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わくわく
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投稿日:2011/10/13 |
チューくんは、お誕生日がくるのをいまかいまかと毎日おかあさんたち
に聞いています。毎日ワクワクした気持ちでお誕生日を待ちわびるのが
羨ましい年齢になってしまった私です。自分にもあったんだとよみなが
ら思いました。家族一丸となってチューくんのお誕生会を用意するのが
嬉しそうです。ご両親のチューくんを思う気持ちが温かくて和みました
大きくなるのはやっぱり嬉しいし、希望があります。絵もほのぼのとし
た温かさが気にいってます。
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家族
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投稿日:2011/10/13 |
積み重ねられた家に家族の歴史がいっぱい詰まっていて、独りぼっちに
なったおじいさんになんだか自分の将来を考えてしまいました。
今は、ふたりの家族になってしまいましたが、昔は昔で、今を生きたい
と思いました。家族の歴史がある幸せを感じました。おじいさんのよう
に一人ぼっちになっても自分の生活を楽しんでいきたいと思いました。
自分の家を新しく積み足して家族の思い出がいっぱい詰まった場所で生
きていくおじいさんに拍手をしたい気持ちになりました。
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行事むかしむかし・九月
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投稿日:2011/10/12 |
行事むかしむかし話・九月の十五夜のお話です。
「僕は、なにもご馳走することが出来ません。ですから僕の、僕の肉を
お腹いっぱい食べてください。」と言って火の中に飛び込んだうさぎの
優しい気持ちに心が痛みます。今読んでる私の心境は、残された者の事
も考えて欲しいと訴えたいです。親より先に死ぬなんて、親は命のある
限り子供の死をしょって生きていかなければならないし、後悔のするし
なんで力になってあげなかったんだときっと後悔すると思いました。
うさぎどんも、後に残った仲間だってきっと、なにも食べ物をもってこ
なかったことを非難したことを後悔してるし、傷ついて生きていくと思
いました。このお話は、「十五夜」の由来のお話なので脱線してしまい
ました。
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むかし話
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投稿日:2011/10/12 |
むかし話のかちかちやまは、やっぱり孫にも読んであげたい絵本です。
松谷みよ子の優しい語りかけの文でリズム感もいいし、たぬきとうさぎ
どんの会話も面白いです。たぬきも素直にうさぎどんに騙されてしまう
会話も楽しいです。「これで おしまい とっぴんぱらりの ぷう。」
この終わり方も大好きで、勿論中味も読んでいて松谷みよ子のたぬきが
ばばあ汁を作っておじいさんに食わせないところも恐怖心が残らない
配慮も素敵な演出に感謝したいです。まだまだ先に孫に読んであげたい
と思っています。
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お友達
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投稿日:2011/10/12 |
うさぎのポッパーは、森の美味しい物を探しに冒険に行って、美味しい
木の実を探すことも出来たけれど、やっぱりリスといお友達も見つける
ことができてよかったと思いました。木に登ったり、きつつきのお家を
見ることも出来たし、お友達の鹿に助けられたり貴重な体験をすること
が出来てよかったなあって思いました。怖かったから二度と木に登らな
いとお母さんに報告しているのがちょっと笑えました。
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行事むかしむかし・11月
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投稿日:2011/10/12 |
行事むかしむかし話・11月大師講のお話です。
貧しいおばあさんが弘法大師におもてなしをしようとお金持ちの家から
たきぎを一抱えと大根を一本盗んできてしまったのです。その足音を消
そうと数珠を手に一生懸命に祈り続けて雪を降らせたのです。
おばあさんの優しさと弘法大師の優しさが伝わってきました。
おばあさんは、お腹を空かせた旅人に食べさせてあげたくて、自分は食
べなくともただ優しさが伝わってきました。
大師講の由来を知る事ができる絵本でした。
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行事むかしむかし・十月
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投稿日:2011/10/12 |
行事むかしむかし話・10月の収穫、感謝のお話です。
いのししのお嫁さんになるのは嫌だとは言え、いのししを殺してしまっ
たのは、やっぱり可哀そうな気持ちがしました。何の落ち度はなかった
いのししですが、いつも穫り入れ前の作物を荒らすのは確かだけど他に
方法はなかったのかとも思いました。亥の子祭りの由来を知ることの出
来る絵本です。田畑の収穫を祝うお祭りでもあり、いのししの死を慰め
てあげるお祭りでもあり、豊穣の招来を祈念する行事、今の季節にぴっ
たりの行事の由来を知ることが出来て感謝したいです。
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六地蔵
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投稿日:2011/10/10 |
子供の頃に読んだかさこじぞうがまた読みたくなって選びました。
貧乏なじいさまとばあさまですが二人は生きるのにとても前向きに生き
ていると思いました。餅なしの年越しでも、餅つきの真似をして笑って
いる二人に仲が良い夫婦だと思いました。お金がないと喧嘩になってし
まって貧乏は嫌だと思う私ですが、お互いを尊敬して思いやりが必要だ
と思いました。六地蔵様のお陰でよいお正月が迎えられて、じいさまの
優しい行いが酬いられてよかったです。
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求婚者
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投稿日:2011/10/10 |
タイトルに惹かれて選びました。
なんできつねのおくさまに次から次へ求婚者が現れるかわかりませんが
大変美人と知られていたから、結婚を申し込みたいと考える紳士は大勢
いましたと書いてあるから、美人は得だなあって思いました。
きつねのだんな様が亡くなると、悲しみにくれていたとばかり思ってい
た私でしたが、どうもそうでもないような気がしました。
求婚者を密かに憧れている理想な人がいるような気がした私でした。
まあ、結果的には若いきつねはとても優しいご主人になって美人はやっ
ぱり羨ましいなあって思いました。
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三人の親孝行息子
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投稿日:2011/10/10 |
三人の親孝行息子たちは、とても勇敢で母親思いだと思いました。
ばあさまの忠告を聞かないで、太郎も次郎もただ一心にやまなしを採りたかって焦ってしまったのだと思いました。
三郎だけは、二人の兄さんのこともあり、ばあさまから二人のことを聞いていたから慎重に行動したのだと思いました。警戒心を持って物事には慎重に考えてから行動に移すのが理想だと思いました。自分が母親と兄さん二人を救うのだと強い信念、愛情が感じられました。小さいだけに素直に慎重に何度も確認して行動したのとなにより母親と兄さん二人を助けるんだと勇敢な思慮深い三郎の行動がかっこよかったです。
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