のりもの好きな子大集合！

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

全14265件中 12061 ～ 12070件目

最初のページ　前の10件　1205　1206　1207　1208　1209　...　次の10件　最後のページ

じゃんけん　ぽい　

投稿日：2009/11/03

かくれんぼ
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

「じゃんけん　ぽい」にとても興味を示す孫です。

自分から、「じゃんけん　ぽい」って言って、「ぐう」ばかりな孫。

「ぱあ」「ちょき」も少しわかっている感じはするけれど、大好きな

「じゃんけん　ぽい」です。

「もう　いいかい」

「まーだだよ。」

「かくれんぼ」は、なかなかやる機会がないので、フルーツさんたちの

かくれんぼを絵本から学べます。

フルーツさんたちが知恵を出して隠れています。

苺さんが、金魚さんと泳いでいたので、素敵なアイデアだと思いました

が、見つかってしまいました。

金魚さんの方が、びっくりして不思議そうに見てましたよ。

ちぎり絵も綺麗な明るい色に魅せられました。

参考になりました。

0人

サンタさん　

投稿日：2009/11/02

クリスマスのふしぎなはこ
	作: 長谷川摂子絵: 斉藤俊行出版社: 福音館書店

サンタさんは、いるって孫には夢を持たせたいと思いました。

不思議な箱を僕が開ける度にドキドキ感、ワクワク感が伝わってきまし

た。読んでいて夢を見させて貰いました。

サンタさんには、孫のところにも今年も来てもらいたいと思います。

何だか、クリスマスが待ち遠しくなる素敵な絵本です。

参考になりました。

0人

桜　

投稿日：2009/11/02

さくらのまち
	作・絵: 小林豊出版社: 佼成出版社

桜の季節が待ち遠しくなる絵本です。

満開の桜の木の下で遊ぶ子供たちの遊びがとても懐かしいです。

縄跳び、ちゃんばらごっこ、羽子板、飛行機飛び、紙芝居と子供の頃を

思い出しました。

満開に見事に咲いた桜、散り際も潔いです。

桜の下の宴会は、いつの時代も変わりません。

日本人でよかったと思わさせてくれる桜です。

やっぱり、桜の季節が待ち遠しくなる絵本です。

参考になりました。

0人

ばくばく　がりがり　

投稿日：2009/11/02

おおかみペコペコ
	作・絵: 宮西達也出版社: Gakken

なんとなくまぬけなおおかみさんが可愛く思います。

宮西達也さんのおおかみさんは、怖くないから大好きです。

いつも肉食にはたどり着かないから、気の毒で同情してしまうから

不思議です。

　　「これを　ひっぱると・・・・・・、

　　　なんだか　よく　思い出せないないけど、まあいいか。」

とっても気に入って言葉です。

なんだか、とても楽しいです。

　　「やっぱり　　　すっぱん！」

の、おおかみさんの目がとても優しくて微笑みたくなります。

「爆笑」してしまいます！

楽しい絵本で面白いです！

参考になりました。

0人

子離れしてね、おとうさん？　

投稿日：2009/11/02

そとであそべ！
	作・絵: 木村裕一出版社: 講談社

心配性のたぬきのおとうさんですが、きっと誰でもが思っていることだ

と思いました。

たぬきのおとうさんだから、威厳があってそんな事は言葉に出して言わ

なさそうですが、正直で素直に気持ちを表現できていて安心しました。

木の陰から子だぬきを見守るたぬきのおとうさんの気持ちはわかるだけ

に、「子離れしてね、おとうさん？」とは、やっぱり言えない私です。

孫が怪我をしないように目が離せない私には、トイレにもなかなか行け

ないでいるので、たぬきのおとうさんにほっとしました。

親の気持ちもわかる絵本なので、お薦めします。

参考になりました。

0人

雨音　

投稿日：2009/11/02

かささしてあげるね
	作: 長谷川摂子絵: 西巻茅子出版社: 福音館書店

「かさ　さして　あげるね」

優しい主人公の行為、同じ言葉の繰り返し言葉が優しく響きます。

また、かさも動物の大きさに合わせてとても思いやりのある優しい主人

公に惹かれます。

動物の登場に合わせて、雨音も違い、まだ擬音語の大好きな孫は嬉しそ

うです。いろんな雨音の表現もよかったです。

西巻かやこさんの優しい絵もよかったです。

参考になりました。

0人

つんつくつるこさま　

投稿日：2009/11/02

つんつくせんせいととんがりぼうし
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

「つんつくつるこさま」

つんつく先生は、名前が「つるこ」だったんだと知ることができて

嬉しかったです。

子供より子供らしいつんつく先生が気に入ってます。

木に登れるつんつく先生って素敵です。

ちょっと工作の苦手なつんつく先生も可愛いです。

どんな事件が起きるのか楽しみに読んでます。

つんつく先生の表情を観察しているだけでも面白い絵です。

勿論、子供たちの表情だって面白いよ！

色彩だって色が濃いめで目立って綺麗です。

たかどのほうこの「つんつくせんせい」お薦めの絵本です！

参考になりました。

0人

やわらかくて、いい　気持ち。　

投稿日：2009/11/02

くまさんのおなか
	作・絵: 長新太出版社: Gakken

ピンクのくまさんが気持ちよくお散歩をしていると、

「はいります、はいります。」

と、魚さんが「ピューッ」とくまさんのお腹の中に入ってしまいます。

ありえない話なんだけれど、なぜか真剣に聞いている孫です。

次から次へとくまさん、どうなってしまうんだろう？？？

お話に夢中なって聞いてます。

理解できているかは疑問ですが、何度も読まされる絵本です。

色彩も明るいので、気持ちも晴々します。

参考になりました。

0人

言葉遊び絵本　

投稿日：2009/11/02

あるある
	作: 織田道代絵: 古川タク出版社: 講談社

言葉遊び絵本です。

とてもリズミカルに読めます。

とても調子もよく、一年も過ぎ去るのが早く感じる絵本です。

言葉も二語を話すようになった孫には、言葉も学べます。

合歓の木の下で、ハンモックに眠るのがとても気持ちよさそうです。

参考になりました。

0人

手作りのお雛様　

投稿日：2009/11/02

かこちゃんのおひなさま
	作: 高橋昭絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

家族全員で、かこちゃんの為に作ったお雛様がとても素敵です。

かこちゃんが喜んでくれるように家族で作ったお雛様に、家族の思い、

愛情をいっぱい感じられて胸がいっぱいになりました。

みなこちゃんの豪華なお雛様も素敵ですが、東京に出稼ぎにいっている

おとうさん、おかあさんと一緒に暮らしたいみなこちゃんの涙は、読ん

でいても切なくなります。

家族に愛されていて、大家族で暮らすかこちゃんはやっぱり優しいと

思います。みんなから愛されているから、みなこちゃんにも優しくでき

るのだと思います。

手作りのお雛様の作り方も描かれていて孫と一緒に作りたくなりました

ほのぼの家族に読んでいても癒されました。

参考になりました。

0人

全14265件中 12061 ～ 12070件目

最初のページ　前の10件　1205　1206　1207　1208　1209　...　次の10件　最後のページ