のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

まゆみんみんさんの声

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可愛い絵に美味しそうなプリン！　

投稿日：2014/10/05

ポンテとペッキとおおきなプリン
	作・絵: 仁科幸子出版社: 文溪堂

ふたごのねずみのポンテとペッキが大きなプリンを見つけ。。
ポンテ，ペッキそれぞれの性格が出ていて面白かったです。
４歳幼稚園年少さんの我が家の娘は，可愛い絵に魅せられ終始よく聞いていました！
最後は，みんなでプリンのおちゃ，とても美味しそうでした。
お母さんには秘密ってところが，また子供心をくすぐるかも知れませんね。

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働く乗り物たち！　

投稿日：2014/10/04

愛蔵版ぶっぶーどらいぶ
	作: 中川ひろたか絵: 山本祐司出版社: 主婦の友社

トラック，救急車，パトカー，ショベルカー，ゴミ収集車とたくさんの街で働く乗り物が出てくるので，それらを知ったり覚えたりもできるし，乗り物好きのお子さんにも楽しい絵本だと思いました。
お話の内容云々というより，たくさんの働く車たちが出てくる絵本という感じです。
そういう意味では，小さいお子さん向けの絵本だと思います。
ぼくの車はレーシングカー。
特に男の子が喜びそうな絵本ですね。

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冒険みたい！　

投稿日：2014/10/04

プララのとんねるぶっぶー
	作・絵: 武内祐人出版社: 大日本図書

公園の砂場のトンネルの中に夢が膨らむ絵本でした。
公園の砂場のトンネルをモチーフにしているところがよかったです！
子供にとって公園の砂場はとても身近な存在ですもの。
大人の私が読んでも，このトンネルの中はこんななのね～とわくわくした冒険心を持ちながら読むことができました。
なので，子供なら尚更楽しめるのではないでしょうか！
プララの冒険を見ているようで面白かったです。

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斬新で新鮮な絵本。　

投稿日：2014/10/04

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版だっだぁー
	作: ナムーラミチヨ出版社: 主婦の友社

４歳幼稚園年少の娘を持つ親の私が読まさせていただきました。
娘が赤ちゃん時代に，ここまで擬音語だけを使った赤ちゃん言葉のような絵本を読み聞かせたことはなかったので（笑），正直なんと感想を書いたらいいのか。。
とても斬新で新鮮に思えました！！
赤ちゃん言葉ですよね，きっと。
この絵本を読み聞かせていると赤ちゃんはどんな反応をするのか知りたい気がしました。我が家にはもう赤ちゃんの子供はいないので試すことはできませんが（笑）。

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親目線で読んでしまいました。。　

投稿日：2014/10/04

コケッコーさんはこだくさん
	作: かろくこうぼう出版社: フレーベル館

立体製作物での絵が新鮮で魅力的な絵本でした！
こだくさんのお母さんコケッコーさん。
こんなに子供がいたら本当に大変だろうな～と親目線で読んでしまいました（笑）。
大変だとは思うけれど，起こったり怒鳴ったりしないコケッコーさんにえらいな～と！
きっと前向きで穏やかなお母さんなのでしょうね！

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ファンタジックで，ほのぼの！　

投稿日：2014/10/04

しろくまくんのこのあななぁに？
	作・絵: 菅野由貴子出版社: 大日本図書

あなに入ってみると，お花畑だったり海の中だったり星空だったりと夢が広がるファンタジックな絵本でした！
最後はやっぱりお母さんに会いたくなって入ったあなは，しろくまくんのおうち。
たくさんのあなに行って来て１日の終わりに戻るあなは自分のおうち，お母さんのところ！
人間の子供も，たくさん遊んで１日の終わりに戻るところはやっぱり！しろくまくんと同じですものね☆
ほのぼのした気持ちで読み終えました～。

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なるほど！　

投稿日：2014/10/04

いっしょにあそぼうあいうえお
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

「あいうえお」の口の開け方で，色々表現しているのが新鮮で面白さを感じました。
この家族のように「あいうえお」の口で何が表現できるかをやってみると楽しいかも知れませんね！
物を使わない遊びの楽しさを伝えている絵本でした。
表現遊び，大切な遊びですものね。
なるほど～！！

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これは妄想？夢？それとも　

投稿日：2014/10/04

ジェリーのあーなあーな
	作・絵: 矢野アケミ出版社: 大日本図書

いくらあなが大好きだからといって，こんなところまで犬が入ってしまうなんてないよね～と突っ込みながら読んでしまいました（笑）。
これはあなが大好きなジェリーの妄想や夢でしょうか。
ちょっと曖昧さが残りました。
大人目線すぎですね私（ごめんなさい）。
純粋に笑って楽しめる方もたくさんいると思います！

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穏やかなお母さん！　

投稿日：2014/10/04

ねんねのうた
	作: いちかわくみこ絵: ひろのたかこ出版社: 佼成出版社

４歳幼稚園年少さんの娘を持つ親の私が読まさせていただきました。
我が家の娘は赤ちゃんの頃から寝かしつけには本当に苦労をしてきました。
私はこのお母さんのように「まだお口とほっぺがわらっている」「まだおててとあんよがわらっている」などと心穏やかに寝かしつけできていただろうか。。と反省を込めて読んでしまいました。
「早く寝てちょうだい！」と，寝かしつけにはイライラした日々だったので。
子供の寝顔は本当に愛おしくて可愛くて，でも寝かしつけは大変でした～。

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２歳代くらいまでの子なら！　

投稿日：2014/10/04

ねえ、あそぼ！ 2さいのパンダちゃん
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

この絵本のパンダちゃんは，小さなお子さんからすれば絵本の中のお友達的な感覚に感じるかも知れませんね。
この絵本にそって，親子で色々な動作をしていくと楽しそうですね！
親子のコミュニケーション，絵本から想像して動作をしてみる，などと絵本を使って遊び学べる絵本だと思いました。
２歳代くらいまでの小さなお子さん向け絵本だと思います。

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