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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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”プー”　

投稿日：2011/06/18

かえるのフリッツ Puups！
	作: ブルーノ・ヘクラー絵: ビルテ・ムゥラー訳: 河口悟出版社: ノルドズッド・ジャパン

タイトルがとても面白そうだったので選びました。”プー”は、自分でもなかなか止められないものです。妹のフリダに池の中でぶくぶくを気に入ってもらえてしゃぼん玉みたいと喜んでもらえてよかったねって思いました。ママがおかんむりだったのですが、フリッツが風船みたいに空高く上がって行ってしまった時には、みんなで「プ～～～～～！」と団結して声を合わせてフリッツを助けたのは、さすが家族だと思いました。おならは我慢してはいけないと思いました。子供の”プー”なら笑い事で済むから我慢してほしくないと思いました。大人でも自然現象に任せたほうが良さそうです。

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頭のぼんぼり　

投稿日：2011/06/18

わたしとあそんで
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: 与田凖一出版社: 福音館書店

頭のぼんぼりが良く似合う女の子だと思いました。とても可愛らしいと思いました。クリーム色で画かれてほのぼの感が漂っていてよかったです。独りぼっちはやっぱり寂しいから傍にいてくれるだけでも嬉しいと思いました。最初は、「・・・・遊びましょ。」って声をかけても逃げてしまったばったさん、かえるさん、かめさん、りすさん、かけすさん、うさぎさん、へびさんでしたが、また女の子のところへ戻ってきてくれたのは嬉しかったと思いました。鹿の赤ちゃんは、最初から警戒心
も無かったかも知れませんが、みんなが女の子の周りに集まっているので一緒にいたかったのだと思いました。傍にいるだけでもいいなあって思いました。

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クモくんの生活　

投稿日：2011/06/18

クモくんのにっき
	作: ドリーン・クローニン絵: ハリー・ブリス訳: もりうちすみこ出版社: 朔北社

クモくんの生活が面白く画かれているのでクモくんに親近感が沸きました。結構楽しく生活しているんだなあって感心してしまいました。
「僕が初めて張った網」は、やっぱり家族も感激して写真に写して大切に保管しておくのだと思いました。「赤ちゃんの僕とおじいちゃん」の写真が一番印象に残りました。いつまでも記念写真としてお部屋に飾っておきたくなる気持ちは住む世界は違っても一緒なんだと思いました。

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待ち望んでます！　

投稿日：2011/06/16

うまれてきてくれてありがとう
	作: にしもとよう絵: 黒井健出版社: 童心社

「うまれてきてくれて　ありがとう」本当に心から待ち望んでおります。でも娘もそうだから負担になってもいけないから言葉には出せませんが・・・・・・　「うまれてきてくれて　ありがとう」と言葉に出してみると感激・感謝でうるうるしてしまいます。孫に心から、「うまれてきてくれて　ありがとう」と感謝したいです。黒井健さんの優しい絵もとてもマッチしていると思いました。本当に素敵な言葉だと思いました。言葉に出すと感謝の気持ちでいっぱいになります！幸せな気持ちでいっぱいになれてとても充実感をあじわえます！いつも言葉にだして感謝したいと思いました。

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貧乏　

投稿日：2011/06/16

びんぼうこびと
	絵: 太田大八再話: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

ウクライナ民話です。７人の貧乏小人に居つかれてしまって働いても働いてもその為に貧乏な生活を強いられるのはとても気の毒だと思いました。ひょっとしたら、私の家にも貧乏小人がいるのかなあって思ってしまいました。貧乏小人を上手く追い出してやっと人並みの生活が出来るようになったのに、お金持ちから嫉まれてしまったのでどうなるのか心配しましたが、結末がよかったなあって思いました。自分はお金持ちなんだから何不自由なく暮らしているのに心は貧しいて卑屈だと思いました。お金持ちの人が貧乏小人に好かれてしまってちょっと可哀そうな気もしますが、自業自得だと思いました。

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くまきち可愛い！　

投稿日：2011/06/16

くまのこくまきち
	作: 中川李枝子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

くまのこのくまきちが天真爛漫でとても可愛いと思いました。けいこの童謡に一緒に歌うくまきちの突っ込みも面白いと思いました。歌いながら楽しく読める絵本だと思いました。くまきちが保育園児から心よく受け入れられてやっぱり嬉しくなりました。みんなが、「くまきちくん、いらっしゃい。」と、気持ちよく声をかけてくれたのは、見習うことだと思いました。みんなのお弁当をもらってとても嬉しそうなくまきちくんです。おかあさんくまがくまきちくんの匂いで自分の子供を捜しあてるのはやっぱり凄いことだと思いました。くまきちくんをおぶったかあさんくまの幸せそうな顔がいつまでも印象に残りました。

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～ので　繋がってます　

投稿日：2011/06/16

のでのでので
	作・絵: 五味太郎出版社: 福音館書店

「～ので・・・・」と、お話は繋がってます。最後には、最初と繋がっているので永遠に繋がっているのです。緑色の木々もとても爽やかで登場人物もにこやかに画かれていて親近感が持てました。タイトルの「のでのでので」が、とてもマッチしてると思いました。

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夏　

投稿日：2011/06/16

それはすばらしいなつのあるひ
	作: 新沢としひこ絵: あべ弘士出版社: ひかりのくに

あべ弘士さんの躍動感のある迫力のある絵に魅せられます。「素晴しい夏のある日」夫々が思い出がいっぱいある夏の日で胸もあつくなります。「すばらしい　なつの　あるひ」の繰り返しで、色々な夏の思い出に慕った私がいました。やっぱり、肌を焦がして真っ黒なタドンのようになった昔が懐かしく思いました。遊び呆けた昔がやっぱり懐かしいです。

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ウキウキします　

投稿日：2011/06/15

スーおばさんのレストランバス
	作: やすいすえこ絵: 土田義晴出版社: フレーベル館

スーおばさんの２階建てレストランバスを眺めているだけでウキウキします。２階のスーおばさんのお部屋もとてもロマンチックで、少女みたいなスーおばさんだなあって思いました。お料理だ大好きで、みんなに食べてもらうのを生き甲斐にしているのだと思いました。旅をしながら大好きなお料理をしながらとても元気なスーおばさん、いつまでもお元気でいてほしいと思いました。

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絵さがし　

投稿日：2011/06/15

てんとうむしのはじめてのレストラン
	作: さいとうしのぶ出版社: アリス館

絵さがしの本ですが、やっぱり動物たちが食べているものが気になってしまう私でした。」ぶたさんのボーイさんがお盆にお水とどんぐりを載せているのが気になったのですが、やっぱりお料理が出てくるとそっちばかりが気になってしまいました。「ブーン！」と飛び回るてんとう虫さんを追っているのですが、動物達の食べているものが気になってしまって食べたくなってしまいました。

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