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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

かちゃみ

ママ・30代・神奈川県、女5歳　女1歳

かちゃみさんの声

全166件中 131 ～ 140件目

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可愛いよるくま　

投稿日：2008/02/15

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

男の子が夜寝る前にお母さんに話しかける設定というのが面白い。
よるくまのママがいなくなって男の子が一緒に探してあげるところは私たちも一緒に探している気持ちになるでしょう。
そして、ママが見つかって安心して眠る姿を見て私たちも安心してそのまま眠ることが出来るでしょう。
よるくまが可愛いく、男の子が優しいくて、思いっきり感情移入出来ますよ。
夜眠る前に読んであげて下さい。

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娘のお気に入り。　

投稿日：2008/02/15

クリスマス・イブのおはなし 3冊セット
	作: 長尾玲子出版社: 福音館書店

クリスマスイブのお話が、あっちゃん、ケーキ屋さん、サンタさんと3人の目線でそれぞれ書かれています。
イラストが刺繍で丁寧に作られているところも惹かれますが、やっぱりお話が素敵。
娘はこの絵本を読んで指人形作りを楽しむようになり、クリスマスにはあっちゃんと同じくまの人形をリクエストしてきました。
クリスマスケーキを一緒に作ったことが印象に残っていたこともあり、ケーキ屋さんがケーキを作る場面で私も作ったよね。とアピールしたり、ケーキを売るところではいらっしゃいませとお店屋さんごっこが始まります。
サンタさんがあっちゃんの家をのぞくシーンはサンタさんとあっちゃんの本両方にでてくるので、必ず照らし合わせてみるとか、遊び所満載ですね。
クリスマスが終わっても何度も何度も読まされています。
クリスマスのいい思い出に一役かってくれることでしょう。

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五味太郎さんの代表作　

投稿日：2008/02/14

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

大好きな五味太郎さんの代表作と言えると思います。
金魚がいろいろなものに紛れてしまう。
現実ではありえないけれど五味さんだからうなづける。
どこ？と聞かれて一生懸命探す娘の姿。
何度読んでも楽しめます。
いろんな物が出てくるので途中でおやつを拝借したり、おもちゃで遊んでも楽しいですよ。

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卵でかくれんぼ　

投稿日：2008/02/14

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

繰り返しが楽しい絵本。
カラフルな色彩とインパクトのある絵が子供の心を引きつけます。
卵から出てくるのは自分と同じ赤ちゃん。
いろいろな動物に出会ってなんだか楽しそう。
シンプルで可愛らしい絵本です。

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笑っちゃう。　

投稿日：2008/02/14

どうすればいいのかな？
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

娘もふざけて同じことをよくやります。
シャツを履いてみたり、パンツをかぶってみたり、くだらないと思っても子供には立派な遊び。
それを本気でやってしまうくまくんには笑ってしまいます。
どうすればいいのかな。の問いに。
シャツはかぶるのと反応している娘。
ページをめくると答えが出てきます。
だめだよねー。なんて言いながら自分が優位にったった気になっているのでしょうか。
いつもはママのセリフなのに。

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のんびりしましょ。　

投稿日：2008/02/14

ぐうぐうぐう
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

ぐうぐうぐう。
なにがあってもぐうぐうぐう。
いかにもおおらかそうな動物のくじらくん動じない姿には惚れ惚れ、身も心も大物です。
私が文章を読んだ後に娘はぐうぐうぐうだけ読んでくれます。

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にぎやか家族に憧れます。　

投稿日：2008/02/14

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

14人家族。
さぞ賑やかで、毎日楽しいのでしょう。
まさにそんな様子が描かれています。
始めは誰が誰だか分らないのですが、ご心配なく表紙に名前が書いてあるのですから。
照らし合わせながらお話を読み進めていけばそれぞれの個性も見えてきます。
娘はくんちゃんがお気に入り、私はごうくん。
14匹シリーズ1冊目はこれでしょう。

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世代を超えて　

投稿日：2008/02/14

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

幼稚園で読んだ絵本の中でも忘れられない一冊。
大きな大きな卵。
それだけでも夢があります。
ぐりとぐらが作ったものは大きなカステラ。
ふっくら焼けておいしそう。
すぐにお菓子作りがしたくなります。
ぼくらのなまえはぐりとぐら。
このフレーズ。
子供のころから頭からはなれませんでした。
娘達にも忘れられない1冊になることでしょう。

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世代を超えて　

投稿日：2008/02/14

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

子供のころ読んだ忘れられない絵本。
リズムのいい言葉の繰り返し。
こんなおおきなかぶあるの？という驚きとあったらいいなという宝物を見つけた気分。
次々と増えていく登場人物に今度は誰が出てくるの？かぶは抜けるの？
抜けたら抜けたでこのかぶはどうするの？
最初から最後まで想像力をかきたてる名作。
娘も必ず。このかぶはみんなで食べるのかなぁと質問してきます。

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娘の大好きな絵本　

投稿日：2008/02/14

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

エリックカールさんのえはどれも芸術的で素晴らしい。
是非大型絵本で見せてあげたい。
特にこの本はしかけもあり、お月さまの大きさを見事に表しています。
お月さまとってという娘の言葉を否定せずとってあげるパパが素晴らしい。
この本とおつきさまこんばんはのおかげで娘はお月さまが大好きになりました。
夜お月さまにこんばんはと話しかけ、一緒に遊びたいな。パパにとってもらおう。と本気でお願いします。
ジャンプをしてとった気持ちになっているところが可愛いです。
いつまでもその気持ち忘れないでね。

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