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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

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ママちゃんさんの声

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なかなかよいと思う あわてんぼと言うより、早とちり　 投稿日：2004/02/09
らいおんえほん(2) あわてんぼらいおん
らいおんえほん(2) あわてんぼらいおん 作: 八木田 宜子
絵: 長 新太
出版社: 徳間書店
　海に行ったら、ライオンさんがいて、男の子は一緒に泳いで遊んだり、おぼれた人を助けたりしたよ。
　でも、助けた人を運ぶ為に救急車が来たのに、ライオンさんが注射されると思って逃げて行ってしまいました。
　海にライオンがいるって言うのも面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい すごーい石頭。　 投稿日：2004/02/09
ぼくのすきなおじさん
ぼくのすきなおじさん 作・絵: 長 新太
出版社: 童心社
　子供に読みながら、私も主人も笑ってしまいました。
　だって、このおじさん車や月、オバケ屋敷まで、頭でぶっ飛ばしてしまうんです。挙句の果てには、オバケと石頭をぶつけ合い、オバケにたんこぶを作ってしまう程です。
　ぶっ飛ばすと言う言い方も面白かったし、絵がなんとも言えない感じで良かったです。
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なかなかよいと思う 古い型のショベルカー　 投稿日：2004/02/08
マイク・マリガンとスチーム・ショベル
マイク・マリガンとスチーム・ショベル 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子
出版社: 童話館出版
　スチームショベルと言う、蒸気で動くショベルカーの話。新しい機械が登場しても、自分の力を見せつけようと難題にチャレンジします。そして、言ったとおりに努力します。最後には、ボイラーに変わってしまうのですが、古いから捨ててしまう現代には、大切なメッセージが隠れているような感じがしました。
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自信を持っておすすめしたい ３０年前のリメイク作品　 投稿日：2004/02/08
さかだちぎつね
さかだちぎつね 作: 槇 ひろし
絵: 前川 欣三
出版社: 福音館書店
　何で逆立ちしているんだろう？って感じですが、「くるりん　ぱあぁ　くるくる」と言うと、次々に自然がひっくり返ります。　最後には、本もひっくり返してみようと問い掛けて来て面白かった。　
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なかなかよいと思う 子猫いるかな？　 投稿日：2004/02/08
みんな いるかな
みんな いるかな 作: 大橋 政人
絵: 前田マリ
出版社: 福音館書店
　女の子は、子猫のお母さんも、自分のお母さんも留守なので、帰って来るまで、子猫達を何度も数えて確認していました。　
　次々に隠れている場所が変わるので、お子さんと一緒にどこに何匹いるか数えながら読んでみてくださいね。
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自信を持っておすすめしたい どこに隠れてるかな？　 投稿日：2004/02/08
みんな みーつけた
みんな みーつけた 作: きしだ えりこ
絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
　男の子と、動物達が野原でかくれんぼ。もーいーかい　まーだだよ！もういいよ！よお馴染の言葉が繰り返され、身近な遊びが絵本の世界で繰り広げられます。
　ちょっとだけ見える体を探しながら読むと面白いですよ！
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自信を持っておすすめしたい 線路を作ろう！　 投稿日：2004/02/08
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
　実際には無理だけど、子供達が線路を作ります。でも、目の前に山があったらどうするか？川があったらどうするか？ちょっとした問題になっていて、親子で考えながら読んで欲しいですね。　そして、最後には駅を作って汽車で走ります。　
　夢のような話ですが、こんなに簡単に作れるならいいなと思います。
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なかなかよいと思う なぞなぞ　 投稿日：2004/02/07
うさぎのごちそうなーに
うさぎのごちそうなーに 作: 吉田 定一
絵: いいじまえみ
出版社: らくだ出版
　ソーセージや人参など、身近な食べ物を簡単ななぞなぞで当てる絵本です。
物の区別がつくようになったばかりの小さい子から、幼稚園生位まで楽しめるかなと思います。
絵も大きく書いてあるし、字が読めるようになったら、子供に読ませるのも良いですね。
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自信を持っておすすめしたい 濁音がつくと・・。　 投稿日：2004/02/07
とんとん どんどん
とんとん どんどん 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: PHP研究所
　肩をとんとん　胸をどんどん　みつばちぶんぶん　怒ったぷんぷん　などちょっとの違いで意味が変わる面白さを伝えてくれます。
　大好きな先生達の作品で、私も子供もお気に入りの作品です！
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自信を持っておすすめしたい 夕焼けの美しさ　 投稿日：2004/02/07
おひさまがしずむ
おひさまがしずむ 作: 越智 典子
絵: 沢田としき
出版社: 福音館書店
　話的には、秋の夕焼けを描いていますが、一年中何とも言えない情緒が夕焼けにはありますよね。
　今、息子が太陽は沈んでどこに行くのかという事に興味があるので、答えにはなりませんが、いいかなと思って読んであげました。
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