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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 本で自然と繋がる  投稿日:2007/11/30
14ひきのやまいも
14ひきのやまいも 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
都会の道端でも、ときどきヤマイモのむかごを見かけます。
そういうとき、これまでは素通りだったのですが、この本を読んでからは
「ほら、むかごだよ!14匹も食べてたよね〜」
なんて会話ができるようになりました。

ヤマイモにしろ、カボチャにしろ、なかなか自然のもの・畑の様子などを
目にする機会がないので、このシリーズには本当に感謝!

親のわたしは、いっくんのヤマイモ掘り名人への道のりを
想像したときに、ちょっとジーンとしちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 遊べる絵本です  投稿日:2007/11/12
よーいどん!
よーいどん! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
このところ、毎晩読みたがる絵本です。
言葉遊びもおもしろいのですが、特に気に入っているのは
ひとつが赤いもの、白いものの沢山描かれたページ。
色々な単語を理解し、覚え始めた息子にとって
『ちょっと難しいけど、名前の分かるもの』を全部言って
わたしをびっくりさせる、っていうのが快感らしいのです。
毎日読んでいるので、「とうがらし」「ユリ」「バレリーナ」などは
これで覚えられました。

もうひとつが、借り物競争の色んな物が描かれたページ。
今度はわたしが「ゴリラは?」「おまわりさんはどこ?」と
質問し、それを探す遊びです。
ピーマン村のほかの絵本から来ているお客さんもちらほらいて、
それらを探すのも楽しめますよ。
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自信を持っておすすめしたい こぐまちゃんといっしょだよ  投稿日:2007/10/30
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
大好きなこぐまちゃんシリーズ。
だからこぐまちゃんがやっていることは、全部まねしてくれます。
昨日の夜はこれを読んでから寝ることにしましたが、
いつも嫌がる『寝る前のおしっこ』もちゃんとできたよね。

こぐまちゃんみたいに、くまちゃんときりんさんと一緒に、
ひとりで寝られる日が早く来るといいね!
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なかなかよいと思う キャラクターの力  投稿日:2007/10/30
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
人気シリーズとのことで、初めて読んでみました。
絵だけ見ていたときの印象は、「首のシワがきもちわるい犬だな・・・」(失礼しました:)
でも読んでいくうちに、キャラクターが愛らしくなってくるから不思議です!

息子は1度読んだだけで、次の日には「ケロちゃん」などと名前を覚えてページをめくっていました。
モグラが寝ているところ、ドーナツが積み上げられているところ、
息子なりに面白いパートが見つかったようです。
これからシリーズを読むのが楽しみになりました。
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自信を持っておすすめしたい 寝る前のふわふわした気持ち  投稿日:2007/10/25
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
寝る前のベッドでの安心しきったひととき。
ぼくがお母さんによるくまとの冒険をおはなしするのですが、
あれれ?いつのまにかお母さんがおはなししてるの??
というところが、微笑ましくて、とても優しい気持ちになれるんです。
どこからがお母さんのお話なのかしら・・・なんて野暮なことは考えませんが(笑)
こういう眠る前のとろとろとした何とも言えない気持ちよさ、いいのよねー!
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なかなかよいと思う え、チョコ?!  投稿日:2007/10/25
おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく
おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
図書館へ行ったら「これかりるー」と自分で決めた本。
いろいろなチョコレートの絵がおいしそうな絵本ですが・・・
チョコ、キミにはまだ食べさせてないんですが〜。
「甘いからダメだよ」って普通に言い聞かせてきたのですが、
もしや、新手のおねだり?!
「おさるのすきな、バナナクリーム♪」なんて指差して楽しそうですが、
「ぼくも食べたいな」って言われる日が近々来そうで、ドキドキしながら読み聞かせています。
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なかなかよいと思う いろんなお魚がいるね  投稿日:2007/10/24
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
女の子にプレゼントしたい絵本だなぁと、
読むたびに思います。
ちまちま〜っとした可愛らしいモノたちがいっぱい!
好きだったなぁ、こういう世界観!

さて、息子もメルヘンを感じているかどうかは別として、
結構好きなようです。
今回は自分の知っている魚たちがたくさん出てくるから。
ソファに座っている一匹一匹を
「これはー、えびー」「くらげー」と見つけていくのを楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい お兄(姉)ちゃんはおつかいするんだ  投稿日:2007/10/24
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
うちも大好きです!
道すがらばったりお友達と出会うシーンや
おばちゃんが2人『ぺちゃくちゃ』(この響きがまた好きらしい)
おしゃべりするシーンは特に好きで、
覚えて口ずさんだりしています。
赤ちゃんがいて大変だからおつかいへ、という意味も
なんとなく理解しているようで、
最初のページで泣いている赤ちゃんを、必ず指差しています。

普段のお買い物の中でも自分で何かできることがあると
自分でやりたがるようになりました。
商品やお金を渡したり、袋につめたもの(かる〜いもの)を
運んだり、楽しそうにやっています。
うちの本当の『はじめてのおつかい』はまだまだ先かな・・・。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう・・・  投稿日:2007/10/24
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
『ちょうどよい』がテーマになっているのですね。
息子もいろいろな大きさのイスや鍵やとびらを見ては
「おっっきいねぇ!!」(その声がまたデカイ・・・)
「ちっちゃい、ちっちゃい!」
「なが〜〜〜いねぇ」などなど、言い方まで変えて教えてくれます。

わたしは何よりも、おいしそうな飲み物やパンのメニューが
お気に入り!!
他にどんなメニューがあるのか、ぜひ教えて欲しいわ〜!
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なかなかよいと思う うちはポストでおねだり  投稿日:2007/10/24
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
お買い物の楽しいところ(と大変なところ)がいっぱい詰まった本です。

ポストに手紙を投函するのは、うちの子も大好き。
本当はもっともっと入れてみたいのでしょうが、いつも1通だけなのが残念そうです。
しろくまちゃんが大きなケーキを買ってもらえないのも、
同じ種類の『残念』なのでしょう。
おねだりに対してのママの気のそらし方もなんだか似通っていて微笑ましいですね。
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