はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

いちいちご

ママ・40代・岐阜県、男の子14歳

いちいちごさんの声

全387件中 31 ～ 40件目

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考えたね♪　

投稿日：2008/11/11

クマくんのやくそく
	作・絵: フランク・アッシュ訳: 山本文生出版社: 評論社

小さな頃に大好きだった
「ぼく、お月さまとおはなししたよ」
今でも大切に持っている絵本なのですが･･･。

こちらのシリーズがたくさん出版されているのを
図書館で発見して大興奮で借りてきました。

くまくんみたいに大きくなりたいことりさんと
ことりさんのように空を飛びたいくまくん。

二人の考えることがとってもかわいく
感心してしまいました（笑）

相手を思う気持ちいっぱいで、二人の願いが叶って…
何だか幸せな気持ちになる１冊でしたよ。

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思い込み･･･。　

投稿日：2008/11/11

エルマーとカンガルー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

かわいいエルマーや、子どもたちの大好きな動物が
たくさん登場するエルマーシリーズ♪

今回はカンガルーさんのために一肌脱ぐ
エルマーの優しさが、とっても素敵でした。

がんばろうって追い詰めるとうまくいかない･･･。

大人にとっても励まされる１冊です♪

気楽にマイニチがんばろうって思えます！！

そして変なやつだと思っていたカンガルーさんと
仲良しに♪♪♪

日頃の思い込みの恐ろしさにも気付かされました（笑）

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自然の中の不思議♪　

投稿日：2008/11/11

あっちへいってよ、かげぼうし
	作・絵: フランク・アッシュ訳: 山口文生出版社: 評論社

クマくんシリーズのこのお話。

小さな頃に誰もが１度は思った事のある疑問、
自然界の不思議なことが題材のものが多く
小さな頃の純粋な気持ちを思い出させてくれます（笑）

影から逃げてみたこと…誰でも１度はありますよね♪

クマくんもいろんな方法で影法師をつかまえてみようと
しますが、大失敗してしまいます。

何度もめげずにがんばるクマくんのけなげな姿も
かなりかわいい１冊です♪

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続編♪　

投稿日：2008/11/11

どこへいったの、お月さま
	作・絵: フランク・アッシュ訳: 山口文生出版社: 評論社

このシリーズのお話は夢がいっぱいでかわいすぎます♪

小さな頃は、大きくなったら
手が届くような気がしていたお月さま！！

お月さまと一緒にかくれんぼを楽しんでしまうなんて
かわいくて仕方ありません。

ちゃ～んとクマくんの降参宣言でお月さまが
登場してくるあたりなんて夢がいっぱいでだいすきです♪

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ためになります！！　

投稿日：2008/11/10

えんにち奇想天外
	作: 齋藤孝絵: つちだのぶこ出版社: ほるぷ出版

四文字熟語がたくさんの絵本！！

声に出して読むことで、難しい四文字熟語も
すぐに覚えられそうです♪

お話の内容も子どもたちの大好きなえんにちが舞台。
楽しく四文字熟語の意味が学べそうで
大人の私にも１冊ほしいくらいです（笑）

長い期間で、重宝しそうな絵本でかなりおすすめです♪

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でこちゃんの続編だぁ♪　

投稿日：2008/11/10

でこちゃんとらすたくん
	作・絵: つちだのぶこ出版社: PHP研究所

以前「でこちゃん」を読んでとっても楽しかったので
図書館で発見した時には、かなり興奮してしまいました♪

今回は、いとこのらすたくんが登場！！
ず～っとおもしろくなかったのに、意気投合。

二人がどんどん仲良くなっていく様子が
子どもたちにとっても嬉しくて楽しくて仕方ないようで
最後まで楽しく読み終わることが出来ました♪

家族みんなが忍者に変身してしまうページなんて
大爆笑でしたよっ。

次はどんなお友達が登場するのかなぁ？？
楽しみです♪

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イラストがあたたかい♪　

投稿日：2008/11/10

ぶぅさんのブー
	作・絵: 100％ORANGE 出版社: 福音館書店

同じ言葉の繰り返しがとっても楽しい１冊です。

私自身は個人的に絵の具のような優しいイラストが
とっても大好きで気に入りました♪

ブタさんってなんであたたかい絵本の内容に
ぴったりなんでしょうね？？

ハードブックなのに、お値段もお手ごろで
宝物になりそうな絵本です♪

ぶぅさんシリーズ、もっともっと読みたいです！！

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ちょっぴり高度･･･。　

投稿日：2008/11/10

もらったものはもらったもの
	作・絵: ステファニー・ブレイク訳: ふしみみさを出版社: PHP研究所

「うんちっち」の分かりやすさに比べて、
この絵本は少し理解するのに時間がかかりましたっ。

相変わらずのいたずらっぷりが、笑えるのですが
文も多ければ、内容もちょっぴり高度な感じがしました。

しかしっ「うんちっち」「オオカミだー」ファンにとっては
何だか購入しておきたい気も･･･。

何度も読んでいくうちに、お気に入りの１冊になりそうです♪

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悲しすぎます　

投稿日：2008/10/22

ぶたばあちゃん
	作: マーガレット・ワイルド絵: ロン・ブルックス訳: 今村葦子出版社: あすなろ書房

かわいらしいぶたのイラストに惹かれ
購入したのですが･･･。

なんとも重く悲しいお話でした。
ぶたばあちゃんの最期の１日。
孫娘と最高の１日を過ごし、抱き合って眠る。

受け入れるしか仕方のない「死」をテーマに描かれて
なんとも奥深いお話でした。

受け入れるしか仕方ない。大人の感情で
子どもたちにどのように読み聞かせを行えば伝わるのか。
正直悩んでいます。

でも読み聞かせした時に伝わらなくても
いつかこのお話を思い出す日がくるのかな？？

私自身なにかあった時にはげまされるような･･･
大切にしていきたい１冊です。

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あこがれのお友達　

投稿日：2008/10/19

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

手足の長～い「くるりくら」の登場♪

ぐりとぐらとくるりくら。
なんともリズミカルで、「ぐりとぐら」のお話らしい
かわいいお話でした。

とんだりはねたり、くるりくらは
ぐりとぐらの憧れのお友達になりました。

くるりくらのおかげで２匹もとんだりはねたり･･･。

とっても楽しそうな様子が、伝わってくるお話でした♪

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