ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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楽しいご近所さんたち　

投稿日：2019/03/20

たのしいひっこし
	作: 岡田よしたか出版社: 小学館

新しい町に引っ越してきたら、ご近所さんが、犬や猫のお家でびっくりです。お友達を紹介してくれるのですが、シマウマに憧れるしろうまだったり、缶の中のかにだったり、ジンベエザメだったり、でっかい金魚だったり、鯛だったりしました。最近火星から引っ越してきた火星人だったりして面白いご近所さんばかりにびっくりし通しでした。（笑）みんなでなかなか飛ばない空飛び円盤ごとくの鍋に乗って遊びのも楽しそうでした。

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おもちゃのヨットレース　

投稿日：2019/03/20

おしえておしえてねむりかた
	出版社: ほるぷ出版

明日が「おもちゃのヨットレース」だから、早く眠りたいと思えば思うほど私も興奮して眠れないだろうなあと思いました。私自信毎晩眠れなくて困っているから焦る気持ちもわかるし、「羊が　１ぴき　　羊が　２ひき　　羊が　３匹・・・・・」もときどき試すけれどなかなか寝れないです。水泳の先生の方法で、私も「ゆ～っくり　息を吸って、ゆ～っくりはいて・・・・・自分の好きな場所や　楽しかったことを、ひとつ　ひとつ、思い出してみようと思いました。リラックスして楽しいことを考えて眠りたいと思いました。

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ただいまぁ　

投稿日：2019/03/20

おうち
	作: 中川ひろたか絵: 岡本よしろう出版社: 金の星社

旅行していつも帰ってくると「ただいまぁ」って家の中に入るとほっとします。やっぱり、落ち着いて安心できるのが「おうち」だと思います。家族が家の中にいて、「おかえり」と言ってもらえるのも当たり前ですが、嬉しいものです。なにげない日常の一日も、戦争や災害で家をなくしたひとたちが世界には沢山いるので、家があるって幸せだなあと思いました。

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ゆきやけ　

投稿日：2019/03/20

おはなしえほんペネロペゆきあそびをする
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペが雪遊びをするおはなし絵本です。しかけえほんでないのがちょっとさみしい気もしないではないですが、本音は、物足りないかなあと思いました。ゴーグルの後がくっきりついた顔は、なかなか元には戻らなくてこまったなあと思い出しながら笑ってしまいました。

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数の絵本でした　

投稿日：2019/03/20

ねむれないひつじのよるかずのほん
	作・絵: きたむらさとし出版社: 小峰書店

ひつじのウーリィは、ちっとも眠れないので、散歩することにしました。数の絵本なのですが、あんまり数を数えてなくて、最後の「索引」に、１→ちょうちょ　２→てんとうむし　３→ふくろう　４→こうもり
５→林檎　６→りす　７→はしご　８→蛍　９→バッタ　１０→不思議な物　１１→チューリップ　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２→Z（鼾）

と、続き数を数えてなくてもウーリィのお散歩がストーリーになっていて、また、数を数えたくなって２度楽しめました。

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パパの大好きなものをはさむと・・・・・・・　

投稿日：2019/03/20

パパ、サンドイッチつくってあげる！
	文: ピップ・ジョーンズ絵: ローラ・ヒューズ訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

女の子がパパにサンドイッチをつくってあげます。「パーパー！」と呼ぶのにテレビだいすきなパパだから曖昧に答えているのが、どこかで見かける光景かなあと思いました。パパの大好きものばかりはさむとこうなるんだなあと感心したり、驚いたりして楽しめました。最後のパパの顔が最高に可笑しかったです。

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歌を歌って眠れるようになってよかったです　

投稿日：2019/03/20

ねむれないふくろうオルガ
	作・絵: ルイス・スロボドキン訳: 三原泉出版社: 偕成社

ちっとも眠れないふくろうのオルガが、どうしたら眠れるようになるかお友達に聞いて眠れる方法を模索する様子が描かれてました。私もなかなか眠れないのでとてお興味深々で読みました。オルガを心配するおともだだちが優しいなあと思いました。私も歌をゆっくり歌ってみようと思いました。

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ゲームばかり夢中になる孫に少し理解出来たような・・・・・・　

投稿日：2019/03/20

にちようびの森
	作: はたこうしろう出版社: ハッピーオウル社

この絵本を読んで今小学校１年生の孫が家に遊びにくるとゲームばかりやっているので、ちょっと理解できたような気もしました。
外に連れ出して遊んでやるととても喜んで遊ぶので、孫ばかり怒ってはいけないと思いました。夏になれば、蝉と夢中になって戯れているので、遊ぶ場所も少しづつなくなっているように思いました。

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急病の男の人が助かってよかったです　

投稿日：2019/03/20

まよなかのたんじょうかい
	作: 西本鶏介絵: 渡辺有一出版社: 鈴木出版

さきちゃんの家族はおとうさんがさきちゃんの赤ちゃんの時になくなって母子家族です。さきちゃんの６歳のお誕生日の日にタクシー運転手のおかあさんは、急病の人が倒れているので、その人を病院へと運んでいたので、さきちゃんのお誕生日にはぎりぎり間に合って、ご馳走を食べる頃には、１２時を回っていたお話でした。さきちゃんには、おばあさんがいてさきちゃんの面倒を見てくれるので一人ぼっちで家にいることはないので安心しましたが、家庭には事情もあって大変だなあと思いました。急病の人が助かってよかったです。

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桜の木　

投稿日：2019/03/20

おめでとうのさくらまんじゅう
	作: 西本鶏介絵: 野須あき出版社: 絵本塾出版

しょうきちじいさんが、６０年前の卒業記念に植えた桜の木が、毎年枝いっぱいに花を咲かせます。しょうきちじいさんが、一人息子のたいちさんが、お嫁さんも決まったころに突然病気でなくしてしまって読んでいても悲しくなります。たいきさんが小学校入学する時に始めて作ったさくらまんじゅうを、新しく入学する１年生にプレゼントすることを思いついて年に一度だけさくらまんじゅうを作ることにしたのです。きっと、たいきさんが喜んだ顔が新１年生とダブって生きがいを見つけられたのだと思いました。いつまでもお元気にさくらまんじゅうを作り続けてほしいと思いました。

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