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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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カトリーヌみどりん

ママ・50代・東京都、男の子21歳 男の子17歳 女の子13歳

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自己紹介
少しもじっとしていることのないヤンチャ坊主2人の母です。

息子達を追っかけ、叱り回っているような毎日。。。
けれど以前から、絵本を読み聞かせている時だけは不思議とじっと静かに耳を澄ませて聞いてくれるんです。

気づくと絵本の時間は「安らぎの時間」・「こころの交流の時間」として、息子達との大切なひとときになっていました。
よい絵本に出会い、共有すると、心が満たされ、息子達との距離もギュッと縮むように感じています。

息子達との大切な時間をより充実させたい!
そう思って、いつしか絵本選びが私の趣味に☆
絵本ナビを利用し、息子がどんなことに興味を持っているか、どんな反応を示すだろうかなど、いろいろ考えながら絵本選びを楽しんでいます。

みなさんのお子さんとの時間が、よい絵本で満たされますように!

カトリーヌみどりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 気持ちいい!  投稿日:2011/02/28 18:25:00
フレデリック ぬいぐるみS
税込価格: \1,045
届いて、触って、「気持ちいい!」と感動☆
毛並みがとってもなめらかです(*^_^*)
よく、なでなでして和んでます。

サイズは両手で包んで耳の部分が少し飛び出るくらい。
我が家では飾り棚にちょこんと座らせてます。
カワイイですよ〜。

なかなかよいと思う 新入園児に♪  投稿日:2011/02/28
きょうはなにするの、ペネロペ
きょうはなにするの、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
幼稚園に行くペネロペ。
でも、いろいろな間違いをしてしまいます(>_<)
スリッパを履いて出たり、パジャマのままだったり・・・。

ペネロペの可愛らしい失敗に、息子とクスッと笑いながら読んでいます。

幼稚園が大好きで毎日張り切っているペネロペの様子が、とても微笑ましい絵本です。

3歳頃〜園児にオススメ☆
新入園児に是非(*^_^*)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「みんな ちかくに いたんだね」  投稿日:2011/02/28
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
「自分のまわりをもう一度よく見てください。きっと誰かいるから」
作者の優しいメッセージが込められていて、シリーズで大好きです☆
読むたびに心がホッと温かくなります。

「うみのなかまたち」のこの絵本は、アザラシ・まんぼう・ラッコ・かもめ等、たくさんの海の生き物たちに出会えます。

前ページで体の一部がチラッと見えることから、次に何が出てくるのか当てっこしながら楽しめますよ☆
3歳の息子も夢中で当てっこ、そしてあっという間に覚えてしまいました。

生き物たちの表情も、穏やかで愛らしい絵本。
赤ちゃん〜園児にオススメします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 傑作!  投稿日:2011/02/28
ヨセフのだいじなコート
ヨセフのだいじなコート 作・絵: シムズ・タバック
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
2000年米国カルデコット賞受賞作品、「穴あき」しかけ絵本ということで読むのを楽しみにしていました☆

素敵な絵本でした!
ページのどこに目をやっても楽しい発見のある、作り込まれた絵本でした。
そして、モノを大切にする心、リメイクの楽しさを、お説教っぽくなく実に愉快に教えてくれます。
絵本から、ユダヤ人の文化を感じさせてくれます。
「穴あき」の仕掛けがどのように変化していくのか。最後はいったいどうなるのか。期待大に楽しませてくれます♪
いいとこテンコ盛り。傑作だと思います(*^_^*)

花柄や網目模様、日本の千代紙、顔写真など様々なコラージュと水彩画が融合する絵は見ていてとても楽しく、色遣いもオシャレで印象的でした。

園児〜小学生にオススメします。
きっと大人もはまります(^o^)
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 笑える!学べる!  投稿日:2011/02/28
いろはのかるた奉行
いろはのかるた奉行 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
面白い!!!
作者の長谷川義史さんのセンス、凄いです(^^)/

国語の時間に“五七五かるた”を作ったばかりだったので、1年生の息子用に借りてみました。
“ことわざ”なんて全く知らない息子。
少し難しいかなと思っていましたが、毎晩読んで読んでとせがまれ、最後まで一気に楽しみました!

絵と解説の文章が分かりやすいし、とっても面白いんです♪
大人もかなり笑えます。

正しいいろはかるた 「えてに ほを あげる」
いろはかるた奉行も考えた 「えすて ほお あげる」

正しいいろはかるた 「おにに かなぼう」
いろはかるた奉行も考えた 「おやじ てつぼう」

少し大きくなって再び楽しめるよう、購入しようかなと考えています。
小学生〜大人にオススメします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵本でお絵描きタイム♪  投稿日:2011/02/24
アンパンマンとおえかきベレちゃん
アンパンマンとおえかきベレちゃん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
お絵描きを楽しめるようになってきた3歳の息子に購入しました☆

絵が上手な“おえかきベレちゃん”が登場して、みんなに絵の描き方を教えてくれるというお話。

お話の途中で「うさこちゃん・カバおくん・ジャムおじさん・めいけんチーズ・メロンパンナちゃん・クリームパンダちゃん・アンパンマン」
の描き方が出てきます。

その場面になると息子も必ずお絵描きに挑戦!
大好きなアンパンマン達と一緒にお絵描きしているという嬉しさでニッコニコ♪
描き方を見てマネて、楽しそうに描いています。
私も一緒に上手く描けるよう練習してます。(^_^)v

ストーリーもお絵描きも楽しめる、とってもお得な絵本。
期待通り、お絵描きが益々楽しめるようになりました。
2歳頃〜園児にオススメします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもらしさが可愛い☆  投稿日:2011/02/24
チップとチョコのおでかけ
チップとチョコのおでかけ 作: どい かや
出版社: 文溪堂
絵もお話の内容もとにかく可愛い絵本でした☆
3歳の息子も気に入って、何度も何度も読み返しています。

子犬の兄妹チップとチョコ。
おばあちゃんがくれた色違いのマフラーをめぐって、ケンカをしてしまいます。

人の物が欲しくなって、すぐにワガママを言ってしまう妹のチョコも、我慢に耐えきれなくなって遂には自分も泣いてしまう兄のチップも、
子どもらしくてとても共感が持てました。

チップとチョコがもうケンカしなくていいようにと考えたおばあちゃんの機転の良さ!
とても素敵でした。
2人が少しだけ大きくなって、編み直してくれたマフラーを見た時、おばあちゃんの優しさや愛情を感じるのでしょうね。

シリーズの他の絵本も読もうと思います!

3歳頃〜園児にオススメします。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 子ども達の大笑いが聞こえてきます☆  投稿日:2011/02/24
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン?
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン? 作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂

出版社: クレヨンハウス
お話し会で間違いなく盛り上がるでしょう☆
間違ったズボンを履いてしまうページ、子ども達の大笑いが聞こえてくるようでした。(^o^)

うさぎさん・ぶたくまさん・とりさん。
読者目線の鋭い目。ちょっとワルな風貌。
最初のページからやられました、私。

そのワルの3人がズボンだけでなく、靴や帽子まで間違えて・・・。
ちょっと困り顔。
そのギャップがまたまた面白い。

そして、途中は「この靴はとりさんのかな?」な〜んて一緒に考えさせてもくれます。

3人は一体どこに行ったの?
シャツを忘れて(>_<)
この一冊で、とても気になるキャラクターになってしまいました!
スウェーデンで大人気なのも納得です。

2歳頃〜園児にオススメします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 癒され絵本  投稿日:2011/02/24
まくらのせんにん さんぽみちの巻
まくらのせんにん さんぽみちの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
まくらの仙人様が少女のようなキラキラお目々なのが好きです☆

まくらの仙人が掛け布団のかけさん・敷き布団のしきさんを率いて、「ふんわか ぬくぬく ぬっくぬくー」と温めることで人助けをするというストーリー。

3人の掛け合いに勢いがあり、キャラクターも面白く、楽しく読めました。

けれど、なぜか息子にはイマイチ。
水戸黄門を知らないからかな?(>_<)

もしかすると、癒され絵本として大人の方がウケるのかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 地図が楽しい♪  投稿日:2011/02/22
ちょっとそこまでぱんかいに
ちょっとそこまでぱんかいに 作: 山下 明生
絵: エム・ナマエ

出版社: サンリード
Googleの町地図を見ているみたい。
補助輪のとれた男の子がパンを買いに走る、その様子を地図の上から見ているような感じがとても楽しい絵本です。

地図の中から“わたくん”を見つけて、わたくんが走った道筋を指でたどり、確認しながら読むのを3歳の息子がとても気に入っています。

おつかいを頼まれた“わたくん”の嬉しさを表すように、自転車は海の上、入道雲、お日様までも突っ走る!
冒険心をくすぐる爽快な絵本でした。

3歳頃〜小学生にオススメします。
参考になりました。 1人

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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