ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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押し寿司

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お洒落な絵が素敵です　

投稿日：2019/05/17

こうさぎとほしのどうくつ
	作: わたりむつこ絵: でくねいく出版社: のら書店

言葉に夢があるような名称や、お洒落な絵も素敵です。

洞窟の探検って暗くて怖そうに思ったけれど、星が照らしてくれ

たりと、ロマンチックで驚きました。

うさぎのお家が、うさぎの耳みたいになっていて微笑ましく思い

ました。４きょうだいに、賑やかで、楽しくていいなあと思いました

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頭の整理が出来ている・・・・・・　

投稿日：2019/05/17

ちずのえほん
	作: サラ・ファネリ訳: 穂村弘出版社: フレーベル館

こどもっぱいイラストに親近感が持てました。

　　”おたからのちず・こどもべやのちず・かぞくのちず・

　　　いちにちのちず・おなかのちず・ごきんじょのちず・

　　　こころのちず”

こんなふうに、自分の好きな地図を描くと頭の整理も出来て

いいなあと思いました。

私も”おなかのちず”と、”こころのちず”を描いてみたくなりました

面白い企画に挑戦です。

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いじわるちゃん、みんなの優しさに改心したかな？　

投稿日：2019/05/17

いじわるちゃん
	作: たんじあきこ出版社: 岩崎書店

みんなの困った顔を見るのが大好きなその子のなまえが

”いじわるちゃん”と言います。

おばけにスカウトされて、人間の子どもたちを怖がらせる練習を

しているおばけたちにも、怖がられて

「こんなに恐ろしい子供と仲間なんてむりです～～」と、嫌われて

しまいました。

いじわるちゃんにも、災難なことがあって、泣き出してしまった

いじわるちゃんに、こどもたちから心配されて、”にやり”と、笑った

いじわるちゃんですが、みんなの優しさに改心したかな？？

”笑った顔は、可愛いです。”

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カワウソ村と呼ばれ差別されていた・・・・・　

投稿日：2019/05/17

カワウソ村の火の玉ばなし
	作: 山下明生絵: 長谷川義史出版社: 解放出版社

才三は、カワウソ村と呼ばれた村に住んでいたので、

秋祭りに宮相撲があっても、カワウソ村の人は、お宮の境内に

入ってはいけないきまりになっていたので入れなかった。

そこを、きまりを破って入り、おまけに相撲までとって、優勝まで

したのに、正体がばれるとみんなで、殴ったり砂や石を投げて

殺してしまいました。権助が、才三のじいさんの才七じいの卒塔

婆に殺されたのは、当然の報いだと思いました。

差別って怖いなあと思いました。

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全てのものは繋がっている　

投稿日：2019/05/17

インディアンの森
	作: 森田誠二出版社: 亥辰舎

　　ホー　ミタクエオヤシン！

　「　全てのものは繋がっている」と言う意味だそうです。

風・雨・夏・秋・インディアンの森に、感謝の気持ちを表わして

います。「ありがとう！」と、感謝の気持ちがいっぱいです。

「別れ」亡くなったお婆さんにかけられているのはスターキルト。

生まれたときにプレゼントされ、一生にわたり使い続けるのを

知りました。

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ねこの知恵　

投稿日：2019/05/17

つかまるわけないだろ！
	文: ティモシー・ナップマン絵: シモーナ・チラオロ訳: ふしみみさを出版社: 徳間書店

おじいさんねこは、とびっきり足のはやいネズミのジェイクを

どうしてもつかまえることが出来ません。

きつね・おおかみ・くまからも、

「もうスピードで、かけだして、逃げ切ることができるのですから」

ジェイクは、

「つかまるわけないだろ！」と、いつも自慢してます。

でも、おじいさんねこの知恵には、ジェイクもかなわなかった・・・・

自慢ばかりしていると大変なことになる教訓になりました。

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さかさえほん　

投稿日：2019/05/17

ぐるんぐるんつむじかぜ
	作: アーノルド・ローベル訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

登場人物の紹介から始まりました。

突然のつむじかぜが、びゅうびゅうと吹きつけあっというまに

なにもかもぐるんぐるんとかきまわし、ひっくりかえってしまいまし

た。二人が重なって、さかさにしても別の人物に見えるのですが

”だまし絵”に、必死になって上下の説明を必死になって、読みま

した（笑）必死になってたけれど、あんまり楽しめなかったです。

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親子の愛　

投稿日：2019/05/17

たつのこたろう
	作: 松谷みよ子絵: 朝倉摂出版社: 講談社

松谷みよ子の大好きな私です。

とても優しい語りかけで、心に残るように言葉も選んでいるなあ

と思いました。龍になったおっかさんは、たろうのことは、片時も

忘れなかったと思うと龍が不憫でなりませんでした。

わが子が乳をほしがると思って龍の目玉をたろうにしゃぶらせた

と思うとやっぱり、離れ離れになった親子が不憫で、泣けました。

あやを助け、あやに助けられて、おっかさんが、元のおかあさん

の姿になった時になったハッピーエンドに私は、幸せで大満足で

す。

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音楽隊　

投稿日：2019/05/17

キュッパのおんがくかい
	作: オーシル・カンスタ・ヨンセン訳: ひだにれいこ出版社: 福音館書店

音楽隊に入ったけれど、楽譜の読めないキュッパは、辞めさせら

れてよかったのだと思いました。

自由に好きなように音を出して音楽会を楽しめました。

おばあちゃんの持ってきてくれた「トロフィー」を見るたびに、

みんなで開いた楽しい音楽会の思い出が詰まっているから、

嬉しいんだとキュッパの思いが素敵だなあと思いました。

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村そう出で、花嫁さんを迎える！　

投稿日：2019/05/17

たぬきの花よめ道中
	作: 最上一平絵: 町田尚子出版社: 岩崎書店

花嫁のあさぎり姉さんが、好きになったのが、へき地のたぬき村

に住むたぬきです。人間の住む都会へ、山を降りて、人間に化け

て、移動します。愛があれば大丈夫だから人間にとっては、都会

でも、たぬきにとっては、へき地だそうです。花婿さんの元に到着

するまでの珍道中が凄く面白かったです。

村そう出で、花嫁さんを迎えるのがよかったです。

たぬき１１匹が人間に化けた姿が比較してあるのも面白かった

です。

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