めたり喜んだ事をしつこいくらいに繰り返し、また褒めてもらおう、喜んでもらおうと思っていたみたい。小さいなりに良い子になろうとしていたのかな。こんな小さい子供にそんなことを考えさせていたことに胸が痛みました。この本を読んで気づいたにも関わらず日常の生活に追われて、ついつい必要以上に怒ってしまったり、かまってあげれなかったりするけど、何とかそんな事を考えさせないようにこの本を思い出しながら、上の子に接するようにしています。
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自信を持っておすすめしたい みんなでかくれんぼ!  投稿日:2008/03/06
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
短い文章でリズミカルに繰る返されるので、大人も幼い頃に戻った気分で読めます。もちろん子供にも覚えやすいフレーズだから一緒に読むことも一人で読むこともできます。どこに隠れているか分かっていても、子供は「ここに居るー!」と毎回言って探してくれるので、何回読んでも飽きません。大人も子供も本の中で本当にかくれんぼしている気分になりますよ!
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自信を持っておすすめしたい 見るだけでも楽しめる!  投稿日:2008/03/06
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
絵がカラフルですごくキレイ。バムとケロもすごくかわいい。お話も面白いけど、絵だけを見てても十分楽しめちゃう!それに細かい所までジックリ見るとさらに発見があったり。大人も子供もその絵に引き込まれてしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 泥棒って良い人?悪い人?  投稿日:2008/03/06
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
読み始めたときは、ちょっと恐い感じの泥棒だったので、上の子も「どろぼうって怖いし悪いね」って言っていたけど、最後に「どろぼうって良い人だね」って。泥棒を良い人と言っていいのか悪い人と言っていいのか困りました。。もう少し大きくなってから教えたらいっか。
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自信を持っておすすめしたい 早く寝せる為の必需品です  投稿日:2008/03/05
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ちょっと寝るのが遅くなったときは、必ずこの本を読みます。すると、4歳の長男は慌てて目をつぶります。2歳の長女はこのお化けが大好きなので喜んで一緒に読みますが、終わったらすぐに「お化けになっちゃうから寝よっと」といって静かになります。我が家では、早く寝せたい時にはかなずこの本です!幼稚園に行く位の子供さんには良いのでは無いでしょうか。
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