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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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なかなかよいと思う 文字のない絵本!  投稿日:2014/10/16
レインボウブックス きもち
レインボウブックス きもち 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
親である大人の私が読みました。
この絵本は,文字(文章)はいっさいありません。
イラストですべて表現してあり,そこから読み手が想像していく絵本です。
大人の私にとっては新鮮に感じ,想像力の大切さを改めて思い知らされたような気がしました。
赤ちゃん向け絵本となっていますが,大人が読んでもよい絵本ですね!
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なかなかよいと思う 大人には新鮮!?  投稿日:2014/10/16
レインボウブックス ことば
レインボウブックス ことば 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
親である大人の私が読みました。
その物の様子や行動を,名詞/動詞ではなく擬音で表現する。
大人になるとなかなか忘れがちな表現の仕方だな〜と,この絵本を読んで改めて思いました。
子供は擬音化することによって想像し感じていくものかも知れませんね。
大人の私も,もっと日常の小さなことにも色々想像し感じながら暮らしていきたいと思いました。
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なかなかよいと思う 知育的要素も!  投稿日:2014/10/16
レインボウブックス かたち
レインボウブックス かたち 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
親である大人の私が読みました。
文字(文章)はいっさいなく,イラストから想像していく絵本です。
左右のページには共通したカタチのイラストが描かれており,共通を見つけるという意味では知育的要素のある絵本だと思いました。
大人が読んでもなかなか面白かったです。
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なかなかよいと思う イラストのみで想像する楽しさ!  投稿日:2014/10/16
レインボウブックス ながれ
レインボウブックス ながれ 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
親である大人の私が読みました。
文字(文章)はいっさいなく,すべてイラストのみで表現されている絵本です。
このような絵本は,読み手それぞれで感じ方や想像が違ってくるかも知れませんが,そこが面白いところでありこの絵本のよさだと思いました。
私は,このイラストには異文化を感じ楽しかったです。
雨水や川の自然の水を暮らしに使う日常がイラストで描かれていて,遠い異国の地に行ったような気持ちになりました。
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なかなかよいと思う 私の感想です!  投稿日:2014/10/16
レインボウブックス いのち
レインボウブックス いのち 作: 真砂 秀朗 山岸 智幸
絵: 真砂 秀朗

出版社: 三起商行(ミキハウス)
親である大人の私が読みました。
文字(文章)はいっさいなくイラストだけで表現されている絵本です。
それぞれの生き物達が親子で描かれ,「いのち」の繋がりを表現していてよかってです。
読んだあと,ほんわかした気持ちになりました。
「親からもらった命だから大切に」というメッセージを私は感じました!
あくまで私の感想ですが。
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なかなかよいと思う ハロウィーンを知るのに!  投稿日:2014/10/05
ハロウィーンって なぁに?
ハロウィーンって なぁに? 作: クリステル・デモワノー
訳: 中島 さおり

出版社: 主婦の友社
我が家の4歳幼稚園年少さんの娘は,ハロウィーンの雰囲気が怖いようです。
そんな娘にハロウィーンは怖くなく楽しいお祭りと知ってほしく読み聞かせてみました。

親の私も知り得なかった知識も載っていて親子で楽しめました。
この絵本を読んで,娘のハロウィーン嫌い(笑)もなおってくれると嬉しいものです!
秋にぴったりの絵本ですね!
様々なコラムも載っていて,そこも面白かったです。
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なかなかよいと思う 可愛いおばけ!  投稿日:2014/10/05
おばけとかくれんぼ
おばけとかくれんぼ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
我が家の4歳幼稚園年少さんの娘はハロウィーンが苦手。
それは「おばけ」という存在の怖さもあるようで,可愛いおばけの絵本を読んでみようと思い,こちらの絵本を読まさせていただきました。

可愛い絵に柔らかい感じのお話の内容に,娘のおばけのイメージも変わったようでした!
小さな小さなお子さんにも十分楽しめる絵本だと思います。
我が家の娘は,宝箱から出て来て宝石に目をキラキラさせ「どれが素敵かな〜」なんて,そこに興味をそそられていましたが(笑)。
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なかなかよいと思う おおきなかぶのよう(笑)  投稿日:2014/10/05
おおきなかぼちゃ
おおきなかぼちゃ 作: エリカ・シルバーマン
絵: S.D. シンドラー
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
4歳幼稚園年少さんの娘と読みました。

魔女が育てたカボチャが大きくなりました。
ハロウィーンの前日,カボチャのパイを作ろうとカボチャを抜こうとする魔女。
しかし大きくてカボチャは抜けません。
そこに幽霊,吸血鬼,ミイラがやってきて次々に抜こうとしますが,やっぱり抜けません。
最後にやってきたのはコウモリ。小さな力もないコウモリですが。。
コウモリの提案はまさに「おおきなかぶ」と同じ方法で,みんなで力を合わせてカボチャは抜けます。

力や大きさではかなわないコウモリですが,いい提案でしたね!
カボチャのパイでみんなでハロウィーンパーティ☆秋に読みたい絵本ですね。
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なかなかよいと思う ハロウィーン嫌いな娘に。  投稿日:2014/10/05
ハロウィンドキドキおばけの日!
ハロウィンドキドキおばけの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
我が家の4歳幼稚園年少さんの娘は,ハロウィーンの雰囲気が怖いようでハロウィーンを楽しいものだと思えていません。
そんな娘にハロウィーンは怖くないと思わせたく,ハロウィーン絵本を探していてこの絵本に出会いました。
恐がり屋さんのレイとシェイクに娘も「私も〜!」と(笑)。
人間のレイとおばけのシェイクにカボチャランタンのジャックがいじわるドラキュラに立ち向かう姿が勇敢でした。
そしてレイが,来年のハロウィーンは楽しみと思え終わるところもよかったです!
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ふつうだと思う 小さな子向け!  投稿日:2014/10/05
スージー・ズー もうすぐハロウィーン
スージー・ズー もうすぐハロウィーン 作・絵: スージー・スパッフォード
訳・文: 三原 泉

出版社: BL出版
ハロウィーンの絵本を読んであげたく,4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
カボチャでハロウィーンの準備をしようとするあたりは期待していましたが,この絵本は小さなお子さん(0〜2歳くらい)向けですね。
4歳の娘には,お話の内容に絵にページ数と物足りない感じでした。
なので☆3です(ごめんなさい)。
小さな小さなお子様は可愛いイラストともに楽しめると思います!
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