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自信を持っておすすめしたい もう ねんねだよ  投稿日:2008/05/26
ねんね
ねんね 作・絵: 佐々木 洋子
出版社: ポプラ社
今盛りに、「ねんね ねんね」を、言う孫のために、選んだ絵本です。ふあ〜ぁ。くまくんの あくびが ひとつ。
くもくんが ねんね。 孫もしきりに、ねんね ねんね
ほあ〜ぁ。ねずみくんの あくびが ひとつ。
ねずみくんも ねんね。 孫もしきりに、ねんね ねんね
はあ〜ぁ。うさぎさの あくびが ひとつ。
うさぎさんも ねんね。孫もしきりに、ねんね ねんね 覚えたてのねんね ねんねを連発しています。ぬいぐるみのくまくん、ねずみくん、うさぎさん、ぶたさんも、かわいい絵です。ぬいぐるみだから、かわいさが、倍増です。あかちゃんに、お薦めの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 感動しました  投稿日:2008/05/25
えほん ひとのこころをもったいぬ
えほん ひとのこころをもったいぬ 作: えんどうはつえ
絵: ひだかやすし

出版社: ハート出版
野犬のボスから飼い犬になったお話ですが、とても感動しました。人間を信じてみようと太郎の人間を信じてみようとする気持ちと、その気持ちにさせた、はつえさんに感動しました。飼い主にかわいがられた犬は、飼い主にかならず、恩を感じているとおもいます。野犬にさせた人間が悪いのに、野犬は、餌がないので、食べ物をあさったりして暮らしていかなければいけないので大変。統率力のある、面倒見のあるいぬだなあ。人間も、上にたつ人は、そういう人がいいなあ。
この太郎から、学ぶことがいっぱいです。
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なかなかよいと思う このおくちなあ〜んだ?  投稿日:2008/05/25
ぱっくん。ぱっちん。びゅ〜ん
作: 木曽 秀夫
出版社: (不明)
ぱっくん ぱっちん!!が、なんかいもでてくるから、興味を持って穴の中に、きっと手を入れるんだとおもって期待したら、私の気持ちとは裏腹に、自分から手をいれることはなかったので、孫の手を穴の中にいれてしまった馬鹿な私です。そしたら、孫が恐がってしまった。左手をいれてみた。ないたりはしなかったが、手を、ひっこめてしまった。凝りもせずに、次は、右手をいれてみたけれど、結果は同じで、ちょっとがっかりしてしまった。考えようによっては、慎重な性格かな?っておもってしまう(喜ぶ)何度も読んでからにすれば、よかったとちょっぴり後悔した。でも、穴の中に手をいれてたのしめる絵本にまちがいありません。ぱっくん ぱっちん と、調子のいい本ですから。色からもたのしめるし、親子、兄弟、友達でたのしめる絵本です。
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なかなかよいと思う すんごい いただきです  投稿日:2008/05/25
はなちゃんすんごい
はなちゃんすんごい 作・絵: のぶみ
出版社: あかね書房
はなちゃん すんごい  
を、孫の名前に、いれかえて、いただきです。
すごい すごい は、よく使いますが、すんごいは、いままで使った事が無いので、いざというときにつかえるとはかぎりませんが、すんごいというと、もっとすごいに聞こえるから、つかいたいです。おはなが、咲くのもすんごいけど、めくるといろのくみあわせも、すんごいとおもう。
子供に読む時のポイントも、しんせつにかいてあるので、「なにいろのおはなが、さくと思う?」って、たのしもうとおもいます。おでかけのときにもっていくのにちょうどいいちいさい絵本なのでどこでももっていけます。すんごい すんごい
いっぱい いっぱい 言ってあげようっと。
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なかなかよいと思う たなばたには ゆめがあっていいなあ  投稿日:2008/05/25
たなばただいぼうけん
たなばただいぼうけん 作: 木村 裕一
絵: 長浜宏

出版社: 教育画劇
たなばたってゆめがあっていいなあ。 年に一度だけ、おりひめさんと、ひこぼしさんがあえるだもんね。とても、ロマンチックだなあ。短冊に願いを書いてお願いするのもいいなあ・・・子供が小学校の低学年の頃までは、笹を切ってきてたなばたかざりをたのしんだなあ・・・
私の小さい頃も、父親に、あれっ・・・・母親だったかなあ・・楽しい思い出が蘇ってきます。
ユーフォーに乗るのもいいなあ・・・・
しかけは、すこしだけで残念だったけれど、十分たのしめたよ。ちゅーたんがちょっと、おりひめさんと、ひこぼしさんのおじゃまじゃあなかったかなあ・・・・
ちゅーたんは、楽しい時間をすごせたし、おねがいしたぼうしもみつかったし、だいぼうけんもできたし、よかった。
孫とたなばたかざりをしてたのしみたいです。なんねんぶりかなあ。
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なかなかよいと思う ううーん どっちもすきかな・・・・  投稿日:2008/05/25
ねえ どっちがすき?
ねえ どっちがすき? 作: 安江 リエ
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
おおかみさんかな? それとも、きつねさんかな?
たぶん、きつねさん。おとこのこかな? それとも、おんなのこかな? たぶん、おとこのこ。 まよってしまった。
でも、すごくインパクトのあるすごみのある絵が、印象的でした。きつねさんも、おとこのこもなんだか、ゆずりそうになくおもえました。どちらもとても自信がありそうです。
結局お互いに、認め合っているとおもいます。競争心で、自己をお互い刺激しあって、向上していく。素晴らしい事です。いつまでも、信頼できる友達でいられるとおもいます。
とても印象に残る挿絵です。ぜひ、手にとって読んでください。
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なかなかよいと思う わあ、おいしそうなパンたべたい  投稿日:2008/05/24
パンやさんでいただきます
パンやさんでいただきます 作・絵: つちだ よしはる
出版社: 小峰書店
食べ物の本大好きです。みているだけでも、よんでいるだけでも、幸せな時間を過ごせます。おいしそうなパンが、ずらりならんでいるので格別です。くまのゴンさんそっくりのパン、しろくまのパラパラさんそっくりのパン、きつねのコンタくんそっくりのパンなどなど、かわいいパンだね。
パン作りのたのしみもあっていいなあ。もちろん作るのも大好き。たのしさがいっぱいつたわってきて、とても幸せをくれる本です。
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自信を持っておすすめしたい ええん ええん うさちゃんしてるね  投稿日:2008/05/24
ないているこ だあれ
ないているこ だあれ 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
ないているこ だあれ
うさぎの ぼうや
いいこ いいこ なかないで
はじめは、
じーと聞いていた孫ですが、わかるのか、といかけがわかるのか、おぼえたての、「ねんね、ねんね、ねんね」を、連発してご機嫌です。ちょっとページを、めくらずにいたら、うー、うー、と催促されました。 うれしい悲鳴です。
自分でねんね、ねんねをいいながら、挿絵もみているとおもいます。1さいのたんじょうびをすぎてから、めざましく成長したとおもいます。のんびり、のんびりの孫ですが、ゆっくり、ゆっくりではありますが、運動面よりか、知識の方が、はやく成長している気がします。話かけによる、リハビリは、いつも、絵本を読んであげてるので、脳の働きに刺激を与えていて、その効果があらわれているとおもっています。これからも、自信をもって、絵本をよみつづけていきたいとおもいます。
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なかなかよいと思う かかしさんおつかれさまです  投稿日:2008/05/24
コッコさんのかかし
コッコさんのかかし 作・絵: 片山健
出版社: 福音館書店
いっしょうけんめいにつくったかかしだから、いつも気にしているのはあたりまえなんだよね。コッコさん、がんばって、かかしをつくったんだね。おとうさんと、おにいちゃんに、てつだってもらってよかったね。かかしを、はたけにはこぶときも、コッコさん、おとうさんの自転車の後に乗せてもらってよかったね。ほのぼのとした、親子、田園風景にも
魅せられます。娘の保育園だった時、保育園で、田んぼを借りてお米をつくっていたので、たんぼにかかしをたてるので、いらない着物を持っていった覚えがあります。いまでも、かかしは、毎年作りたてられています。いまのかかしは、カラフルで作る人の個性がでています。コッコさんは、おまわりさんをつくってちゃんと、とりのばんをしてもらってよかったね。かかしと共にコッコさんも、責任感があって
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なかなかよいと思う お母さんのむかしは・・・・・  投稿日:2008/05/24
おかあさん
おかあさん 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
この絵本を通じて、おかあさんのむかしはね・・・・
って、むかしばなしをするのも、親子のコミニケーションになっていいかな?って、おもいます。おんなのこなら、おかあさんのようになりたいっておもう時期があるとおもいます。おかあさんにあこがれる時期があったとおもいます。いつまでもそうであったらいいのに、それでは、ちょつと、うれしいけど、こどもが成長してないのかな?ッテ思うかな?いつまでも、子供にとってたよりにできるおかあさんであってほしいけど、こどものほうが、しっかりしてしまうから、うれしいけれどちょっと、さみしいかな?いつまでたってもおかあさんってあまえていたいけれど、もういないのが現実です。この本で、ひさしびりに、母の事、
昔の母の事を、かんがえてしまいました。おかあさん、いろいろありがとう!
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