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新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

とわ

ママ・20代・大阪府、男1歳

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とわさんの声

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自信を持っておすすめしたい ○△□  投稿日:2007/09/16
なんでもかけちゃうよ
なんでもかけちゃうよ 作: エド・エンバリー
絵: 横山直子=かき文字

出版社: 偕成社
エド・エンバリーが描く絵はなんともいえない
ほのぼの感が大好きです。
最近は、本だけじゃなく雑貨等も充実してきて
ファンにはうれしいですね(*^。^*) 

○△□の組み合わせが小さいお子さんにも、
描きやすいですよ。
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自信を持っておすすめしたい パパはプリプリ<`〜´>  投稿日:2007/09/10
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
幸せの絵本に紹介されていて、男の子がいるママに!!
と書いてあったので購入しました。

読んでみると、男の子を産んで良かったなと改めて実感
ただ、パパには不評でしたけど(笑)
パパは「マザコンになったらどうするねん〜」って言って
いましたが、ママは皆マザコンOKですよね?
マザコンは多分、そこら中にいてます!
母親がそれをどう対処するかで変わると思います。
ともあれ、息子がお話出来る様になったときママと
結婚したいと言って貰えるママにならなければ(*^。^*)

酒井先生が描くうさちゃんの絵クレヨン?で描いた感じが
とっても、温かい感じがして好きです。
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自信を持っておすすめしたい ぽつぽつ  投稿日:2007/09/09
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供の頃よく読んでもらったほんです。
読み終わった後、ホットケーキがいつもおやつでした。
ホットケーキの作り方の工程も分かり易く書いてあるし、
親子でホットケーキ作りも楽しめます。
息子がもう少し大きくなったら一緒に読んで作りたいです。
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自信を持っておすすめしたい 終点は??  投稿日:2007/09/09
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
ガタンゴトン〜って言うと息子は大人しく、イスに
座って食事を食べてくれます。

この本は3度の食事タイムが憂鬱になっていた私達の
救世主な本です。
息子は超落ち着きがない子(泣)なので、
この本を食事時に読み終点を息子の口にすると..。
大人しく食べるようになりました。

絵もシンプルで可愛いし、単調な言葉の繰り返しも、
耳に馴染やすくておすすめですよ〜
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なかなかよいと思う 赤ちゃんにもおススメ  投稿日:2007/09/09
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
色彩が結構ハッキリしているので、息子には
4ヵ月頃から読んであげました。
今は段々と言葉が解るようになってきたので、
コミニケーションがとれる1冊です。
ただ、内容が単調な分飽きるのが早いのが難点かな?
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なかなかよいと思う 定番ですよね?  投稿日:2007/09/09
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
妊娠時から、本屋さんで気にはなっていました。
でも、その時はベタな本だからな〜って思っていて
なかなか購入にはいかなかったのですが、

出産後、絵本ナビで皆さんが高評価されていたので、
思い切って購入!!
あおむしが食べた穴に指を突っ込んで今では倍ほど穴が大きくなってきています。
(本来の使い方とは別の使い方を息子はしています。
  穴に指を入れておかたずけしています。)
ともあれ、1歳の今でもたまに持ってくる本なので
きっと、息子のお気に入りなんでしょう。
サラミじゃなくもっとこどもに解りやすい食べ物なら最高だったかなと思うのですが
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自信を持っておすすめしたい この雰囲気好き  投稿日:2007/09/09
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この本の時代設定は、70年後半ぐらいかな?
まだ、産まれていないのですが雰囲気がすごく懐かしいと思いました。
知っているはずないのに知ってるって感じです。
昔、子供の時近所にあった駄菓子屋さんを思い出しました。
今は、ほとんど見かけなくなりましたよね?
ミイちゃんのおつかいも、まるで自分の事のように
ハラハラしてしまいました。
ミイちゃんが最後に涙をポロリのシーン
もちろん、私もポロリしちゃいました。
こういう絵本大切にして息子がおつかいデビュー出来る年齢になったら読みたいな
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自信を持っておすすめしたい 小学生のお子さんに  投稿日:2007/09/05
おしゃべりさん
おしゃべりさん 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
さいとう先生のファンで先生の本はほとんどもっています。
あっちゃんあがつくは小学校入学前の子供にむいているけど、この本は少し色々なことが解るようになってから、
読むといいかも。
本の内容は読んでからのおたのしみです。
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自信を持っておすすめしたい にゃ〜ん  投稿日:2007/09/05
リサ こねこをかう
リサ こねこをかう 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
子猫が欲しくて欲しくて...。
最後は根負け(笑)
その気持ち解るな〜
私も小さい頃、猫を飼いたくて家出したことあります。
残念ながら飼ってもらえなかったですけど(T_T)
そんな、ちょぴりほろ苦い思い出を思い出した本です。
でも、内容はハッピーエンドですよ〜
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自信を持っておすすめしたい インテリアにも・・・。  投稿日:2007/09/05
るんぷんぷん
るんぷんぷん 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: さとう わきこ

出版社: 架空社
軽快な言葉の響きにつられて購入
さっそく読んでみるとなんと童話がたくさん
しかも繋がってるぅ〜
絵も文句なしにいい!!
インテリアにもいいですよ。
子供が飽きた後はインテリアになるし一石二鳥です。
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