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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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うらら

ママ・50代・栃木県、女の子23歳 女の子21歳

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自己紹介
娘にもっともっと読んであげたくて・・・とはじめた図書館通いですが
絵本の楽しさ、素晴らしさ、奥の深さにすっかり私がやられています。
本屋さんに並んでいるのはごくごく一部。
古今東西の絵本が並ぶ図書館は私達の宝箱!
これからも、ずっとずっと一緒に通い続けたいな。

えほん大好きな長女はえほんを描く人になりたいという夢ができました☆

私は読み聞かせボランティアを始めました。
絵 重視で選んでいましたが 読み聞かせだと内容重視 
違った視線からまた絵本を楽しむことができます。
好きなもの
私は絵がきれいな物、繊細なタッチの物、色づかいが素敵だったり、配色だったり
主に絵に惹かれる性質です。

エロールルカインは15年来のファン。
最近は酒井駒子さん、かわかみたかこさんの描く女の子 好きです。
ひとこと
次はなにを読もうかな〜 みなさんのレビューを見て、あ、これ良さそう!と
かなり絵本ナビを役立てています。
(目当ての本を探しに)目的を持って図書館に行くと2倍楽しい気がします。

季節にあったお話、
遠足や、入学など、行事にあわせて。

気に入った作家さんのえほんをどんどん読んでみる。
検索しやすいのがいいですね。

うららさんの声

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なかなかよいと思う アフリカとオーストラリア  投稿日:2006/11/29
ミッキーマウスのどうぶつの国たんけん
作: 増井 光子
出版社: Gakken
娘が1歳のときに購入した動物の絵本です。
図鑑まで本格的ではないけれど、なかなかたくさんのどうぶつが登場します。

ミッキーやその他ディズニーのキャラがたくさん出てきて、いろんな地域の動物を案内してくれるので世界旅行をしているような雰囲気がします。

娘のお気に入りは、どうぶつさがしめいろ
道が2本あり、それらが迷路になって絡まっています。
ミッキーの道はアフリカの動物
ミニーの道はオーストラリアの動物を通っていきます。

ゾウってアフリカにいるんだね。
カモノハシは?アフリカ?オーストラリア?

娘はアフリカをとても身近に感じているようです。
動物たちの故郷だから。
飛行機にのっていってみたい、そうです。

動物をつうじて夢が広がる絵本です。
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なかなかよいと思う やまんめ・・・  投稿日:2006/11/29
だるまちゃんとやまんめちゃん
だるまちゃんとやまんめちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズ。少しずつ読んでいきたいな、と手にとりました。

やまんめってなあに?ときかれ・・・
やまんば、から説明。

やまんめちゃん、山の区の洞穴に住んでいるだけでいたって普通の(古風な)女の子。

よる、包丁を研いだりしなくってホッ。

だるまちゃんの流血シーンが衝撃的だったようで、
読んで以来転んで膝を擦りむいたりすると「だるまちゃんみたいに怪我しちゃった」という姉妹です。
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自信を持っておすすめしたい 表紙が大好き!  投稿日:2006/11/29
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
綺麗な黄色、山吹色の表紙に可愛い動物達が描かれている表紙に私はひと目で好きになりました。

早く読んであげられる歳にならないかなぁ、と娘の成長を待ち焦がれたものです。

内容も、素晴らしいですよ。

狩人さんが落とした片方の手袋。
ねずみがココに住もうとあったかな手袋にもぐりこみます。
雪のふる森の中、小さな順にいろいろな動物が手袋の温かさに惹かれて集まってきます。

手袋の入り口につっかえ棒をして、できるだけ大きくあけてみんなで詰まっているシーン 私は大好きです。

寒さがあって、温かさがいきています。
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自信を持っておすすめしたい わかりあえる気持ち☆  投稿日:2006/11/29
あかいことりとライオン
あかいことりとライオン 作・絵: エリサ・クレヴェン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
大好きなエリサクレヴェンのえほん。

きっと素敵なんだろうなぁ、丁寧に読もうと手にとりました。

やさしい顔したライオンと、赤いことりのお話です。
ライオンの尻尾はなぜか緑色。
赤い鳥はなんでなのか気になって、話し掛けますが
ライオンにはことりの言葉は通じません。

ライオンは小鳥を見てニッコリやさしく笑うだけ。

ライオンの尻尾は毎日いろんな色をしています。
あなたは魔法使いなの?ことりは尋ねますが・・・

ライオンの自然をたっぷり味わうような生活
赤い小鳥への微笑や、尻尾の謎が解ける嵐の夜。

どれも心がぽっと温かくなるお話。
これからの寒い時期だからこそ読んでもらいたい絵本です。
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なかなかよいと思う また読みたい  投稿日:2006/11/29
いろいろ1ねん
いろいろ1ねん 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
国語で習って大好きな「スイミー」の作者 レオレオニの作。

娘が3歳の頃手にとりました。
2匹のねずみと、木と その一年間が描かれていて
季節の木の様子がよく判ります。

傍において置いて、たまに読み返したくなる絵本です。
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なかなかよいと思う 入園前に!  投稿日:2006/11/29
ぼく、ようちえんにいくんだ!
ぼく、ようちえんにいくんだ! 作: 清水 達也
絵: 狩野 富貴子

出版社: PHP研究所
来春入園の次女の為に図書館で借りてきました。

お話の男の子もらいはる入園、そして在園児のお姉ちゃんがいます。

これは、我が家にピッタリの設定☆

なので我が家では、幼稚園名を長女の通う園、
お姉ちゃんを長女、弟じゅんちゃんを次女の名を入れて読みました。
たったそれだけで2人ともニッコニコ。

お姉ちゃんの話す縁の様子がとても楽しそうで、はやく幼稚園に行きたいじゅんちゃんが巻き起こす騒動のお話。

じゅんちゃんの目がクリクリで表情がとっても可愛い。
しでかしたあと、愛犬を連れて帰り道の困った顔もとてもいいのです。

我が家の次女も、はやく幼稚園に行きたい気持ちと、
ママと離れたくない気持ちが入り交ざっているようですが
幼稚園って楽しいんだろうなっていうこの絵本
きっと次女を1歩前に進ませてくれたと思います。
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ふつうだと思う ちょっとむずかしい。  投稿日:2006/11/28
さかさ絵本 まさか さかさま
さかさ絵本 まさか さかさま 作・絵: 伊藤 文人
出版社: サンマーク出版
タイトルもさかさまだし、絵本もさかさまにしても読めるという洒落た絵本。

かなり期待を込めて子供達とページをめくりましたが・・・

う〜〜ん、これはちょっと難しいかな。
見えるときもあるけれど、はじめに見た印象が強く残りすぎると
次のひっくり返した絵が、全然見えてこないこともあったり

我が家の子達(5歳3歳)には、まだ絵の解釈が難しくって絵は見えるけど理解不能だったり。

もう少し大きくなってから、またチャレンジしたい本です。
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自信を持っておすすめしたい おなか  投稿日:2006/11/28
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
タイトルを読むと「野菜におなかなんてあるの〜?」と長女。
まあまあ、と読んでみると、すぐに夢中。

これなんだろ、あ わかった!
んーーーこれは・・・???!

姉妹でクイズ大会のように熱中。
ヒント、次女が大好きな野菜
ヒント、畑に植えてあったよね、夏にいっぱい食べた野菜
などなど その野菜にどんな印象をもっているか
今度から食べてみる、なんて親としてはかなり嬉しい言葉も聞けたりしてみんなで楽しみました。

読んだあと「おなかってこういうことだったのね」なんて。
大人びたこと言ってました。
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自信を持っておすすめしたい 0歳から  投稿日:2006/11/28
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
子供を持って、この絵本を手にして私は松谷みよ子さんの絵に出会いました。

なんて柔らかくって、愛らしい絵を描く人だろうと虜に。

長女がもうすぐ1歳の頃から、次女も・・・なんど読んだことでしょうか。

タオルをかぶっていないいないばぁ、そんな時期にピッタリ
0歳の赤ちゃんから読める絵本です。

赤い髭のきつねや、(赤がとても綺麗です)
サザエさんのたらちゃんを思い出させるのんちゃんかわいいですよ。
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なかなかよいと思う ホットケーキの焼け具合  投稿日:2006/11/28
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ホットケーキをよく焼いた次女を妊娠していた時期(甘い物に夢中になったんです私が)

混ぜ混ぜのお手伝いをしていた長女(当時2歳)にピッタリだと思い読んだ絵本です。

夫はこのシリーズを幼い頃よく読んだと言うので、
娘も好きになったら、夫もよろこぶかな、なんて思いもありました。

ホットケーキの作る手順に夢中。
特にホットケーキの焼け具合がずらりと並んだページは長時間眺めていました。

次に焼いたとき、プツプつになる様子をコンロの前でジー〜〜と眺めていましたっけ。

長女はしろくまちゃんのお目目が赤いので、怖いといいました。

最近読み返すと、なんてことなく受け入れたのですが。
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