日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

押し寿司

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押し寿司さんの声

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元気なひよこちゃん　

投稿日：2011/04/09

ちっちゃなひよこちゃんなにになろうかな
	作・絵: さとうわきこ出版社: 講談社

ちっちゃいけれどとても元気なひよこちゃんが、将来なにになろうかな？って、犬、蛙、牛、小鳥、豚、に聞いてるのがとても可愛いと思いました。ちっちゃなひよこちゃんが、おんどりになれることを知ってとても満足そうでよかったです。おんどりさんが、自分をとても誇りに思ってひよこちゃんに接してるのがよかったです。さとうわきこさんの作品だから、やっぱり元気をもらえました！ちっちゃなひよこちゃんシリーズをもっと他のも読みたいと思いました。

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おにが隠れたよ　

投稿日：2011/04/09

ちっちゃなひよこちゃんかくれんぼ
	作・絵: さとうわきこ出版社: 講談社

孫は園で、「かくれんぼ」遊びをして遊びます。母子で一緒に行動しているのでちょっと甘いかくれんぼですが、「かくれんぼ」が大好きです。ちっちゃなひよこちゃんは、自分が「鬼」になっても、隠れてしまってとても可愛いと思いました。ひとりぼっちで、なんだか怖くなってしまって自分も隠れてしまうところがとても可愛いです。鬼が隠れてしまって誰も探しにきてくれませんが、かあさんめんどりのお陰で無事にみんなを見つけてもらうことが出来てほっとしました。ちっちゃなひよこちゃんは、みんなに叱られてしまいましたが、「あっ、そうか。だって、鬼って　怖いんだもん。」と、あっけらかんとしているひよこちゃんってやっぱり、可愛いにつきます！

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すえっこひよこちゃん　

投稿日：2011/04/09

ちっちゃなひよこひよこのもと
	作・絵: さとうわきこ出版社: 講談社

かあさんめんどり、おおきいにいさん、ちいさいにいさん、おおきいねえさん、ちいさいねえさん、そして末っ子である主人公の、「ちっちゃなひよこちゃん」の素朴な質問で、読んでいてとても学べる絵本です。兄弟の紹介も可愛いなあって思いました。ひよこちゃんが考えた、
「ぼく、もとは　なんだったのかな。」で、ちょうちょう、かえる、あひるさんのもとまで知ることができます。それも絵本を楽しみながら学べました。絵の色彩がどこか懐かしさを感じてよかったです！

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蓮華畑　

投稿日：2011/04/08

お正月さんありがとう
	著: 内田麟太郎山本孝出版社: 岩崎書店

辺り一面の蓮華畑が見たくなりました。今丁度蓮華畑を見ることが出来て幸せな私です。病気で寝ているおじいちゃんが、来年になったら二人の孫と一緒に蓮華畑を見てみたいと言っていたのが、念願叶って孫に手を引いてもらって笑っている顔が裏表紙に描かれているのが確認できてとても嬉しくなりました。孫と一緒に暮らせてとても羨ましくなりました。あやちゃんが蓮華の冠を被っていたり、鯉幟の風景をみたりしてとても和やかな気持ちになれました。お正月の前の餅つきとか、お正月のご馳走、福笑いとかがとても嬉しく思いました。

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大冒険の旅　

投稿日：2011/04/08

がんばれねずみたち
	作: 山元護久絵: 高橋透出版社: ひさかたチャイルド

小さな時計台が誰よりも気にいっているねずみのチロとチモです。時計台を守ろうと必死でどれみおじさんに知らせようと必死で悪者たちから逃げながら大冒険の旅が始まります。オートバイ、飛行機、汽車、スポーツカー、カーフェリー、ロープウェイ、牛乳馬車と登場にヒヤヒヤしながら読みました。悪者も必死で追いかけてくるのが面白かったです。悪者も勝手に時計台を壊さないで、騙してもどれみおじさんの了解をとろうとしているのが、少しは良心をもっているなあって思いました。チロとチモが旅した地図も記載されていたので二度楽しめました。

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自分の居場所　

投稿日：2011/04/08

岩波の子どもの本こねこのぴっち
	作・絵: ハンス・フィッシャー訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

リゼットおばあさんの優しさがピッチに伝わり、自分の居場所を自分で自覚できてよかったと思いました。こねこであること、兄弟５匹で遊べるようになれてよかったです。こねこ以外に自分が何になれたら幸せなのかを確かめるピッチですが、やっぱりこねこであることが一番自分が幸せなんだと気づくことができてよかったです。リゼットおばあさんの家の子である幸せ、他の仲間と一緒に暮らせていける幸せにも気づくことが出来てよかったです。

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心配　

投稿日：2011/04/08

ケープドリあらしのまき
	作: ワウター・ヴァン・レーク訳: 野坂悦子出版社: 朔北社

外は凄い雨なのになんで外に出してしまったんだろうと思う気持ちが、心配が伝わってきました。ケープドリが、ツングステーンを思う気持ち、大切に思う気持ちが優しいなあって思いました。優しさがいっぱい詰まっている絵本だと思いました。ツングステーンも嵐の中に、自分の仕事を忠実にこなそうと頑張っているのが素敵だと思いました。

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ねむい！　

投稿日：2011/04/08

ねむいねむいおはなし
	作・絵: ユリ・シュルヴィッツ訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

ちょっとしつこいくらいの、「ねむい　ねむい」の連発が子供には、催眠術のように聞こえるのだと思いました。絵も眠たくなるように読んで眺めている私が眠たくなってしまいました。単純な私ですから、簡単に眠くなるのかも知れないと思いました。まだ、孫には読んでないですが孫も眠たくなってほしいと思います。なかなか寝る前に絵本を読んでも絵本に夢中になって眠らない孫は、娘の小さい頃にとても似ています。
絵本を読むと目が輝いてきて夢中になってしまう孫です。孫に早く読んで反応がみたいと思いました。

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音楽会　

投稿日：2011/04/08

5ひきのすてきなねずみおんがくかいのよる
	作・絵: たしろちさと出版社: ほるぷ出版

蛙さんたちの音楽会に感動した５匹のねずみさんたちが、自分たちの音楽会を計画します。楽器作りから自分たちで材料を探して一生懸命な姿に応援したくなります。身近にあるもので楽器になるのだなあって感心しました。木琴が鉛筆で作るのに、よく考えたなあって思いました。
５匹共楽器作りを楽しんでやっていて、何でも楽しんでやるのが一番だと思いました。意地悪された蛙さんたちにも、気持ちよく受け入れて仲良く一緒に音楽会をやっているのがとてもよかったです。

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絵が大好き　

投稿日：2011/04/03