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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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コンサートにうっとり　

投稿日：2008/05/20

むしのチロリンコンサート
	作・絵: 菅野由貴子出版社: 教育画劇

むしのチロリンコンサートに、孫といきたいなあ。
リーン　リーン　チンチロリーン。
　　　リリリリリーン　リーン。
　　　森の中で　はじまった
　　　素敵な　コンサート。　　
いい　音色に　みんな　うっとり。　　
孫も音楽は、好きみたい。　合唱コンサートに、連れて行ったことがあるが、困らずに音楽を聴いていたから、（偶然かもしれないが）２回連れて行ったが、おとなしく聴いていた。むしのコンサートは、むしたちのご自慢の楽器で自分の楽器がそれぞれ備わっているからいいなあ。
蜂の大群に囲まれたときには、どうなることかとおもったが、女王蜂さまからのコンサートの依頼でよかった。
絵が綺麗で、画面いっぱいにたくさんのむしたちをのんきにたのしくかいてあるのがいいです。

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なかよくしたいな　

投稿日：2008/05/20

もりのともだち
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: 田島かの子出版社: 小学館

絵にとても魅力があり、美術館に出品してあるような絵とおもうのは、私だけなんでしょうか？
わたしは、とても好きな絵です、色の配色がいいのか、魅せられる絵です。しかさんが、木によりかかって、草をたべている絵が、なんとほほえましく、おもわず、くすって、微笑んでしまいました。森の中でかたつむりさん、うさぎさん、亀さんが運動会をしている絵もすきです。カタツムリさんの絵迫力があり、顔もなんてかわいくかけているでしょう。
テオのおたんじょょうびに森のしかさんまでプレゼントまで持ってお祝いしてくれるなんて、うれしくてとびあがって喜ぶテオのきもちとてもわかります。すてきなたんじょうびになってよかったね。夢のあるお話は、キモチを、豊にしてくれるから、ぜひよんでほしい絵本です。

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テーブルなにがでてくるかな？　

投稿日：2008/05/20

たべもの
	ことば: 中江俊夫絵: 伊藤秀男出版社: 福音館書店

まずは、テーブルなにがでてくるかな？たのしみでわくわくします。たべものがでてこなくて、表紙にてーぶるなのが、先ず興味をもたせる？持たせる読みかたをする。
テーブルの上の、しょうゆと、ソースがおいてあるのも気にかかる。ご飯の好きな孫に話しかけるのにちょうどいい。
まだどろどろのご飯しか食べれないが、ご飯が大好き、食べる事が大好きな孫だから、とてもありがたいです。ほこほこのさつまいもじぃーと、じぃーとながめています。わたしとまごの大好物のさつまいも。さつまいも、やきいも、大学いも、ふかしいもたべたくなっちゃった。はやく、買いにいかなくっちゃ。食べ物の本は、たべたくなります（笑）

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だんだぶー　きまちいいなあー　

投稿日：2008/05/20

やまのおふろやさん
	作・絵: とよたかずひこ出版社: ひさかたチャイルド

やまのおふろやさん、家にも配達に来てください。
大きなお風呂は、家族みんなで、入れるからいいなあ！！
おさるさん一家、いのししさん一家が、うらやましいよ。
大きなお風呂に、孫と一緒に入りたいな。やまのおふろやさんに、家にも来てくださいとお願いしなくちゃ。
ゆきだるまさん一家が、お風呂に飛び込んだのには、驚いてしまったよ。ぽこっ　ぽこっ　ぽこっ　て、雪が解けて出てきたのがだるまさんだったので、またまた、驚いてしまったよ。｢いい　ゆだなあ～。。。。　　はあ～」いいなあお風呂って。　さあ～　お風呂にはいるぞ～

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なんだこのしましま　

投稿日：2008/05/19

しましまじま
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

最初から最後まで、どの絵も、しましまには驚きました。とても、個性のある絵です。島、家、木、人、道路、花、文字、とにかく全部です。とても印象に残るけれど、よく描けたと関心します。とにかく文章より、絵にくぎづけです。とにかく、よく描けたなあと関心するばかりです。
しましま島に、夜がきたには、暗くなる絵は、島縞模様でも、ちょっとさみしく思えるから、上手く心をつかんでいるとおもいます。

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五味太郎　

投稿日：2008/05/19

たべたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

　たべたの　だあれ　　からすが、１羽。
さくらんぼ　たべたの　だあれ　　ぞうが、２匹。
いちご　たべたの　だあれ　　さるが、３匹。
めだまやき　たべたの　だあれ　うしが、４匹。読んでもらっているうちに、自然に、数の勉強になるし、動物の名前も自然に覚えられていいな。
ぞうさんには、しっぽに、さくらんぼがついている。
さるさんには、鼻にいちごがついている。うしさんには、うしの白い模様についている。親子で、見つけてたのしめます。色の配色もとても綺麗です。五味太郎の絵は、独特の絵ですね。挿絵だけでも、たのしめます。

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いいなあ　そらをとぶなんて　

投稿日：2008/05/19

みんなそらをとぶ
	作・絵: 古川タク出版社: 福音館書店

そらをとぶ願望は、だれにだってあると思う。
空を飛べたら、好きなところへ、自由にいけるから、いいなあ！！　雨の日は飛べないのかなあ？　からだがぬれるから、とんでいても、おもしろくないのだろう。
３ばんの、ぺんぎんさんがおもしろい。ごっつんこして、頭から、星まで出でいる。赤ちゃんの後からおかあさんが、おしめカバーを、持ってあかちゃんを追いかけて空をとんでいるのがおもしろい。あかちゃんが一番はやいのが、最高！！
やっぱり、最後は、一緒にとんだ仲間だから、くもの上に集合して、一緒に、お昼寝して満足です。
皆雲の上でどんな夢をみているんだろうな。絵も、楽しめます。

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かあちゃんしんぱいしてるから　かえろ　

投稿日：2008/05/19

かえるがなくからかーえろ
	作: 松谷みよ子絵: 遠藤てるよ出版社: 偕成社

かえるのかあさんも、人間のかあさんも、いつも心配しているのは、かわらないね。子供の絵が、昔っぽいのが、子供だった頃を懐かしく思います。蓮のはっぱを、傘にしてたのも、とても懐かしいです。はないちもんめとか、かごめ　かごめとか、みんなで、手をつないで遊んだものです。
そんな遊びが、伝承されないのは、さみしいです。
はないちもんめ　かって　うれしい　はないちもんめ　おちびが　ほしい　おちびは　やれん

ここは　どこの　ほそみちじゃ　　てんじんさまの　ほそみちじゃ　　いきは　よいよい　　かえりは　こわい
こわいながらも　とおりゃんせ　とおりゃんせ

孫が成長して、理解できた時に、この歌を教えたい。

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だるまさんが　ころんだ？　

投稿日：2008/05/19

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんが、ぷっ　が一番おもしろい。だるまさんが、ぷっとして、にこにこわらっているのが、かわいく、こちらまで、わらえるよ。ぷっのマークもすきだよ。孫が、ぷっとしたら、とてもとても、喜べる。孫にとって、ぷっとできたら、腸が動いたので、とても孫にとっては、よいことなので、とても、とてもうれしいのです。私てきには、だるまさんが、とくると、だるまさんが、転んだって、思ってしまう。６このだるまさんの顔の表情もおもしろい。孫には、だるまさんが、　どてっ　　が気にいつてます。

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ねんね　ねんね　

投稿日：2008/05/19

ことりはことりは木でねんね～韓国のこもりうた～
	作・絵: チョン・スニ訳: 松谷みよ子出版社: 童心社

韓国の子守唄って、どんなんかな？　読んでみて、子守唄は、世界共通なこと、母親の子供に対する思いは、言葉は違っていても同じなんだ。表紙からも子供に対する愛情が伝わってくる。子守唄は、娘の時には、「ねんねんころりよ　おこおろりよ　ぼうやは　良い子だ　ねんねしな　ぼうやのおもりは　どこへ行った　あの山越えて　里へ行った　里の土産に何もろた　でんでんたいこにしょうの笛」を、うたった。孫には、ゆりかごをうたっている。はじめは、娘の時の子守唄だったが、いつのまにか、孫が、ゆりかごでよろこぶし、覚えてしまったようなので、ゆりかごにしている。
子守唄では寝てくれないが、これからも、音痴であるが、歌ってあげようと思う。時代がかわろうと、子守唄は、大切だと思う。絵もとても、共感がもてます。

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