ぷらむプラム

ママ・30代・高知県、女5歳 男2歳

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ぷらむプラムさんの声

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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2007/07/21
まめうしとありす
まめうしとありす 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうしくんシリーズ、なんだか嵌っていってしまいます。
キャラクターがとっても愛らしいんですよね!
今回のお話は、とくにほのぼのしているように感じます。
ありすちゃんかわいいです!
途中、迷路もあって楽しめます。
最後のページは、“おおっ!そうなっていたのか!”
子供に言われて気づきました。
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なかなかよいと思う ぞうくんが乗っている!  投稿日:2007/06/20
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
娘が前作『ぞうくんのさんぽ』がお気に入りなので、続編も読んでみました。
ぞうくんが上にいるのはそういう事か!
この絵本は、『ぞうくんのさんぽ』とセットで読むととても楽しめると思います。
ほのぼのした絵と内容でおすすめです!
みんなが倒れてしまった時、「えっ!ぞうくん大丈夫?」とちょっとハラハラしました。ぞうくんの表情がいいんです!
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なかなかよいと思う ちょっとほろっときました  投稿日:2007/06/20
がんばる!たまごにいちゃん
がんばる!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
前作でお兄ちゃんになったたまごにいちゃんですが・・・一生懸命頑張っているたまごにいちゃんに、ちょっとほろっときてしまいました。
子供なりに頑張り、いろいろ考えているんですよね。
そして、彼の友達も素敵ですね!
娘はまだ内容はよく理解できていないと思いますが、たまごにいちゃんが好きみたいで、よく見ています。
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なかなかよいと思う なんだかはまる・・・  投稿日:2007/06/20
まめうし
まめうし 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
『ひまわに』にはまり、『まめうし』も手にとってみました。この主人公も「いったい何者なんだぁ〜!」という感じなのですが、読んでいるうちにはまるんですよね、これが。
全体的には『ひまわに』の方が好きなのですが、まめうし君の夢のシーンがインパクトありすぎ!このページ大好きです!楽しいです!
そして、まめうし君のおかあさん、迫力ありすぎ〜!
最近、母娘であきやまさんの世界にはまってます。
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自信を持っておすすめしたい 切ないよ〜  投稿日:2007/06/20
また ぶたのたね
また ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
どうしてもぶたを食べてみたいと頑張る、足の遅いおおかみのお話です。“ぶたがなる”という種をもらって育てるのですが・・・。
丹精込めて育て、あと少しで食べられるところだったのにね・・・。
このシリーズ、ストーリーだけでなく、絵もいいですよね。木にぶたがなっている様子はやっぱりおもしろい!
そして、「もうすぐ念願のぶたが食べられる」と涙ぐみながら料理の準備をしているおおかみの表情のいじらしいこと!
ラストは淡々と描かれているけど、かなり切ないです〜。
このおおかみにぶたを食べさせてあげたい。
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ふつうだと思う ペネロペまちがえすぎ〜  投稿日:2007/06/20
ペネロペあいさつできるかな
ペネロペあいさつできるかな 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペのキャラクターが大好きな娘は、この絵本無条件に大好きですが・・・。
ペネロペあいさつ間違えすぎです〜。
ちょうどいろいろなあいさつを覚えつつある時期に娘に読んだのですが(何度も繰り返し読むのをせがまれました)、かえって混乱して、間違った方を覚えてしまうのではないかと親としては心配しました。
しばらくは娘も間違えながら言っていましたが、2〜3ヵ月後には「○○の時は何て言うのかな?」ときくと、きちんと答えて言うようになっていました。良かった〜。
絵本のおかげなのかな?
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なかなかよいと思う 結構長く楽しめる  投稿日:2007/06/20
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
愛子様お気に入りの絵本という話題性と、絵が赤ちゃん赤ちゃんしていないけど優しくてかわいらしいという点にひかれて、娘が0歳代に購入しました。
赤ちゃん時には動物の絵を興味深そうに見ていましたし、1歳代は動物の名前を楽しそうに覚えていました。
2歳を過ぎてからは、クイズとして楽しめるようになってきました。毎回楽しそうに全問正解しています。
ただ、1400円は高いかな。
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ふつうだと思う 母と子  投稿日:2007/06/05
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
親戚の子が大好きな絵本ということで、娘にプレゼントしてくれました。
もらった時、私はこの絵本を知らなかったのですが、後で有名な絵本で人気があることを知りました。
よるくまはかわいいですし、絵もやさしい感じでいいのですが、我が家との相性はいまいちでした。
娘はたまに「読んで!」と持ってきますが、あまり反応はありません。ただ、よるくまが涙を流して泣いているシーンだけは毎回「“おかあさん、いないよ〜”って泣いているねぇ」となぜかうれしそうに見ています。最近は少しお話が聞けるようになってきたかな。
私自身も、なんだかストーリーにしっくりこない感じを持っていたのですが、先日絵本ナビでの「本書は母親と子どもの愛情確認がテーマだが、同時にワーキングママへの応援絵本でもある」という紹介を読んで、なるほど!と思いました。
我が家はまだ母子べったりの生活なんですよね。
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自信を持っておすすめしたい 実は結構切ない  投稿日:2007/06/05
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
自分が子供頃大好きで読んでいた絵本です。
懐かしくなって、娘用にも購入。
大人になって改めて読んでみると、結構切ないお話なんですよね。
長いお話も聞けるような年齢のお子さんなら、絵もとってもかわいいので楽しめると思います。
我が家の娘は、2歳すぎてからこの絵本を楽しめるようになり、「ぐるんぱ読む!」とよく言っています。最近はせりふも覚えてきました!
ぬいぐるみなどのグッズもあるようなので、今とっても欲しいです!
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんから楽しめる  投稿日:2007/06/05
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとん がたんごとん のせてくださーい」の繰り返しですが、リスムがよく、赤ちゃんから楽しめる絵本だと思います。
出てくるものも、哺乳瓶やリンゴやスプーンなど、わかりやすいです。絵もかわいいです。
娘もこの絵本が大好きで、電車を見るたびに「のせてくださーい」と言ってます。2歳を過ぎても「読んで!」とよく言ってきます。
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