新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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自信を持っておすすめしたい きれい!!  投稿日:2014/09/17
はなび ドーン
はなび ドーン 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
カズコGストーンさんの絵本は「やなぎむらシリーズ」「しのだけむら〜」などを読んでいたので,この絵本もとても気になり4歳年少さんの娘と一緒に読んでみました。
お話の内容云々よりもとにかく花火の絵がきれいで見応えありました!!
娘も星型やハート型やスマイル型の花火ににこにこでした。
シンプルな内容で本当に花火の絵がきれいなので,小さな子でもとても楽しめると思います。
夏らしい絵本ですが,季節を問わず読んでも癒されますよ〜。
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自信を持っておすすめしたい また読みたい!  投稿日:2014/09/17
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
「ようちえんのはるなつあきふゆ」を読んだことのある4歳幼稚園年少の娘が読みたがり,この絵本も読み聞かせてみました。
年少さんの娘にはまだ早いかな〜と思いましたが,興味津々によく見入って聞いていました。
特に「がっこうまつり」のシーンはよく見入っていました。
小学校は楽しいと思わせてくれる絵本ではないでしょうか。
小学校に入学する前にまた読んでみたい絵本です!

親の私は,小学校の頃ってこんな行事あったな〜なんて,とても懐かしい気持ちで読みました。
親子で楽しめました!
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自信を持っておすすめしたい 子供の成長とは。。  投稿日:2014/09/17
つないだてとて――卒園するあなたへママが贈る歌
つないだてとて――卒園するあなたへママが贈る歌 作: すとう あさえ
絵: たぶち あい

出版社: 佼成出版社
幼稚園年少さん4歳の娘を持つ親です。
あと2年半後,娘が幼稚園を卒園する時にはもっともっとこの絵本の内容が胸にしみるのでしょうね。
今でも十分キュンとなってしまいましたが。

子供の成長とは本当に早いもので,過ぎた日々を思い起こせば懐かしさと愛しさと,そしてもう戻ることのない日々への寂しさと。
だからこそ,親としての日々を大切に過ごしていかなかればとも思いました。
「つないだてとて」,いつだって子供と手を(心を)つないでいきたい。
手をつないでいてくれる子供時代が本当に貴重なもののようにさえ感じました。
子育てしているすべての人に,そして新たな門出を迎える卒園児さん達に,そんな絵本だと思います!
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自信を持っておすすめしたい さすが!  投稿日:2014/09/15
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
4歳2か月の娘に,そろそろ幼年童話を読み聞かせしたく思い,こちらの本を購入しました。

さすが!林明子さんの本です。
娘は終始よく聞いていました。
林明子さんが絵を描かれている絵本は何冊も読んだことがあったので親しみがあり,この本の絵は黒/黄/赤/青ととてもシンプルな色彩で描かれたものでしたが飽きることなく見入っていました。

そして本のお話ですが。
なほちゃんは4歳の娘くらいでしょうか。
このくらいの子には主人公の気持ちに共感しながら聞けると思います。
キャンプを知るのにもよい機会になり,内容もどきどきわくわくと面白かったです。
夜空や花火,とてもキレイな情景も浮かび,親子で楽しめました!
購入して大正解の幼年童話でした!!
6〜7歳になれば一人で読めるかも知れませんし,長く愛読できそうです。
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自信を持っておすすめしたい 秋におすすめ!  投稿日:2014/09/15
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
4歳2か月の娘に,秋を感じる幼年童話を読んであげたく,こちらの本を購入しました。
幼年童話といっても文章は短めで,飽きることなくよく聞いてました。

本のお話はあおぞら幼稚園での出来事で,幼稚園年少さんの娘は最初のページのあおぞら幼稚園の絵をよく見入っていました。
幼稚園児には共感でき親しみをもって聞ける絵本だと思います!
黒と赤紫色だけを使った色彩のシンプルな絵ですが,さすが赤羽末吉さんの絵です。味があり何とも魅力的!!
想像力と空想と,夢のある絵本で親子で楽しめました。
秋や遠足やお芋掘りの季節におすすめですね。
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自信を持っておすすめしたい 夢を持つことをあきらめない!  投稿日:2014/09/14
お豆のニューピー
お豆のニューピー 作: マーゴット・サンダーランド
絵: ニッキー・アームストロング
訳: 森 さち子

出版社: 誠信書房
夢を持ちながら生きていくことは素敵だな〜楽しいな〜と思わせてくれる絵本です!
残酷なシーンもなく子供にも安心して読み聞かせできる内容だと思いました。

みんなと同じでなくてもいい。
自分の想いのまま進んでみてもいい。
そんなことも思わせてくれる絵本でした。
これから未来ある子供達に,ニューピーのように夢を持ってほしいなと思いました!
夢を持つことをあきらめないでほしい!!

このシリーズは深く考えさせられほのぼのした感じは少ないですが,この絵本はそんな中でもほのぼの感さえ覚え心地よく読めました。
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なかなかよいと思う 周りの存在の大きさ!  投稿日:2014/09/14
ハティは、親切大きらい
ハティは、親切大きらい 作: マーゴット・サンダーランド
絵: ニッキー・アームストロング
訳: 森 さち子

出版社: 誠信書房
残酷なハティの行動に,子供にはまだ読めないな〜と思ってしまいました。
この絵本は大人もしくは,この絵本の内容がきちんと理解できるくらいになった年齢の子供向けの絵本ではないでしょうか。

残酷な発言や行動の裏には,それだけの辛い痛みや悲しみがある。
生きていく上での環境がいかに大切かを思い知らされる絵本です。
例え,過酷な環境下であってもそこに温かく支えてくれる人や理解を示してくれる人がいたら,気持ちも心も全然違う。プラス方向へ向かって行くでしょう。
いかに周りの人々の存在が大きいかを。
子育てしていく上で,色々考えさせられました。
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なかなかよいと思う いっしょなら!  投稿日:2014/09/14
大きな世界のおちびのウィーニー
大きな世界のおちびのウィーニー 作: マーゴット・サンダーランド
絵: ニッキー・アームストロング
訳: 森 さち子

出版社: 誠信書房
恐い思いをして恐怖のあまりに自分を小さく小さく感じてしまったウィーニー。
穴に隠れていましたが,そんな環境にうんざりする一方諦めも。
「ひとりぼっち」それが最大の敵だったのかも知れません。

この絵本は,「いっしょ」誰かがいることでとても気持ちも心も強くなれること,勇気が出ること,希望が持てること。
そんなことを伝えてくれました。
仲間,友達,人と人とが支え合うって大切だなと思わせてくれる絵本でした。
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なかなかよいと思う 他にも希望や幸せは必ずある!  投稿日:2014/09/14
お月さまにっこりを待ちこがれたカエル君
お月さまにっこりを待ちこがれたカエル君 作: マーゴット・サンダーランド
絵: ニッキー・アームストロング
訳: 森 さち子

出版社: 誠信書房
生きているとはとても難しいことですね。
「諦めない大切さ」もあるし「諦めることの勇気」もあるし。

いくら願ってもどんなに執着しても届かない想いもある。
それ1つにばかり心とらわれていると他のものが見えなくなってしまう。
それはとてももったいないことでもある。
執着していたことへの幕引きを考えさせられる絵本でした。

叶えられなかった想いもあるけれど,別の希望や幸せも必ずある!
と,前向きにもなれる絵本でした。
何かを諦めざるおえない時に読むと,とても心にくると思います。
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なかなかよいと思う この絵本を読んで私の感じたこと。  投稿日:2014/09/14
海が戻ってこなくなった日
海が戻ってこなくなった日 作: マーゴット・サンダーランド
絵: ニッキー・アームストロング
訳: 森 さち子

出版社: 誠信書房
大切な人を失う悲しみとやるせなさと痛みからどう前に進んでいくかを考えさせられる絵本でした。

犬のサーフの言葉が温かく優しく,心に残りました。

大切な人を失った悲しみや痛みを乗り越えるにはとても時間がかかり,もしかしたら乗り越える必要はないのかも知れないのかもとさえ感じました。
受け入れる。悲しみも痛みも受け入れていく。
心の宝物と思えるまで受け入れ一緒に生きていけばいい。
そして心許せる誰かに話してもいい。
色々感じた絵本でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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