世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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賢いはたらきもののめんどり　

投稿日：2019/06/21

かわいいめんどり
	作: 木島始絵: 羽根節子出版社: 福音館書店

イギリスとタジクの民話です。

”朝から、お皿や床をぴかぴか磨き

かわいいめんどりは綺麗好き

昼は昼でお掃除　洗濯

かわいいめんどりは綺麗好き

夜は楽しく　縫い物　編み物

かわいいめんどりは綺麗好き”

はさみとはりが好きだったので、きつねに捕まっても

賢いめんどりは、逃げることができましたよ。

働きもので、一日中忙しく綺麗にしていたら、ひとりぼっちでも

寂しくないんだと思いました。

参考になりました。

1人

バザーに出す作品をつくる楽しさ！　

投稿日：2019/06/20

こぐま学校のバザー
	作・絵: カートリッジ訳: せなあつこ出版社: 偕成社

表紙の賑やかなバザーの絵がとても楽しく描かれていたので

図書館から借りてきました。

学校でバザーが行われるので、バザーに出す作品をエリックと

ルーシーと、おとうさん・おかあさんも手伝って作品を作り出す

お話でした。石のぶんちん・おたのしみばこ・たまごマン・

うごくかみしばい・モﾋﾞｰﾙ・ムーンバード・おりづるラン・クッキー

と、次々に作品つくりがとても楽しく家族で楽しんで作ってました。

後ろに、「バザーに出す作品の材料と作り方」も記載されてまし

た。とても素敵な絵なので、ページごとに楽しく読めました。

孫と一緒に作りたいので手元に置きたい絵本です。

参考になりました。

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なかよしネズミのマヌエルとディーディの一年　

投稿日：2019/06/20

マヌエルとディーディいいことみつけた！
	作・絵: エルヴィン・モーザー訳: 高橋洋子出版社: 小学館

なかよしネズミのマヌエルとディーディの素敵な冒険、春・夏・秋・

冬の一年が描かれています。

二人一緒だから、毎日楽しく過ごせるし、楽しい発見も出来ると

思いました。友達っていいなあと思える絵本です。

お話も１２話あって、読んでいても楽しいです。挿絵も風景が

綺麗で、下に描いてある絵までも楽しく描かれてます。

なんだか楽しくなるので、お勧めの絵本です。

参考になりました。

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なかよしネズミのマヌエルとディーディ　

投稿日：2019/06/20

マヌエルとディーディいっしょがいちばん
	作・絵: エルヴィン・モーザー訳: 高橋洋子出版社: 小学館

野原に住むなかよしネズミのマヌエルとディーディのお話が、

１２話です。日常が爽やかに描かれていて、素敵なイラストに

惹かれます。下の挿絵も対抗するかのように、「くす～っ」と、

笑えて楽しいです。「空とぶ　ぼうし」は、嵐の日に、紫色の帽子

が飛んできたので、ふたりは、ぼうし飛行機を崖の上に運びます

それから、中に乗り込んで、さーっと、強い風がふき、ぼうし飛行

機は、飛び立ちます。高く、高く、高く！ぐんぐんと空高く飛んで

いきます。二人一緒だから、楽しい冒険も出来るのだと思いまし

た。春・夏・秋・冬と１年間が描かれてます。楽しく過ごさなくちゃあ

と、二人からエールをいただきました。

参考になりました。

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赤いカヌーの３日間のたび　

投稿日：2019/06/19

赤いカヌーにのって
	作・絵: ベラ．B．ウィリアムズ訳: 斎藤倫子出版社: あすなろ書房

赤いカヌーにのって、私・かあさん・ロージーおばさん・いとこの

サムの４人の３日間のたびが描かれています。

かあさんとおばさんは、頼もしいカヌーの経験者です。

３日間に体験したことが、詳しく描かれていました。

キャンプには、親戚と毎年行ったので、懐かしかったです。

読んでいてもわくわくして羨ましかったです。

サムが、カヌーから落ちた時には、びっくりしましたが、それ以外

は、大嵐みたいな風にもちょっと心配になりました。

絵も丁寧に描かれてました。

参考になりました。

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てっきり、魔法がかかっていると思ってました・・・・・　

投稿日：2019/06/19

王女さまは4時におみえになる
	作: ヴォルフディートリヒ・シュヌレ絵: ロートラウト・ズザンネ・ベルナー訳: ひらのきょうこ出版社: 偕成社

ハイエナは、言葉もしゃべれるので、てっきり魔法がかかっている

と思ってしまいました。そんな夢みたいなことを考えていたので、

男の子のように、すんなりとは受け入れない自分にユーモアの

センスのなさに、がっかりしました。男の子は、ネクタイもしている

し、どう見たって中年のおじさんに、見えてしまうなあとちょっと

男の子に怒りがいってしまいました（笑）でも、ハイエナをお茶に

誘って、奮発してコンビーフの缶詰まで用意して快くおもてなしし

た男の子は、間違いなくハイエナの魔法を解いてあげようとした

優しい愛に溢れた持ち主でした。絵に弾くつけられる魅力が

あるなあと思いました。

参考になりました。

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タイトルに飛びついて！　

投稿日：2019/06/19

モグモグのおかしやさん
	作: かとうしんじ出版社: 出版ワークス

表紙の絵とタイトルに飛びついて図書館から借りてきました。

モグモグのお店は、お菓子やさんと言っても、ケーキは、売って

いなあったので、ちょっとがっかりしたことは確かです（笑）

でも、お菓子の材料を売るお店で、お客さまにぴったりの材料

を選んであげる親切なモグモグでした。年に一度のセールの日に

パティシェもかけつけて新作のお菓子をプレゼントしています。

大変なことに、新作のプレゼントのお菓子がなくなってしまって

、プレゼントのマフィンを大急ぎで作ったことからハプニングが

おこって面白い展開に、楽しめました。

参考になりました。

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人生の大きなはてな・・・・・　

投稿日：2019/06/19

おおきなはてな
	作・絵: ヴォルフ・エルブルッフ訳: 上野陽子出版社: 朝日学生新聞社

縦長の小さい絵本です。

「なぜ　

わたしは

うまれてきたの？」

考えたことがあっただろうか？

夫々に、言うことは違うと思いました。

弟の言うように、

「おたんじょうびのおいわいをするために、

きみはうまれていたんだよ」

そんな言葉もいいなあと思いました。

”人生のおおきなはてなを

問いかけます。”

と、書いてあるように自分自身に問いかけて

書いてもいいなあと思いました。

参考になりました。

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猿真似　

投稿日：2019/06/19

おさるとぼうしうり
	作・絵: エズフィール・スロボドキーナ訳: 松岡享子出版社: 福音館書店

帽子を被ったお猿さんが、よく似合っていて、可愛いと思いました

「ツー、ツー、ツー」の繰り返しに腹をたてた帽子売りですが、

腹をたてて、「いきなり　　自分の帽子を　ひっつかむと、

ええいっとばかり　　地面に投げつけ、そのまま、すたすたと

歩き出しました。」よかったですね！猿真似をしてもらって・・・・・

自分の格子縞の帽子の上に、ねずみ色の帽子４つを載せ、その

上に茶色の帽子４つ載せ、その上に空色の帽子４つ載せ、そして

一番てっぺんに赤い帽子を４つ載せた姿は、見事でした。

表紙の絵も面白かったです！

参考になりました。

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２本立て♪　

投稿日：2019/06/18