話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

☆だ〜な

ママ・40代・埼玉県、男の子18歳 男の子15歳

  • Line
自己紹介
保育士だった頃に絵本の面白さを再発見!!
どんどん絵本にはまり、子どもが生まれてからは絵本が身近にある生活を楽しんでいます(^^)
念願の絵本講師を取得しました!
好きなもの
長新太さん・とよたかずひこさん・ふくだすぐるさん・ふくざわゆみこさん・松成真理子さん・木村裕一さん・どいかやさん・たむらしげるさんなどなど。。。
お気に入りの作家さんはいっぱいです♪

図書館や本屋さんで一目惚れの絵本との出会いを期待するのも好きです☆
絵本紹介をしているブログを巡ると時間を忘れます☆

ひとこと
独身の頃は、絵本関係の講演会・イベント・サイン会があると飛んでいっていました。
今はなかなか行けませんが、少しずつまた参加して行きたいと思っています。

時々、保育関連図書で絵本の紹介をさせていただいています☆

☆だ〜なさんの声

312件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ワクワク☆  投稿日:2014/11/11
いろいろ ばあ
いろいろ ばあ 作: 新井 洋行
出版社: えほんの杜
あお・きいろ・あか。
子ども達に馴染みの3色が中心になっているので、小さな子でも知っているとばかりに、『あか〜!』と嬉しそうに声を上げていました。


いないいないばあ のような要素も含まれていて、楽しそうに見ていました。
絵本を見た後で絵の具を使った色遊びがしたくなるかも・・・☆
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 乳児向けの絵探し!  投稿日:2014/11/10
ちっちゃなミッケ!
ちっちゃなミッケ! 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
大きい子向けの『ミッケ』は知っていたのですが、兄弟で読むには弟が難しく・・・
小さい子向けのミッケがあると知って読んでみました。

それほど時間がかからずに見つけられるので、『ミッケ!』と得意気な姿がかわいかったです。
乳児さんにとって、身近に見るものばかりなので楽しめると思います!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 生き生きした世界  投稿日:2014/11/03
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
モノクロの絵本なのに、読んでみると鮮やかな世界が広がっている印象を受ける絵本です。
それだけ生き生きと子どもの世界が描かれているのだなぁと思います。

男の子が森で出会った動物達が、次々と男の子の仲間になっていくのですが、
『ぼくのさんぽについてきました』という文がお気に入りで、お散歩の列が長くなっていくのを楽しそうに見ていました!

私自身は、迎えに来たお父さんの
『きっと、またこんどまで まっててくれるよ』という言葉が大好きです♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもが感情移入!  投稿日:2014/11/03
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
きって おって はって
きって おって はって

わにわにが何かを作り始める姿に、何を作っているのかワクワク見ていた子ども達。

『わにわにのおおけが』というタイトルから、怪我をしてしまうことを多少想像はしていたと思うのですが、実際にわにわにが怪我をしてしまった場面では、『あっ!!』っと声を上げていました。

ダンボールという身近な素材を利用していること
怪我に負けずに作り上げていること

子ども達が入り込んで見ていた絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どんぐりころころ の歌がもとになったお話です  投稿日:2014/11/03
紙芝居 どんぐりころころ
紙芝居 どんぐりころころ 作: 鶴見正夫
絵: ながよしかよ

出版社: 教育画劇
秋にお馴染の『どんぐり ころころ』をもとにした紙芝居になっています。
『おいけに はまって さあ たいへん』というように、途中お話の中に歌詞が出てくるので、見ていた子ども達からも自然に歌が飛び出し振り突きで歌っていました♪

最後の場面では、みんなで2番まで歌えるようになっています☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 私たちも宇宙人  投稿日:2014/11/03
あるひうちゅうで
あるひうちゅうで 作・絵: きたむら さとし
出版社: 佑学社
きたむらさんが絵・翻訳をした『ぼくはおこった』に雰囲気が似ていて手にしたのですが、こちらはきたむらさん1人の全く別の作品でした。

宇宙で迷子になってしまった宇宙人の目線でお話が進みます。

迷いついたのが、白い雲と青い海に包まれた惑星とだけ書いてあって地球という言葉は一切でてこないのですが、地球ということが感じられます。
主人公(?)である宇宙人は一切出てこないのですが、逆にそこが新鮮でした。

どうしても地球を中心に考えてしまいがちですが、宇宙は広くて、そんな宇宙から見れば私たちも宇宙人なのだと改めて感じた絵本です。
このお話では、男の子との出会いが描かれているのですが、宇宙人同士が友達になれるって素敵☆
でも、出会ったのが大人だったらこうはいきませんよね(^^;)

宇宙の描写がとてもきれいでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵探しが好きな子に!  投稿日:2014/11/02
じつはよるのほんだなは
じつはよるのほんだなは 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
兄弟揃って絵探し絵本が大好きです。
夜中に本棚の絵本の中の登場人物が飛び出して活動している・ちゃんと元の絵本に戻ってこないものを探すというこの絵本の流れにさらにワクワクが増していた気がします。
2人でどちらが早く探せるか競争していました!

さらに絵本に書かれているたくさんの本。
『さるかにがっせん!』『やまんば!』
知っている絵本を見つけると嬉しそうでした。

お楽しみの河童探しにも夢中になっていましたよ!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最後の展開が楽しい  投稿日:2014/10/27
どうぶつえんのおふろやさん
どうぶつえんのおふろやさん 作: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
動物園にある、大きいお風呂と小さいお風呂。
そこには園長さんだけでなく、動物達もたくさん温まりにやって来ます。
大きいお風呂では、ぞうさんと子ども達が楽しく遊んでいて、『プールみたい!』という子もいました!

このシリーズで恒例の、最後の『グラッ』が大好きな子ども達です。
裏表紙の姿には、ほのぼのさせられます!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 運動会前にオススメ  投稿日:2014/10/27
よういどん
よういどん 作: わたなべ しげお
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
運動会前ではなかったのですが、雨が降って室内で運動遊びをやる時に読みました。
運動会の競技に繋がりそうなので、運動会前に読むと楽しさが倍増するかもしれません。

お話では、くまくんが平均台・鉄棒・跳び箱やトンネルなどに頑張って挑戦しています。
子ども達も挑戦したことのあるものだったので、くまくんが失敗してしまうところでは『あ〜!』などの声が飛び出しました。

『がんばれ!』と一緒に応援していました!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 寝るのが楽しくなる!?  投稿日:2014/10/27
しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん
しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん 作・絵: 高野 文子
出版社: 福音館書店
ちょうどトイレトレーニングをしている年齢の子へのお昼寝前の読み聞かせ。
『わたしの おしっこが よなかに でたがりませんように』
この場面で笑う子がたくさんいました。

しきぶとんさん・かけぶとんさん・まくらさん
男の子のお願いに、『まかせろ まかせろ おれに まかせろ』
ど〜んと構えている寝具たちがとっても頼もしく感じます!!
さん付けで読んでいるところも楽しい部分です☆
この絵本を読み終わってお布団に入った時に、『あしを あったかくしてください』と言った子がいて、絵本の世界が広がっているのを感じました!
参考になりました。 1人

312件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット