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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳 男2歳

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ママちゃんさんの声

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なかなかよいと思う ひげねこちゃん  投稿日:2004/02/14
わたしの ねこちゃん
わたしの ねこちゃん 作: かんなり まさこ
絵: 荒井 良二

出版社: 福音館書店
 そうそう、猫ってそう言う態度するよね!って思ってしまいました。話しかけても、素っ気無い態度をとったり、興味のある物には夢中になったり。
 猫好きの方なら、納得するようなひげねこちゃんでした。
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自信を持っておすすめしたい 子供達の夢の世界  投稿日:2004/02/14
おひさまおねがいチチンプイ
おひさまおねがいチチンプイ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
 子供達が野原で遊んでいます。そして、思い思いの遊びを想像してチチンプイと呪文を唱えて、空想の世界で遊びます。
 子供の頃、好きなものになりきって遊んだりした事を思い出しました。子供って、本当に想像と夢のかたまりですね。
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なかなかよいと思う どんな猫がくるのかな?  投稿日:2004/02/12
あしたうちにねこがくるの
あしたうちにねこがくるの 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 講談社
 猫が来るまで、どんな猫が来るのか、不安と楽しみな気持ちを表していて面白かったです。
 そして、来た猫は・・・とっても可愛い猫ちゃんでした。
 自分でもどんな猫が出てくるか楽しみながら読めました。
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なかなかよいと思う おおかみだ!やっつけろ  投稿日:2004/02/12
だぶだぶ
だぶだぶ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
 チョットしたスリルがあって面白かったですよ。男の子を守る猫と犬と鳩。オオカミの追って来る感じもドキドキして良かったです。息子に、もう1回読んで!と言われたので、息子にも面白かったようです。
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なかなかよいと思う 影に引っ張られる?  投稿日:2004/02/10
さかさまライオン
さかさまライオン 作: 内田 麟太郎
絵: 長 新太

出版社: 童心社
 影と本物が逆になって、後ろ向きで走るライオン面白いです。
 子供って、影と遊んだりするから、身近で不思議な物なんでしょうね。
 猟師とのやり取りも、ハラハラして面白いですよ。
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自信を持っておすすめしたい かわいいクマさん  投稿日:2004/02/10
おともだちになってね
おともだちになってね 作: 岡本 一郎
絵: つちだ よしはる

出版社: 金の星社
 一人で誕生日を迎えたクマさんは、仲間が欲しくてケーキを片手につり橋を渡って行きます。
 でも、友達になってと言えなかったにもかかわらず、おすそ分けしたお礼にと、沢山の動物が家に来てくれました。
 可愛らしい動物達の、素敵な話でした。
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なかなかよいと思う モノクロが、良い感じ  投稿日:2004/02/10
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
 機関車が、一人で走った方が早いと思って、暴走するのですが、モノクロの絵が逆に新鮮な感じで、機関車の速さや森の暗さを強調していて斬新な気がしました。
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なかなかよいと思う 何で太鼓持ってるの?  投稿日:2004/02/10
ドオン!
ドオン! 作: 山下 洋輔
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
 鬼と人間の男の子は、いたずら者同士で、二人ともお父さんに追い出されてしまった。
 そして、二人は出会い太鼓を打ち鳴らしながらケンカをするのですが、どんどん仲間も増えるし、色んなリズムや音が出て来て、読みづらかったけれど、子供は喜んでくれました。
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なかなかよいと思う ゾウのくれよん  投稿日:2004/02/09
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
 ぞうさんは、くれよんで絵を書くのが大好き!でも、大き過ぎて皆困ってしまいます。
 青で、びゅーびゅーと書くと、大きな池だと思ってカエルが飛び込もうとするし、赤で書けば火事だと思って、動物達は逃げて行ってしまいます。
 怒られても、書き足らないぞうさん。今度は、何を書いてくれるかなあ?
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なかなかよいと思う お父さんの仕事は・・・  投稿日:2004/02/09
ひとつふたつみっつ
ひとつふたつみっつ 作: 今江 祥智
絵: 長 新太

出版社: BL出版
 お父さんが、帰らない日々が1・2・3日。そして、家にいたのも3日。そのあと、ホールに出掛けて行ったら、指揮者のお父さんの姿が・・・。その演奏に3つの星を感じた息子。
 素敵な感じもするけれど、お父さんがそばにいてくれない寂しさも感じました。
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