ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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たこ　

投稿日：2019/05/29

タコのたこきちくん
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: 小学館

たこあげと松の木がお正月気分になれます。

タコのたこきちくんが、すやすやお昼寝をしていると、

弁慶・水戸黄門・くま・おひめさまがあ、「たすけてー。」

と、たこきちくんに助けを求めてきます。なんでなんだろうと、

思うばかりで、

　　　♪たこ　たこ　　あがれ

　　　♪てんまで　　あがれ

で、たこあげの歌で、たこきちくんが、みんなを連れて

天まで上がり始めたのには、考えもつきませんでした（笑）

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サッカーを楽しむマドレシカ　

投稿日：2019/05/29

マドレンカサッカーだいすき！
	作: ピーター・シス訳: 松田素子出版社: ＢＬ出版

マドレシカは、サッカーが大好きな女の子です。

なりたいのは、サッカー選手です。

ぴかぴかの新品のサッカーボールで、ドリブルしながら

町をいきます。

郵便ポストを相手にしたり、ねこさんたちと試合したり・・・・・

一緒にサッカーをするクレオパトラと仲良くなって、凄く

楽しそうにサッカーをしてます。

サッカーの歴史も記載されてます。

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素敵な庭のある風景　

投稿日：2019/05/28

庭 A Day in the Garden
	作・絵: ベッティナ・スティーテンクロン出版社: らんか社

文字のない絵本ですが、1軒の庭のある素敵なお家の一日を描

いてあります。

赤いバラのアーチが、綺麗です。朝、新聞を届けてくれた人に、犬

が吼えています。学校に出かける男の子をお母さんが、新聞を

抱えて見送っています、女の子がうさぎをだっこしていたり、

おばあゃんがあかちゃんを子守していたり、編み物をしていたり

おとうさんが、木に実ったものを収穫したり、おじいちゃんに

交代したりと、日常の一日が絵を通してゆったりと眺めれます。

何回眺めてもゆったりとした日常の出来事がいちばん幸せなん

だと思いました。

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人のよい優しいいつもんさん　

投稿日：2019/05/28

いつもんさんのおつきみ
	作: すとうあさえ絵: くまがいあつこ出版社: ひくまの出版

人のよい優しいいつもんさんです。たぬきのおくさんのはるさんと

仲良くちいさな森の郵便局をやっています。

誰からも好かれるいつもんさんは、どこへ行っても人気者です。

森で迷子になったいたちのぼうやを送っていってあげたりして

いたら、いつもんさんが迷子になってしまったと心配する人たちで

いっぱいです。その晩いつもんさんは、みんなに心配かけたお詫

びに、ぽぷりんひろばで、おつきみパーティを開きました。

秋色いっぱいの素敵な絵にも、お月見の季節が早くこないかなあ

と思いました。

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怪魚　

投稿日：2019/05/28

つきよに魔女がとんできた
	作: 清水達也絵: くまがいあつこ出版社: 教育画劇

大きな口をあけてギザギザの歯で、化け物のような怪魚にも、

子供が大きくなって、かあさんを探しているというのが、ちょっと

せつなくなりました。やっぱり、怪魚にとっても子供は、可愛くて

母子の情愛は、人間と変わらないのだと思いました。

魔女ばあさんが、イメージの魔女じゃなかったから、少し怖い

感じがしました。ほうきではなくて、空飛ぶ三輪車というのが、

どんな遠くへだって、ひとっとびなんだと進化したのかなあと

思いました（笑）

魔女ばあさんが、怪魚の子供も捕らえたら、母親の隣に

飾ってほしいなあと思いました。

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おおきな声で、歌ったり、笑ったりするのは、とても楽しい。　

投稿日：2019/05/28

おうじさまのいちだいじ
	作・絵: 杉田比呂美出版社: 講談社

おうじさまのおなかがどんどん膨らんだのが、ストレスだったなん

て、ちょっとびっくりしました。

　”わおおおおお～～～～～～～・・・ん”

　と、大きな声と一緒「に飛びだしてきたのが、

ブルルンとしたフルーツゼリーのような大きな塊でした。

フルーツゼリーの正体が、”大きな声の塊”でした。

おうじさまは、一度も大きな声を出したことがなかったのです。

”大きな声で、歌ったり、笑ったりするのは、とても楽しい。”

物静かで、お行儀のよいおうじさまは、歌の好きな、大きな声で

笑うおうじさまになって、めでたし、めでたしでした♪

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フィリップ船長無事に生還できてよかったです　

投稿日：2019/05/28

いたずらフィリップまよなかのぼうけん
	作・文: エルヴィン・モーザー出版社: 講談社

他の動物たちは、すっかり寝ているというのに、かわねずみの

息子のいたずらフィリップは、まだおきています。（ひきがえるくん

だけは、まだ夕べの歌を歌ってました）

フィリップは、おかあさんの洗濯桶を持ち出して、大きな海へ

漕ぎ出して行き、海賊の船長になってます。どかんともの凄い音

がして洗濯桶が飛ばされて、フィリップ自慢の海賊船はこなごな

になってしまったけど、無事に生還できてよかったなあと思いまし

た。おかあさんの横に、もぐりこむフィリップは、可愛かったです。

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ポン　ポコ　ポン　

投稿日：2019/05/28

ほんじつまんいんぽんぽこじゅく
	作: さくらともこ絵: 中村景児出版社: 金の星社

こだぬきたち５匹は、はらづつみをおとうさんから、教えてもらって

いるのですが、ちっともやるきがありません。

そこで、「ぽんぽじゅく」を開いて。うさぎちゃん・きつねちゃん・

いのししちゃん・りすさん・ねずみちゃんが、はらづつみをやるの

ですが、

　　”ペチャ　ポコ　スカッ”で、やっぱり何度やっても

　　”ペチャ　ポコ　スカッ”

でも、こだぬきたちは、みんなのはらづつみが、おおかみを退散

させたので、命がたすかったんですよ！

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わたしのちっちゃなサンタさん　

投稿日：2019/05/28

ちっちゃなサンタさん
	作・絵: ガブリエル・バンサン訳: もりひさし出版社: ＢＬ出版

小さな女の子マガーリが、空からパラシュートで降りてきた

ちっぱけなサンタさんに出会いました。

なんにも持っていないちっぽけなサンタさんに、

自分の大切にしているお人形のカロリーヌを急いで家から

持ってきて、サンタさんにプレゼントしました。

ちっちゃなサンタさんは、クリスマスプレゼントをもらって

とても嬉しそうでした。

「わたしのちっちゃなサンタさん！」と、1年たったらあう約束を

しました。カロリーヌを抱いてまた空へパラシュートで帰って

いきました。来年あえるといいですね！

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第三巻、シリーズ完結編　

投稿日：2019/05/27

ペニーさんのサーカス
	著: マリー・ホール・エッツ訳: 松岡享子出版社: 徳間書店

ペニーさんがこよなく動物を愛する情愛に満ちたシリーズも、

第三巻ですが、残念ですが、シリーズ完結編です。

第一巻、二巻とは、絵も違っているのですが、ペニーさんが

なによりも動物たちを自分のことよりとても大切に思っているし、

貧乏だけれど、あたたかくて、動物たちも優しくてペニーさんの

為に役に立とうと前向きです。

サーカスから逃げ出してきた、チンパンジーのスージーとクマ

のオラフも、ペニーさんの動物家族の一員になれて、めでたし、

めでたしで完結です。マリー・ホール・エッソさんがなくなられて

いるので、他の作品を読みたいと思いました。

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