どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ｃａｐｅｌｌａ

その他の方・70代以上・

チェック済

ｃａｐｅｌｌａさんの声

全3901件中 511 ～ 520件目

最初のページ　前の10件　50　51　52　53　54　...　次の10件　最後のページ

今では親友　

投稿日：2018/11/27

ちいさなエリオットあそびにいこう
	作: マイク・クラトウ訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

全ページ、お試し読みで読みました。
エリオットのシリーズも3回目なのですね。
40年代の雰囲気が素敵なニューヨークの景色。
海の近くの遊園地。
エリオットは、初めてなので、遊園地の乗り物は、こわいものばかりのようでかわいそう。
でも、今では親友のねずみがいます。
後半、ミントアイスを持っているエリオットは幸せそうだし
観覧車も楽しかったようです。
かわいいな、エリオット。

参考になりました。

1人

探しもの絵本　

投稿日：2018/11/27

まいごのこいぬプッチー
	著: ヒド・ファン・ヘネヒテン訳: 石津ちひろ出版社: パイインターナショナル

全ページお試し読みで読みました。
お子様と一緒に、探しものができる絵本だと思います。
外国の絵本らしく、とてもカラフルなページなのが
印象的です。
街の雑踏のなかで、おじいちゃんの特徴を思い出しながら
一生懸命、プッチ―が、おじいちゃんを探します。
実はお仕事の相棒で、
おじいちゃんも一生懸命にプッチ―を探していたようですね。

参考になりました。

0人

シリーズはどれも面白い　

投稿日：2018/11/27

ポケット版時の迷路
	作・絵: 香川元太郎出版社: PHP研究所

小さいので、お母さんがバッグに入れて持ち運ぶのに
便利そうです。
外出時に、じっと見ていても退屈しない面白さだと思います。
時は、きょうりゅうの時代から、江戸時代までです。
色々な時代があると言うことや、順番もいつの間にか覚えそうで、楽しみながら知識が増えますね。

参考になりました。

0人

明るい色がいっぱい　

投稿日：2018/11/27

Sassyのちいくえほんまんまるまる
	作・絵: LaZOO 監修: Sassy/DADWAY 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

全ページ、お試し読みで読みました。
サシ―の絵本は、どれも明るくて、生き生きとしています。
まるのページ、さんかくのページ、しかくのページ
形の特徴が、言葉でもよくわかります。
色々なものは、なかよく合わさって出来ているのが
よくわかります。
楽しいですね。

参考になりました。

1人

みんな親切ですてき　

投稿日：2018/11/25

うずらかあさんとたまご
	作・絵: 島野雫出版社: 教育画劇

全ページ、お試し読みで読みました。
うずらかあかさんが、どれほど心配で、
しかも、助けてようと思っている方たちが
すごい顔ぶれなので、ああ、、、と思いましたが、
実はみなさん、誠実で素晴らしいですね。
ハラハラとしましたが、とても微笑ましいお話でした。

参考になりました。

0人

身に着けておきたい事柄　

投稿日：2018/11/25

マドモアゼル・シックすてきな女の子になるレッスン
	著: ジェニファー・L・スコットイラスト: たんじあきこ訳: 神崎朗子出版社: 大和書房

全ページ、お試し読みで読みました。
「フランス人は10着しか服を持たない」の作者さんの本です。
イラスト担当のたんじあきこさんは、ブルックリンが舞台の魔女シリーズですっかりおなじみになった方です。
基本的な生活態度や、お友だちや、目上の方たちとの接し方など、当たり前のようですが、身に着けておきたい事柄が並んでいます。１０代の初めに読んだ女の子のための雑誌を、懐かしく思い出しました。

参考になりました。

0人

美味しいオープンカー　

投稿日：2018/11/25

バゲットさんのオープンカー
	著: ボブファンデーション出版社: 若芽舎

全ページ、お試し読みで読みました。
バリバリバリリーと言う言葉から続く、
繰り返しのフレーズが楽しいです。
この音で、バゲットの香ばしい香りを想像できますね。
レタスやトマトをのせて、元気よく進んでゆく
絵が楽しいです。

参考になりました。

0人

二人の力強い作品　

投稿日：2018/11/25

おはなし名画シリーズ(9) レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ
	文: 小手鞠るい出版社: 博雅堂出版

全ページお試し読みで読みました。
ルネッサンスの頃の偉大な二人の芸術家の生涯が描かれています。
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロと言えば、誰にもおなじみの名前ですね。
二人の力強い作品がたくさん載っていました。
私はどちらか言えば、ダ・ヴィンチが好き。
もう少し、長生きだったら良かったのにと思います。

参考になりました。

0人

遠い昔の文明の舞台　

投稿日：2018/11/25