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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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汐見台3丁目

ママ・50代・神奈川県、男の子20歳

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汐見台3丁目さんの声

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ふつうだと思う うわぁ、強烈!  投稿日:2015/06/03
コロちゃんのケーキづくり
コロちゃんのケーキづくり 作・絵: エリック・ヒル
出版社: 評論社
いつもやりたい放題なコロちゃん。ケーキ作りのコロちゃんは、一番パワフルかも。あんなにぐちゃぐちゃにされたら、私だったらキレてしまいそうだけれど、コロちゃんのママっていつも優しくて素敵ですね。きっと、この本を読んだお子さんは、ぼくもケーキを作りたいって言い出すのではないでしょうか?! それも親子の思い出のひと時となりそうでいいですね。
私がこの本の中で好きなページは、ねずみがチーズを買ってきてと頼むページです。とても可愛らしいです!
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ふつうだと思う 招き猫の一考察  投稿日:2015/06/03
キャベツくんのにちようび
キャベツくんのにちようび 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
まさに長新太さんの招き猫一考察的な話でした。招き猫が招いている! 確かにちょっと怖いけれど、ついて行ってしまうかもしれません。でも、すべて幻想だなんて、本当にナンセンスがさく裂ですよね。それにしても、キャベツくんって本当に優しいですよね。自分を食べようとするブタヤマさんにいつもごちそうしてあげるなんて...こういうのって腐れ縁っていうのかもしれませんね。
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なかなかよいと思う そうそう、あるある!  投稿日:2015/06/03
コロちゃんのクリスマス
コロちゃんのクリスマス 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
やんちゃざかりのコロちゃんがとっても楽しい話です。そうそう、手伝っているふりして、自分のことを中心にやってたりする小さい子の様子がよく描かれていて、親にとっては微笑ましく、そして子供にとってはゲラゲラ笑える話でした。めくる楽しみのある絵本です!
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ふつうだと思う おお! この子達は!  投稿日:2015/06/03
コロちゃんのたんじょうび
コロちゃんのたんじょうび 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
我が家は、このコロちゃんシリーズの中で一番最初に読んだのが、『コロちゃんはどこ?』でした。その中で、突拍子もないような動物たちが隠れていて、あら!と驚いたものですが、この『コロちゃんのたんじょうび』の中に出てくる仲間たちも、『コロちゃんはどこ?』で登場した子達が全部出てくるのが、とても級友にあったような気分になり嬉しくなってしまいました。代表的な動物ばかりなので、子供が動物の名前を言いやすくて、または、覚えやすくていいなと思います。やっぱり、めくる楽しさのある本でした。
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ふつうだと思う 知らぬが仏!  投稿日:2015/06/03
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
まさに知らぬが仏を具象化した話でした。あんなに大きな鳥やバッタ、はたまたヘビや魚なんかが自分を狙っていると知ったら、凍りつくどころじゃありませんよね。気付かなかったからこそ、みんな諦めてくれたのかな? 結構、ページをめくるたびに、ハラハラ感があり、次はどんな化け物が出てくるの?と怖いもの見たさに先を急ぐ自分がいました。長さんらしい話ですよね。スケールが大きいです!
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ふつうだと思う 色鮮やかなパーティ  投稿日:2015/05/18
おばけパーティ
おばけパーティ 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
食前酒から始まって、たくさんのメニューが出てくるパーティ、なかなか素敵でした。でも、何よりも興味深かったのが、そっか、おばけだから壁が通り抜けられるのか!と感心した後、あ、でも、食器類は?と思った途端、やはり食器は壁を通り抜けられなかったところです。それでも、自分だけが先に壁を抜けて通るのを繰り返すのが笑えました。でもさすがに、台車は最初から壁を通り抜けないところも、面白かったです。

あれだけ色とりどりに盛り上がったけれど、最後は、これなのね〜とオチにも納得でした。
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なかなかよいと思う ネッシーのユーモアに負けた!  投稿日:2015/05/18
おばけ、ネス湖へいく
おばけ、ネス湖へいく 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
この話の中で、私が一番、こってるなぁと感心したのが、スコットランドのおばけの家に、スコットランドの象徴である紫色のアザミが描かれているところです! そして、ほとんどギャグとしか思えないくらいの、ネッシーとの攻防。でも、ネッシーの方が上手でしたね。私もネッシーを探しに行きたくなりました。
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ふつうだと思う 大人になると分かるルール  投稿日:2015/05/17
「えいっ」
「えいっ」 作: 三木 卓
絵: 高畠 純

出版社: 理論社
この話を読んで、大人になると見えてしまうチャックの話を思い出しました。ヒーロー戦隊のショーなどで見えてしまうチャックのことです。

そう大人はなかなか賢いんです。大人にとってはルールみたいなものも、子供は知らないですから、大人が魔法使いみたい思えちゃいますよね。なんだかとっても微笑ましい話でした。きっと、このこぐまは自分が大きくなったら、同じようにその子供にやるんだろうなと思いました。
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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2015/05/17
いもうとガイドブック
いもうとガイドブック 文: ポーラ・メトカーフ
絵: スザンヌ・バートン
訳: 福本 友美子

出版社: 少年写真新聞社
なんか悟ったようなお姉ちゃんの口ぶりが可愛いです。私は、最初のページの大概、赤ちゃんとしてやってくるというフレーズにイチコロでした。なんだかとってもお姉ちゃんから見たら妹の捉え方が自然で、本当に姉妹がいるご家庭にプレゼントしたいなと思いました。
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なかなかよいと思う おお〜!!  投稿日:2015/05/02
うたのすきなねこ ララとルル
うたのすきなねこ ララとルル 作: 松田 奈那子
出版社: 風濤社
もう小学5年になってしまった息子は、歌が大好きな子で、今でも学校から帰ってくる時に大きな声で歌を歌いながら帰ってきます。もしかしたら、それは、小さい時に一生懸命寝かしつける時に歌を歌った努力の賜物かもしれません(自画自賛ですね)。レパートリーは30曲以上ありましたが、コアの歌は8曲くらいで、その殆どがこのララとルルの絵本に出てくるものとかぶっていました。そんな息子との日々を思い出す絵本でした。

話の持って行き方も無駄がなく、きっと歌の部分でお母さんやお父さんが歌ってあげたら、きっと、何度も何度も持ってきて、読んで!って言いそうな絵本ですね。色も鮮やかでとてもいいなと思いました。1歳になるお子さんがいる後輩にプレゼントしようかな。
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